平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

続・凶相とは

2021-02-23 15:15:21 | Weblog
2018年に書いた『凶相とは』が、いまだに人気記事に顔を出しています。僕の独自のプロファイリングが何に使われているか分かりませんが、まだ書いていない凶相もあるのです (_ _;)

栗東の競馬関係者の間で広まった持続化給付金の不正受給事件。黒幕は菊花賞馬ワールドプレミアのオーナー大塚亮一税理士ですが、チビで頭が大きく、首が短い醜男、おまけに髪が硬いという、のだめカンタービレに出てきた瀬川悠人(同じピアノ教室)みたいな凶相だらけの人です。

この人物は若いのに、サンデーレーシングクラブのワールドエースの名付け親になっていたように、どうも競馬界のブラックな部分に関わることで特権を持つようになったと掲示板では噂されています。アドマイヤの近藤利一が死んだら、京都競馬馬主会の要職も引き継いだみたいだし。ブラックな人間が菊花賞を勝てる。ブラックなパワーに支えられているのです (;´Д`)

凶相はブラックな世界では金や権力と結びつく。だから政治家や企業のトップも凶相が多い。金の集まるところは凶相の人物も集まるのです。

まだ書いてない女性の凶相というと、真っ先に上げられるのが豊齢線(ほうれいせん)。若いのに豊齢線が太いと淫乱の相。AV女優がテレビで持ち上げられた頃、その特徴に気が付きました。

次に、乱杭歯(らんぐいば)も大凶相。小さな八重歯程度なら良いのですが、犬歯が全部露出しているような乱杭歯は育ちに関係するからです。小さいときから柔らかいものばかり食べさせられると乱杭歯になる。多くのケースで、乱杭歯のバレーボール選手は体型も太い。柔らかいものをデブになるほど大量に食べさせる家庭が原因のはず。


放火犯として逮捕された女の凶相

バレーボール選手だけでなく、下半身デブで、太ももやふくらはぎが太いのも凶相。皇室にもいますが、ムダ肉が付くということは骨格が歪んでいる証拠なのです。不思議の国のアリスのアニメは、アリスのふくらはぎは太く、凶相で描かれています。トレースしたモデルの足が太かったのでしょうけど、実に白人では珍しい体型です。



人の体型は神の姿に似せて作られました。人間は肉体だけでなく、霊体(プラズマ)も有しているので、霊体が歪(いびつ)なら肉体も歪になる。だから体型の美しい人は霊体も美しいはずですが、それはサタン=ルシファーが美しかったのと一緒。体型だけではダメなのです。

純粋で、腹黒くなく、高貴な精神を持たないと、人間はすぐに堕落する。スポーツ選手に足りないのは実にこの高貴な精神で、高貴な精神を追求すると、凶相も少しずつ良い相に変わって来るのです。

道を通っていると、老人が進路にフラフラと入ってきます。霊が汚れているので僕に汚れをなすりつけようとするのです。僕は聖人じゃないので逃げまくりますが、これは同行する読者が目撃体験しています。

いわゆる気持ち悪い人間には近寄らない。これはとても大切なことで、気持ち悪さは、凶相に対する防衛的直感なのです。チームを作るときに、凶相の選手はスカウトしない、凶相の選手には大切な背番号は付けさせないのは基本中の基本。その前に、姿勢の悪い凶相の監督は連れてこない。彼は必ず、自チームか他所のチームを崩壊させますから (@@;)
コメント (17)
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