新大阪から名古屋まで「のぞみ」の指定席が取れ、名古屋からは自由席の「こだま」で小田原へ。「こだま」は自由席のほうが空いているのです。小田原から小田急の急行に乗り、23時過ぎに本厚木に。コンビニで豆乳や弁当を買ってタクシーで帰宅しました。
帰った途端に感じたのは寂寥感。寂しい (T_T)
大阪では逃げ出したいほど緊張していたのに、帰ってくると緊張が懐かしい。表彰式や出待ちの時の佐藤あり紗さんの腑抜けの顔も、優勝できなかったことだけが原因ではないはず。
表彰式の退場時
出待ちの時
上の出待ちの表情は、私人として「落ち込んでいるから抱きしめて欲しい」という心と、公人として「サインしなきゃ」という心の葛藤がもたらしたものと推測します。僕も経験豊富なわけではないので、咄嗟に理解は出来ませんでした。欧米の選手なら私人の部分を優先するはずです。また、美人は失敗した猫が取り繕うように、プライド保持の演技するので、余計に心の中が見えにくい (*_*;
日立リヴァーレのシルバーコレクターぶりの原因は何か?それは、日立リヴァーレの中心である佐藤あり紗さんの、女としての弱さに起因しているのです。アスリートとしては強いけど、女としては弱い。
黒鷲旗4日めで書いた、女神の資質。あの設問は、裏返せば、女としての弱さを表しているのです。不安だから仮想敵のライバルを追放する。破局した時が恐ろしいからメルアドも携帯番号も教えられない。同じように、傷つくのが嫌だからプレゼントは渡さない。外見タカビー女の本質は「不安」にあるのです。
このような不安は相手に伝わり、双方が不安を共有するようになる。緊張も同じ。片方が緊張すると、もう片方も緊張する。相性が良ければ良いほど、双方が同じ心理状態に陥ってしまう。だから、自分が寂しい時は相手も寂しいのです。
恋愛は不安と自信を天秤にかけるに似ています。自信がないと、自分の欠点ばかり数えてしまう。
この髪型は顔を隠すためのもので後ろ向きの心理状態を表す
落ち込む必要は全くないのに
坂田靖子のコミック『バジル氏の優雅な生活』に登場するウォールワース卿。下町の酒場の女ジェニファーに恋して、プロポーズを断られて自分の欠点を数えます。ジェニファーが断った理由は、昔、牢屋に入っていたこともあるというもので、ウォールワース君の欠点は無関係。
『バジル氏の優雅な生活』第3巻より
バレーボールは優勝が目標。優勝すれば自信になる。日本代表も同じ。代表入りすると自信になる。でも、それらの勲章が恋愛の勝利をもたらすかといえば、必ずしもそうではありません。でも、女は勲章が欲しい。優勝して結婚したい。そこまでいかなくても優勝すれば祝福してもらえるし、プレゼントももらえるかもしれない。自分の価値を目に見えるように置き換えたいという心理が働くのです。政治家の銅像も同じ。
こうして、雑念に囚われた結果、髪型を気にしてプレーに集中できなかったリ、普段はしないようなミスを連発したりする。優勝がかかった大一番ほど雑念はマイナスになるから、結果としてシルバーコレクターに甘んじてしまう。チームの中心選手ならなおさらです。
日立リヴァーレの良い所は、チームメイトが恋愛当事者の後押ししてくれるところ。けれど、それがマイナスにもなる。当事者がモヤモヤしているとチーム全員がモヤモヤする。女神クラスの人がモヤモヤしたらチームはガタガタになります。
自分が不安なときは相手も不安になっている。自分がイライラしているときは相手もイライラしている。自分が寂しい時は相手も寂しい思いをしている。そのように相手の心を推し量ることができれば、自分の不安や寂しさやイライラも解消でき、心にゆとりが持てるのです。逆に、推し量ることが出来なければ、エゴをぶつけ合って関係が壊れてしまう。
エーリッヒ・フロムの唱えた愛の三原則。相手に関心を持つ。相手を自由にする。そのための自己犠牲。相手が不安に陥り、自信喪失しているなら、それは間違いだと気付かせて、心の自由を取り戻させることが大切。そのためには、恥をかかせられたり、罵倒されたり、引っ掻かれたりと、男は大変な自己犠牲を必要とするのです。特に、愛情を確かめるために恥をかかせようとする女は多いから大変 (ーー;)
新大阪へのタクシーが330-666というナンバープレート。666の獣は、自由を奪う魔物です。心を不自由にするのもその一つ。このような獣に従わないように、相手を信頼し、お互いが自由になれるように心を砕き合うことが大切です。僕は、自分が間違っているかどうかを、天気やスワローズの試合内容で判断します。間違っていることの何と多いことか (;´Д`)
なお、女性は生理の時に魔物になる人もいるので、そこには注意が必要です。無口になる程度ならマシですが、鬱になったり、殺意を持ったり、月に支配されて一時的に狂う人もいます。このようなときは触らぬ神に祟りなしですが、後で逆恨みされてもウリは知りません (=o=;)
帰った途端に感じたのは寂寥感。寂しい (T_T)
大阪では逃げ出したいほど緊張していたのに、帰ってくると緊張が懐かしい。表彰式や出待ちの時の佐藤あり紗さんの腑抜けの顔も、優勝できなかったことだけが原因ではないはず。
表彰式の退場時
出待ちの時
上の出待ちの表情は、私人として「落ち込んでいるから抱きしめて欲しい」という心と、公人として「サインしなきゃ」という心の葛藤がもたらしたものと推測します。僕も経験豊富なわけではないので、咄嗟に理解は出来ませんでした。欧米の選手なら私人の部分を優先するはずです。また、美人は失敗した猫が取り繕うように、プライド保持の演技するので、余計に心の中が見えにくい (*_*;
日立リヴァーレのシルバーコレクターぶりの原因は何か?それは、日立リヴァーレの中心である佐藤あり紗さんの、女としての弱さに起因しているのです。アスリートとしては強いけど、女としては弱い。
黒鷲旗4日めで書いた、女神の資質。あの設問は、裏返せば、女としての弱さを表しているのです。不安だから仮想敵のライバルを追放する。破局した時が恐ろしいからメルアドも携帯番号も教えられない。同じように、傷つくのが嫌だからプレゼントは渡さない。外見タカビー女の本質は「不安」にあるのです。
このような不安は相手に伝わり、双方が不安を共有するようになる。緊張も同じ。片方が緊張すると、もう片方も緊張する。相性が良ければ良いほど、双方が同じ心理状態に陥ってしまう。だから、自分が寂しい時は相手も寂しいのです。
恋愛は不安と自信を天秤にかけるに似ています。自信がないと、自分の欠点ばかり数えてしまう。
この髪型は顔を隠すためのもので後ろ向きの心理状態を表す
落ち込む必要は全くないのに
坂田靖子のコミック『バジル氏の優雅な生活』に登場するウォールワース卿。下町の酒場の女ジェニファーに恋して、プロポーズを断られて自分の欠点を数えます。ジェニファーが断った理由は、昔、牢屋に入っていたこともあるというもので、ウォールワース君の欠点は無関係。
『バジル氏の優雅な生活』第3巻より
バレーボールは優勝が目標。優勝すれば自信になる。日本代表も同じ。代表入りすると自信になる。でも、それらの勲章が恋愛の勝利をもたらすかといえば、必ずしもそうではありません。でも、女は勲章が欲しい。優勝して結婚したい。そこまでいかなくても優勝すれば祝福してもらえるし、プレゼントももらえるかもしれない。自分の価値を目に見えるように置き換えたいという心理が働くのです。政治家の銅像も同じ。
こうして、雑念に囚われた結果、髪型を気にしてプレーに集中できなかったリ、普段はしないようなミスを連発したりする。優勝がかかった大一番ほど雑念はマイナスになるから、結果としてシルバーコレクターに甘んじてしまう。チームの中心選手ならなおさらです。
日立リヴァーレの良い所は、チームメイトが恋愛当事者の後押ししてくれるところ。けれど、それがマイナスにもなる。当事者がモヤモヤしているとチーム全員がモヤモヤする。女神クラスの人がモヤモヤしたらチームはガタガタになります。
自分が不安なときは相手も不安になっている。自分がイライラしているときは相手もイライラしている。自分が寂しい時は相手も寂しい思いをしている。そのように相手の心を推し量ることができれば、自分の不安や寂しさやイライラも解消でき、心にゆとりが持てるのです。逆に、推し量ることが出来なければ、エゴをぶつけ合って関係が壊れてしまう。
エーリッヒ・フロムの唱えた愛の三原則。相手に関心を持つ。相手を自由にする。そのための自己犠牲。相手が不安に陥り、自信喪失しているなら、それは間違いだと気付かせて、心の自由を取り戻させることが大切。そのためには、恥をかかせられたり、罵倒されたり、引っ掻かれたりと、男は大変な自己犠牲を必要とするのです。特に、愛情を確かめるために恥をかかせようとする女は多いから大変 (ーー;)
新大阪へのタクシーが330-666というナンバープレート。666の獣は、自由を奪う魔物です。心を不自由にするのもその一つ。このような獣に従わないように、相手を信頼し、お互いが自由になれるように心を砕き合うことが大切です。僕は、自分が間違っているかどうかを、天気やスワローズの試合内容で判断します。間違っていることの何と多いことか (;´Д`)
なお、女性は生理の時に魔物になる人もいるので、そこには注意が必要です。無口になる程度ならマシですが、鬱になったり、殺意を持ったり、月に支配されて一時的に狂う人もいます。このようなときは触らぬ神に祟りなしですが、後で逆恨みされてもウリは知りません (=o=;)