25時間目  日々を哲学する

著者 本木周一 小説、詩、音楽 映画、ドラマ、経済、日々を哲学する

一日のルーティーン

2017年06月14日 | 日記

 今日は「ホタル」という短編小説を書き上げた。「うんぷてんぷ」を書いて、その間に「相撲取りになるど」を書籍化するので再度校正を行い、仕上げた。あすからはまた「うんぷてんぷ」の校正を始める。

 書き物はしばらく寝かせておく必要がある。すると不足するところ、無駄なところも見えてくる。もっと考えるところもある。

 一日のルーティーンが決まりかかっている。

 7時半起床→金魚・メダカに餌をやる。→「ひよっこ」を見る。→羽鳥のモーニングショーを一部見る。→花に水をやる。→9時50分 家を出る、歩く。→八百屋のメダカ・金魚を見る。時々ここで母親のためのミカンを買う。→母親の冷蔵庫の中と薬を確認する。パソコンをONにして小説作業をする。→12時 帰宅する。→ 徹子の部屋を見る →ワイドショーを15分みる。→再び「ひよっこ」を見る。→「やすらぎの郷」を見る。→コーヒーを飲みに出かける。マックが多い。→そこでブログを書く。→コメリをのぞく(新しい花などがでていることがある)→買い物に行く(今はほとんどイオンとなった)→メダカ・金魚の水替えや時に掃除をし、観察する。→(斜め前の干物店に2日に一回ほど季節の干魚を買う)→5時、この頃6時、飲み始める、6時半ごろ夕食に入っていく。→天気予報、NHKニュース →ドラマ→音楽・読書 で就寝となる。

 7時半に起きるということはこれまでなかったことだが、ここ一週間そうなっている。これまで三時頃まで起きて本を読んでいたのに、それも十二時までとなった。

 血圧がちょっと高めになってきている。おそらく7時半に起きてしまうのもそれと関係しているのだろうと思う。一日に6000歩歩くことを一応の目安にしている。

 煙草は腸によいので、心臓、肺に問題はないため、吸っている。吸えない状態になったらきっと吸えない、と思っている。