CSI:6 科学捜査班「壁の鼓動」煙突で焼死体が見つかる。そこは、女性失踪事件の容疑者宅で、令状が出なかった為、捜索出来なかった家だ。
マーティン・シドリー 屋敷の主人
タッド・シドリー マーティンの息子
フィッツ・ギボンズ 失踪者キャロラインの父
マーティン家の煙突から黒焦げの死体が見つかる。
別の場所で焼かれて煙突に入れられたと判明。焼かれたのは3日以上前だ。
マーティンはキャロライン失踪事件の容疑者だが、
令状がない為、家宅捜索出来なかったのだ。
階段には漂白剤が使われていたが、板の裏に血が染み込んでいるのを発見。
弁護士は、無関係の事件の捜査だと抗議する。
スポーツジムの会員証から、犠牲者はマーティンの息子タッドと判明。
タッドのルームメイトは、彼はよく行方不明になる為、不審に思わなかったと言う。
部屋には、キャロラインの父フィッツ・ギボンズ氏の電話番号が貼られていた。
ギボンズは、娘を探す為に、タッドに協力を求めたと認める。
階段で見つかった血痕は、キャロラインの物と判明。
だが、血痕だけでは有罪にできない。
タッドのカードがスタンドで使われたと判明。
監視カメラに残された男は、タッド本人だった。
見つかったタッドは、あちこちで遊んでいたと語る。
煙突を再調査すると、中は空洞になっており、キャロラインの遺体を発見。
レイプされた上に、4回刺されて出血死したのだ。
キャロラインの死体が見つかったとの指摘に、
マーティンはタッドが殺してしまい、息子を守ったと語る。
それを聞いていたタッドは、父の犯行と確信し、あんたは終わりだと言い放つ。
サラは煙突の死体のからくりに気付く。
ギボンズは、あの家が犯罪現場になれば警察が入れると考えたのだ。
煙突に残された指紋はギボンズの物と一致。
繊維片は、勤務する病院のポリエチレン製の死体袋だった。
ギボンズはそれを認め、死体安置室から持ち出した身元不明の遺体だと言う。
我が子を失うつらさをマーティンに味あわせようと、入手した会員証を持たせたのだ。
あなたが動かなければ娘さんは見つけられなかったと、キャサリンは詫びるのだった。
と言う訳で、とある事件の容疑者宅で別の死体が見つかったと言う話。
ある家で煙突にひっかかった焼死体が見つかり、所持品から住人の息子と判断。
住人はかつて女性失踪事件の容疑者とされたが、
令状が出なかった為に家宅捜索が出来なかった人物だ。
キャサリンらはこれ幸いと女性の痕跡がないか探すと言う訳。
面白そうだけど、かつての失踪事件の話が少しずつ語られるので、当初ピンと来ない。
マーティン・シドリー 屋敷の主人
タッド・シドリー マーティンの息子
フィッツ・ギボンズ 失踪者キャロラインの父
マーティン家の煙突から黒焦げの死体が見つかる。
別の場所で焼かれて煙突に入れられたと判明。焼かれたのは3日以上前だ。
マーティンはキャロライン失踪事件の容疑者だが、
令状がない為、家宅捜索出来なかったのだ。
階段には漂白剤が使われていたが、板の裏に血が染み込んでいるのを発見。
弁護士は、無関係の事件の捜査だと抗議する。
スポーツジムの会員証から、犠牲者はマーティンの息子タッドと判明。
タッドのルームメイトは、彼はよく行方不明になる為、不審に思わなかったと言う。
部屋には、キャロラインの父フィッツ・ギボンズ氏の電話番号が貼られていた。
ギボンズは、娘を探す為に、タッドに協力を求めたと認める。
階段で見つかった血痕は、キャロラインの物と判明。
だが、血痕だけでは有罪にできない。
タッドのカードがスタンドで使われたと判明。
監視カメラに残された男は、タッド本人だった。
見つかったタッドは、あちこちで遊んでいたと語る。
煙突を再調査すると、中は空洞になっており、キャロラインの遺体を発見。
レイプされた上に、4回刺されて出血死したのだ。
キャロラインの死体が見つかったとの指摘に、
マーティンはタッドが殺してしまい、息子を守ったと語る。
それを聞いていたタッドは、父の犯行と確信し、あんたは終わりだと言い放つ。
サラは煙突の死体のからくりに気付く。
ギボンズは、あの家が犯罪現場になれば警察が入れると考えたのだ。
煙突に残された指紋はギボンズの物と一致。
繊維片は、勤務する病院のポリエチレン製の死体袋だった。
ギボンズはそれを認め、死体安置室から持ち出した身元不明の遺体だと言う。
我が子を失うつらさをマーティンに味あわせようと、入手した会員証を持たせたのだ。
あなたが動かなければ娘さんは見つけられなかったと、キャサリンは詫びるのだった。
と言う訳で、とある事件の容疑者宅で別の死体が見つかったと言う話。
ある家で煙突にひっかかった焼死体が見つかり、所持品から住人の息子と判断。
住人はかつて女性失踪事件の容疑者とされたが、
令状が出なかった為に家宅捜索が出来なかった人物だ。
キャサリンらはこれ幸いと女性の痕跡がないか探すと言う訳。
面白そうだけど、かつての失踪事件の話が少しずつ語られるので、当初ピンと来ない。