平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

連想の大切さ (・∀・)

2021-02-16 14:47:48 | Weblog
よく、東大生は記憶力が良いだけと言われますが、実は連想する力に優れているという説があります。連想すると引き出しが増える。関連付けが頻繁に行われる。元素記号もそうだし、歴史の暦もそうです。単純記憶よりも思い出しやすくなるのです。

前回の最後に書いたトヨタ車体。連想力のある人は、そういえば竹田沙希も目が小さいと気が付くわけです。陸上自衛隊も、トヨタ車体は刈谷市の愛知県だから、陸上自衛隊女性隊員→愛知県の女性隊員→豊川駐屯地→昨年12月にツイッター開設、と連想が進む。

その結果、「トヨタ車体負けてるじゃねーか」と罵倒する人が出るかも :(;゙゚'ω゚'):

実際、広報兼ねる女性隊員はルックスもそれなりだから、バレーボール選手が負けても仕方ありませんが、警察でも時々、これなら逮捕されてもよいレベルの美人警察官を見かけます。

競馬のG1のファンファーレを自衛隊が務めることがありますが、必ず女性隊員が混ざっています。よく見ようとする瞬間に意地悪されて画面が切り替わるのはいつものこと (_ _;)

僕の古代史は、実に連想する能力の産物で、連想して深く考えているうちに、学者などの遠く及ばない領域に踏み込んでしまいます。

ことわざで有名な「門前の小僧習わぬ経を読む」。僕に言わせれば、これではダメなんですね。

門前の小僧、習わぬ経を説く

ここまで行かないと賢いとは言えません。聖書を最初に読んで感心するのはまだまだ甘い。初めて読んで、自分と同じ考えが書かれてあると納得するのが王道なのです。だから、教会や寺に行って、( ;∀;) イイハナシダナー と有難がるのも疑問なのです。僕は一度も有り難いと思った話はありません。いつも退屈で帰りたくなります (^_^;)

なにか読んで、疑問に思ったら考えを掘り下げる。そのときに連想する力が求められるのです。勉強するな、研究せよ。子供のときに研究心を持った人は年を取っても頭脳が若いままなのです。勉強した子供は大きくなるとやることがなくなりますから。手段としての勉強が目的になった人の人生は悲しい (TT)
コメント (6)
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