読者の設計が余りに酷いので注意点を列挙します (;´Д`)
まず、薄い板は共振しすやくて音がボコボコになると理解してない。だから補強が大切で、補強桟は一石多鳥で効率よく使う。そうしないと、内容積が無駄に削られるから (~o~)
読者に補強汁と言ったらこうなった orz
上は読者の設計ですが、バッフルが補強されてない。しかも、補強桟が別板から切り出されて効率が悪い。補強桟は板取りの時についでに切り出すものという常識が理解されてない (@_@;)
効率の良い補強の仕方
上の図のダクト(煙突)は、幅19.2センチ、高さ1.1センチ、長さ(奥行き)0.9センチ
また、ダクトの長さ=奥行きと理解できてないから、0.9センチの長さ(奥行き)を19センチとするなど平気で計算間違いをする。縦横奥行きという、小学生レベルの立体構造の把握が出来てない。中学に進んだのが謎のレベル (>_<")
スピーカー設計は難しいものではなく、ちゃんと小中学で勉強していれば小学生にも出来る程度のもの。空気の弾性とか、共振周波数の計算は難しくなるけど、計算サイトがあるから、基本を理解していれば小学生にも出来る。とにかく、縦横奥行きと、単位がセンチなのかミリなのかの統一さえちゃんとやれば間違いは起こるはずもない (~O~;)
まず、薄い板は共振しすやくて音がボコボコになると理解してない。だから補強が大切で、補強桟は一石多鳥で効率よく使う。そうしないと、内容積が無駄に削られるから (~o~)
読者に補強汁と言ったらこうなった orz
上は読者の設計ですが、バッフルが補強されてない。しかも、補強桟が別板から切り出されて効率が悪い。補強桟は板取りの時についでに切り出すものという常識が理解されてない (@_@;)
効率の良い補強の仕方
上の図のダクト(煙突)は、幅19.2センチ、高さ1.1センチ、長さ(奥行き)0.9センチ
また、ダクトの長さ=奥行きと理解できてないから、0.9センチの長さ(奥行き)を19センチとするなど平気で計算間違いをする。縦横奥行きという、小学生レベルの立体構造の把握が出来てない。中学に進んだのが謎のレベル (>_<")
スピーカー設計は難しいものではなく、ちゃんと小中学で勉強していれば小学生にも出来る程度のもの。空気の弾性とか、共振周波数の計算は難しくなるけど、計算サイトがあるから、基本を理解していれば小学生にも出来る。とにかく、縦横奥行きと、単位がセンチなのかミリなのかの統一さえちゃんとやれば間違いは起こるはずもない (~O~;)