後にエジブト宰相となるヨセフが、浴室で女主人から着物を剥ぎ取られ、文字通りの濡れ衣を着せられて、13年間の獄中生活を強いられました。それを模ったのが、僕の2004年から2017年までの13年間です。僕は幸いに獄中ではありませんでしたが、活動を制限され、世に出ることを阻まれてきました。今年のダービーは、その終わりを証しするものだったのです。
ヨセフが王の夢を解き明かし、王の前に立ったのが30才の時。ダービーを勝った藤沢調教師は、調教師を開業して奇しくも30年目です。
ヨセフは17才の時にエジプトに売られたので、2017年もヨセフの17の年。ダービーを勝ったレイデオロの意味は「金の王」で、これも土徳(己丑 つちのとうし)のヨセフの金色のシンボルカラーに一致します。ヨセフは己丑生まれなので、金色の牛神として崇められ、これがアメン神となりました。ヨセフはエジプトを7年の飢饉から救ったので神となったのです。
日本人の大半の血に流れるヨセフの血。競馬なら三大始祖とか言われるほどの影響力を持つヨセフ。だから、末日の記念すべき2017年に、神はヨセフの子孫の中で最も似ている僕に、ヨセフの道を歩ませ、記念(聖書の証)とさせたわけです。例えば、ヨセフの13年を見てみましょう。今年の13年前は2014年です。
2004年ダービー
1着 キングカメハメハ
2着 ハーツクライ
3着 青葉賞馬(レコード更新勝ち)
国家独唱 岡本知高
2017年ダービー
1着 レイデオロ(父キングカメハメハ)
2着 スワーヴリチャード(父ハーツクライ)
3着 青葉賞馬(レコード更新勝ち)
国家独唱 岡本知高
2004年も2017年も共通して暑く、レコードの出るパンパンの良馬場。今年のダービーではレコードは出ませんでしたが、その前の条件戦・青嵐賞で2分23秒8というとんでもない時計が出ています。2004年ダービーは故障馬続出で( TДT)でしたが、今年はスローペースで直線だけの競馬だったので、今のところは故障馬の報告はありません。
古代史で書いているように、2004年の僕は宇都宮にいました。夏に物凄い雷雨で、数秒に一度という間隔で宇都宮競馬場の回りに雷が落ちまくり。一時間ほど競馬場から出られませんでした。豪雨をもたらす真っ黒な雲。あちこちで光る雷の閃光。生きた心地がしませんでしたが、まさか、これから13年間の擬似獄中生活が待っているとは思いませんでした。もちろん、2004年には、ヨセフのように魔女のような女とも遭遇しています。
この魔女のような女は、乳がん手術の直前、那須に行く時に見知らぬ男を車に乗せて送り届け、そうしたら乳がんが消えていたという体験の持ち主。それから、この女はトントン拍子の出世。那須といえば、那須御用邸の他に殺生石の九尾の狐。当時、引きこもりで叩かれていた皇太子妃に取り憑いていた悪霊だと僕は思っています。恐ろしい体験の後に宇都宮から帰ったら引きこもりが直りましたから。
ヨセフを模った、13年間の僕の擬似獄中体験は今年で年季明け。王の前に立ったヨセフは、オン(ヘリオポリス)の祭司ポテペラの娘アセナテと結婚するのですが、ポテペラのシンボルは星なのです。世界中の星の国旗のルーツがポテペラ。
ダービーと平行して行われていたプロ野球で、僕が霊的オーナーのスワローズは前日まで5連敗。ところが、何と7-1で竜に勝っています。7もヨセフの数字ですが、安打数も11でヨセフの亡くなった110才につながります。ちなみに中日も7安打でお付き合い。極めつけは、この日のスワローズの投手。何とルーキーの星知弥選手(明大 ドラフト2位)で、ポテペラにヤハウェという名前。さらに驚くのが、星選手は栃木県の那須郡の生まれで、宇都宮工業高校出身なのです。書いていて寒気がしてきました ((´д`)) ブルブル…サムー
このように、ダービー馬と2着馬の父が、13年前のダービー馬と2着馬の組み合わせというだけでなく、暑いのも同じ、那須と宇都宮も同じで、大嫌いなオカマ歌手まで一緒。明らかに13年前を彷彿させるダービーデイとなったのです。
ヨセフの妻となったアセナテの名前は、焦る、汗、熱田、などの日本語になっていて、性格がおっちょこちょいだったと分かります。特に伊勢や、伊予国の伊はアセナテの出身であるイタリアを表しています。父ポテペラもイタリアの白人祭司だった可能性が高いのです。
ポテペラはヨセフの外戚としてナイルの神官となり、ここからやがて、中臣というヨセフの子孫に付帯する祭司が生まれたのです。中臣から藤原に至り、藤原から佐藤や藤沢や藤井などに広がりました。将棋の藤井四段の19連勝も、藤沢調教師の30年めのダービー制覇も、ポテペラの直系子孫である日立リヴァーレの佐藤あり紗さんと、ヨセフの直系子孫であるの僕への神の祝福なのです。僕は13年の擬似獄中から開放され、アセナテに瓜二つの佐藤あり紗から霊感を受ける。ZIIIROの時計がなかったら、あゆコロちゃんのポスターの時計回りの謎かけも分からなかった (^o^;)
ミルコ・デムーロが崖を駆け下りて足を挫く夢も、結果から見るとダービーを取り損なう暗示でした。実際に人馬に怪我がなくてよかった。
さて、那須の殺生石の九尾の狐には弱点があります。それは、木苺(きいちご)を恐れること。先の女は、僕の描いた木苺の花の絵を見て、青ざめて恐怖で顔が引きつりました。恐れるあまりに僕の絵を焼いたのです。人間なら美しいとしか思わないのに本当に神を恐れる悪魔の顔でした。何故でしょう?それは、木苺もバラ科でイエスの茨の冠につながるからです。
ということで、緊急指令。花屋やホームセンターに行って、ラズベリーなどの木苺の鉢植えを買ってくること。こちらではもう花が終わりかけているので、急いで手に入れてベランダ栽培するように。見事に実がなったら、食べるかジャムにする。もちろん、そんなに田舎でなくても、野生化したラズベリーなどは見かけますけど。宇都宮では競馬場の近くと線路際にあった。葉っぱが特徴的なのですぐに分かります。なお、木苺は塩素系の漂白剤に弱いので塩素で殺さないように (=o=;)
21時
コメントにも書いたように2004年と2017年の一致点を追加しておきました
オカマ歌手まで一緒だったとは Σ(・∀・|||)ゲッ!!
平御幸(Miyuki.Taira)
ヨセフが王の夢を解き明かし、王の前に立ったのが30才の時。ダービーを勝った藤沢調教師は、調教師を開業して奇しくも30年目です。
ヨセフは17才の時にエジプトに売られたので、2017年もヨセフの17の年。ダービーを勝ったレイデオロの意味は「金の王」で、これも土徳(己丑 つちのとうし)のヨセフの金色のシンボルカラーに一致します。ヨセフは己丑生まれなので、金色の牛神として崇められ、これがアメン神となりました。ヨセフはエジプトを7年の飢饉から救ったので神となったのです。
日本人の大半の血に流れるヨセフの血。競馬なら三大始祖とか言われるほどの影響力を持つヨセフ。だから、末日の記念すべき2017年に、神はヨセフの子孫の中で最も似ている僕に、ヨセフの道を歩ませ、記念(聖書の証)とさせたわけです。例えば、ヨセフの13年を見てみましょう。今年の13年前は2014年です。
2004年ダービー
1着 キングカメハメハ
2着 ハーツクライ
3着 青葉賞馬(レコード更新勝ち)
国家独唱 岡本知高
2017年ダービー
1着 レイデオロ(父キングカメハメハ)
2着 スワーヴリチャード(父ハーツクライ)
3着 青葉賞馬(レコード更新勝ち)
国家独唱 岡本知高
2004年も2017年も共通して暑く、レコードの出るパンパンの良馬場。今年のダービーではレコードは出ませんでしたが、その前の条件戦・青嵐賞で2分23秒8というとんでもない時計が出ています。2004年ダービーは故障馬続出で( TДT)でしたが、今年はスローペースで直線だけの競馬だったので、今のところは故障馬の報告はありません。
古代史で書いているように、2004年の僕は宇都宮にいました。夏に物凄い雷雨で、数秒に一度という間隔で宇都宮競馬場の回りに雷が落ちまくり。一時間ほど競馬場から出られませんでした。豪雨をもたらす真っ黒な雲。あちこちで光る雷の閃光。生きた心地がしませんでしたが、まさか、これから13年間の擬似獄中生活が待っているとは思いませんでした。もちろん、2004年には、ヨセフのように魔女のような女とも遭遇しています。
この魔女のような女は、乳がん手術の直前、那須に行く時に見知らぬ男を車に乗せて送り届け、そうしたら乳がんが消えていたという体験の持ち主。それから、この女はトントン拍子の出世。那須といえば、那須御用邸の他に殺生石の九尾の狐。当時、引きこもりで叩かれていた皇太子妃に取り憑いていた悪霊だと僕は思っています。恐ろしい体験の後に宇都宮から帰ったら引きこもりが直りましたから。
ヨセフを模った、13年間の僕の擬似獄中体験は今年で年季明け。王の前に立ったヨセフは、オン(ヘリオポリス)の祭司ポテペラの娘アセナテと結婚するのですが、ポテペラのシンボルは星なのです。世界中の星の国旗のルーツがポテペラ。
ダービーと平行して行われていたプロ野球で、僕が霊的オーナーのスワローズは前日まで5連敗。ところが、何と7-1で竜に勝っています。7もヨセフの数字ですが、安打数も11でヨセフの亡くなった110才につながります。ちなみに中日も7安打でお付き合い。極めつけは、この日のスワローズの投手。何とルーキーの星知弥選手(明大 ドラフト2位)で、ポテペラにヤハウェという名前。さらに驚くのが、星選手は栃木県の那須郡の生まれで、宇都宮工業高校出身なのです。書いていて寒気がしてきました ((´д`)) ブルブル…サムー
このように、ダービー馬と2着馬の父が、13年前のダービー馬と2着馬の組み合わせというだけでなく、暑いのも同じ、那須と宇都宮も同じで、大嫌いなオカマ歌手まで一緒。明らかに13年前を彷彿させるダービーデイとなったのです。
ヨセフの妻となったアセナテの名前は、焦る、汗、熱田、などの日本語になっていて、性格がおっちょこちょいだったと分かります。特に伊勢や、伊予国の伊はアセナテの出身であるイタリアを表しています。父ポテペラもイタリアの白人祭司だった可能性が高いのです。
ポテペラはヨセフの外戚としてナイルの神官となり、ここからやがて、中臣というヨセフの子孫に付帯する祭司が生まれたのです。中臣から藤原に至り、藤原から佐藤や藤沢や藤井などに広がりました。将棋の藤井四段の19連勝も、藤沢調教師の30年めのダービー制覇も、ポテペラの直系子孫である日立リヴァーレの佐藤あり紗さんと、ヨセフの直系子孫であるの僕への神の祝福なのです。僕は13年の擬似獄中から開放され、アセナテに瓜二つの佐藤あり紗から霊感を受ける。ZIIIROの時計がなかったら、あゆコロちゃんのポスターの時計回りの謎かけも分からなかった (^o^;)
ミルコ・デムーロが崖を駆け下りて足を挫く夢も、結果から見るとダービーを取り損なう暗示でした。実際に人馬に怪我がなくてよかった。
さて、那須の殺生石の九尾の狐には弱点があります。それは、木苺(きいちご)を恐れること。先の女は、僕の描いた木苺の花の絵を見て、青ざめて恐怖で顔が引きつりました。恐れるあまりに僕の絵を焼いたのです。人間なら美しいとしか思わないのに本当に神を恐れる悪魔の顔でした。何故でしょう?それは、木苺もバラ科でイエスの茨の冠につながるからです。
ということで、緊急指令。花屋やホームセンターに行って、ラズベリーなどの木苺の鉢植えを買ってくること。こちらではもう花が終わりかけているので、急いで手に入れてベランダ栽培するように。見事に実がなったら、食べるかジャムにする。もちろん、そんなに田舎でなくても、野生化したラズベリーなどは見かけますけど。宇都宮では競馬場の近くと線路際にあった。葉っぱが特徴的なのですぐに分かります。なお、木苺は塩素系の漂白剤に弱いので塩素で殺さないように (=o=;)
21時
コメントにも書いたように2004年と2017年の一致点を追加しておきました
オカマ歌手まで一緒だったとは Σ(・∀・|||)ゲッ!!
平御幸(Miyuki.Taira)