疲れたーけど勝ててよかった (;^ω^)
東レにボロ負けしそうな中、第2セットから佐藤美弥・遠井選手の投入でリズム復活。第4セットは7点差くらいを終盤に逆転され、デュースの競い合いを制しました。
レシーバー出場の佐藤あり紗さんは、蟹の恨みか(たこ焼き食べたそうな)失点につながるミスを連発。でも、渡邉選手を中心とするアタッカー陣に救けられ、何とか勝利で出待ちに顔を出しました。
実は、昨日のチームバスが出る時、窓から顔を出した佐藤あり紗さんが右手で右目の涙を拭く仕草をしました。同行読者は見ていなかったのですが、嘘泣きなのか本当に泣いたのか分かりませんが、僕はちゃんと見ていました。だから、今日はある意味、とても大切な試合だったのです。
佐藤あり紗さんがミスしても、渡邉選手が最後に決めまくる。守備陣も体を張ってボールを上げてくれる。けれど、フルセット続きのCコートに立ちはだかる東レの7番・堀川選手。昨日の夜に歩いたのは道頓堀で、最寄りの駅は長堀橋駅です。しかも、デイゲームでスワローズが阪神に1-7で負けているし orz
自分の心の揺れに同期して得点したり失点したりする日立リヴァーレ。最後はTシャツ一枚の襟を正して、何事があっても揺るがないという気持ちで見守りました。嘘泣きでも、もう涙は見たくない (/_;)
すぐに削除されたので殆どの人は知りませんが、僕も読者からのメールで知ったのですが、佐藤あり紗さんのインスタグラムに礼状がありました。それで僕が疑われたのですが、どうも身に覚えあるぽいと返事しました (^^ゞ
だから、緊張の夏を早くも迎え、向こうはバスに早く駆け込みたいし、こちらはジャクソンの影に隠れたいという心境。どちらもミスするのは当然です。でも、本当にチームの後押しに救われました。感謝で涙が出ます。とは言っても、サインや写真をねだるファンにどつかれると後退するしかありません。大阪人のバイタリティを少しは見習わないと、アホと罵らるどころか馬鹿と罵倒される。ちなみに、大阪ではアホは軽い表現で、馬鹿と言ってはいけないそうな。関東とは価値観が違う (~_~;)
というわけで、天皇賞の時にコメントで書いた「サトノダイヤモンドとルメールは手が合わない」も取り消します。ルメールが強気で騎乗できるように、僕も強い気持ちを持たないといけない。歯がゆさで周囲がジリジリして、当事者でもないのに鞭を叩き込みたなる競争馬のようですが、競走馬だって「急募 有能な調教師」なのです。
2日連続で4時間しか寝ていないので限界 (=_=)
昼ごはんは中華定食屋。戻ってくるとNECの荒谷栞さんの出待ちにドンピシャ。荒谷栞選手はサービスエースは2、ブロック3にアタック6点くらいで11点くらい。タイミングの合わない3セット以降、奥山セッターで数字をおとしましたが、最後の25点目にエースを狙い行く根性は凄い
東レにボロ負けしそうな中、第2セットから佐藤美弥・遠井選手の投入でリズム復活。第4セットは7点差くらいを終盤に逆転され、デュースの競い合いを制しました。
レシーバー出場の佐藤あり紗さんは、蟹の恨みか(たこ焼き食べたそうな)失点につながるミスを連発。でも、渡邉選手を中心とするアタッカー陣に救けられ、何とか勝利で出待ちに顔を出しました。
実は、昨日のチームバスが出る時、窓から顔を出した佐藤あり紗さんが右手で右目の涙を拭く仕草をしました。同行読者は見ていなかったのですが、嘘泣きなのか本当に泣いたのか分かりませんが、僕はちゃんと見ていました。だから、今日はある意味、とても大切な試合だったのです。
佐藤あり紗さんがミスしても、渡邉選手が最後に決めまくる。守備陣も体を張ってボールを上げてくれる。けれど、フルセット続きのCコートに立ちはだかる東レの7番・堀川選手。昨日の夜に歩いたのは道頓堀で、最寄りの駅は長堀橋駅です。しかも、デイゲームでスワローズが阪神に1-7で負けているし orz
自分の心の揺れに同期して得点したり失点したりする日立リヴァーレ。最後はTシャツ一枚の襟を正して、何事があっても揺るがないという気持ちで見守りました。嘘泣きでも、もう涙は見たくない (/_;)
すぐに削除されたので殆どの人は知りませんが、僕も読者からのメールで知ったのですが、佐藤あり紗さんのインスタグラムに礼状がありました。それで僕が疑われたのですが、どうも身に覚えあるぽいと返事しました (^^ゞ
だから、緊張の夏を早くも迎え、向こうはバスに早く駆け込みたいし、こちらはジャクソンの影に隠れたいという心境。どちらもミスするのは当然です。でも、本当にチームの後押しに救われました。感謝で涙が出ます。とは言っても、サインや写真をねだるファンにどつかれると後退するしかありません。大阪人のバイタリティを少しは見習わないと、アホと罵らるどころか馬鹿と罵倒される。ちなみに、大阪ではアホは軽い表現で、馬鹿と言ってはいけないそうな。関東とは価値観が違う (~_~;)
というわけで、天皇賞の時にコメントで書いた「サトノダイヤモンドとルメールは手が合わない」も取り消します。ルメールが強気で騎乗できるように、僕も強い気持ちを持たないといけない。歯がゆさで周囲がジリジリして、当事者でもないのに鞭を叩き込みたなる競争馬のようですが、競走馬だって「急募 有能な調教師」なのです。
2日連続で4時間しか寝ていないので限界 (=_=)
昼ごはんは中華定食屋。戻ってくるとNECの荒谷栞さんの出待ちにドンピシャ。荒谷栞選手はサービスエースは2、ブロック3にアタック6点くらいで11点くらい。タイミングの合わない3セット以降、奥山セッターで数字をおとしましたが、最後の25点目にエースを狙い行く根性は凄い