平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

第82回菊花賞

2021-10-22 17:23:51 | 競馬
皐月賞馬エフフォーリアもダービー馬シャフリヤールどころかG1馬が1頭も出ない今年の菊花賞。オークス3着の牝馬・ハギノピリナは抽選で弾かれて出走ならず。トライアルの神戸新聞杯組の、ステラベローチェとレッドジェネシスが人気になりそう ┐(~ー~;)┌

出走表

京都競馬場が改修工事のため、今年の菊花賞は1979年以来42年ぶりに阪神競馬場で開催されます。1979年は、ハシハーミットとハシクランツという、同馬主・同調教師の馬が勝ちましたが、母父が三冠馬シンザンというのも同じでした。

軽くて直線平坦な京都競馬場と違って、タフな阪神3000mは適性が問われます。ここ数年の菊花賞を席巻しているディープインパクト産駒ですが、阪神3200mの春の天皇賞を勝ったワールドプレミアも菊花賞馬。狙うのはディープインパクトの血です (;^ω^)

父ディープインパクトの出走馬は、レッドジェネシス(3枠5番)、ディープモンスター(4枠7番)、ノースザワールド(6枠12番)の3頭ですが、レッドジェネシス以外は穴馬。ディープモンスターは一昨年に2着と穴を開けたサトノルークスの池江厩舎。死んだふり作戦がうまくいくか?

母父ディープインパクトだと、ステラベローチェ(7枠14番)と牝馬のディヴァインラヴ(6枠11番)とオーソクレース(8枠18番)の3頭。オーソクレースは母が宝塚記念でドゥラメンテに勝ったマリアライトですが、3000mは長いのでは。

セントライト記念勝ちのアサマノイタズラはハマった感じで安定性に欠ける。ということで、穴狙いに徹して(またかよ)、キズナ産駒のセファーラジエル(3枠6番)、ゴールドシップ産駒のヴェローチェオロ(5枠9番)、マツリダゴッホ産駒のロードトゥフェイム(2枠4番)の複勝を少し買いたいと思います。15,11,14番人気ですぞ、オッズ6000倍の三連複も100円 (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

おまけ 一昨日の月 ヨイヨイ(4141=82)
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余り怒ってはいけない (_ _;)

2021-10-22 04:21:26 | 古代史と聖書
昨日の神宮球場で行われたヤクルト-広島戦。逆転して6-3とリードしたヤクルトが、7回表に守備の乱れから7点失って負けました。実は、この悪夢の時間帯は、SNSで読者の日記に怒りまくって書いていた時間なのです (^_^;)

20時40分過ぎのヤクルトは、広島のノーアウト1,2塁から打者がセンター前ヒット。これをセンターの塩見が後逸して打者まで生還して同点。動揺したヤクルト投手陣は連鎖的に打たれて大量失点 (;´Д`)

これだけではないのです。晩ご飯にカレーを食べようと思ってご飯をレンジでチン。器に移し替える時に、左手がご飯を落として嫌なフラグ。センターは守備位置で8番と表示されるし、グラブは左手に嵌めるから、八十八の米はセンターのこと。塩見の塩は怒られた読者の名前の一部。

ちょうど、NHKでは『日本人のおなまえ』を放送していて、三重の伊勢神宮の後に二見ヶ浦が出ていました。二見とは二つの海という意味で、海といえば塩。

このように、神様はヤクルトの守備を通して、余り怒ってはいけないと諭してくださっていたのです。僕が読者に教えるように頼んだのは名前に「さと」の付く人。ちなみに、ヤクルトは僕が霊的なオーナーなので、過去に優勝したときは何らかの印があったときですお (;^ω^)

天理の兄もそうですが、クモ膜下出血で手術すると、3歳児のような知能になります。前頭葉の一部が機能しなくなって、悪いことが出来ない脳になるのかも。だから、このような人を余り怒ってはいけない。今回は自分が反省猿でした @(;・ェ・)@/反省…
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