先に言っておくと、「中華まん」ってあまり好きじゃないんだ。
なんていうか、蒸しパンとかもあまり好きじゃない、ケーキなの?パンなの?どっちなの?ポソポソしてからにって。
調べたら日本の中華まんは生地が甘いが、現地の生地はほぼ味を付けないらしい。
(今回のレシピは少し味が付いているが、ドライイーストも砂糖を入れると発酵し易いし)
確かに、日本の肉まんのあの甘い皮が、蒸し饅頭の皮みたいで、お菓子なのか?ご飯のか?ハッキリしなくて、どうもあの甘さのせいで苦手だという感じ。
本質はあんなに甘く無い様な気がする。
あと、中国には主食・副食と、更に主副食というジャンルがあるらしく、主食と副食を兼ねたモノであるらしい。
先ず生地は普通に小龍包と同じ様にドライイーストと砂糖・少量の塩・ぬるま湯(←ワリと熱いポットの湯を使ってしまった)で作り(あまりコネ過ぎないように、ある程度コネて限度を超えると今度はグルテンが硬過ぎて膨らまなくなるんだ)、
※赤ちゃんの肌の様にと言う事は、ツルツルでありながらプニっと軟らかいという事も指している(ピッツアも同じ)。
40分ぐらい寝かす(1次発酵、夏場は30分・冬場は1時間)
<生地を寝かせている間に、中身の餡作り>
①「糖三角(タンサンチャオ)」
これを知った時、ああ~、中華料理には敵わないな~って、「ここらで諦めろよ」と良い意味で、本気で思い知らされた。
先ず黒糖が大き過ぎるので(パウダーを買ってくれば良かったが無かった)キレイな布巾か破れない何かの上にゴロゴロと置いて
布巾で蓋をしトンカチで粉々にする(なんか昔、TV番組でこうやって岩塩だか砂糖の塊・果実を割っていた様な映像を観て、なんとなく憧れがあり、深層意識下で覚えていたのだと思う)
上記の様に布巾が分厚いと割れないので、少し薄くしてトンカチで割った方が良いだろう。
バラバラ~っと先に器の重さを軽量しておいたボウルに(やはり布巾が茶色くなったので後でキレイにする、それはお楽しみ)。
硬過ぎて割れないモノや大きい塊は戻して
黒砂糖50gに薄力粉30gぐらいを加える。
それを混ぜておく、ただ、これだけ。
②「包子(パオズ)」
これは普通の言わば「肉まん」
小間切れ肉が無かったので、ロース肉60gぐらいを薄くスライスして(凍った段階で大きな包丁の方が削ぐ様に薄くスライス出来たかもな・・・アタマが硬過ぎた)、それを更に細かく縦横に切る。
生姜をすって大さじ1/2ぐらいの絞り汁をかける。
搾りカスは勿体無いので、何かを漬けるタレか餃子かに「自分は」入れてしまう。
ネギを1cmぐらいづつ切ってまぜる
酒(小1)・醤油(小1と半or1/3←好みで)・オイスターソース(小1/2)ぐらいで味付け
混ぜてもみこんでおく。
③「チンツァイパオ」←絶対、覚えらんねぇ
基本はエビと青菜だが、青い野菜なら何でも良いという、凄く自由度の高いアレンジが楽しい包。
(これは日本人の中華まんが嫌いな人にも向くんじゃないかな?と思った)
本来エビを使うのだが、イチイチ買っていたら破算してしまうので(←買えないワケじゃないよ)、冷凍臭が付きそうなぐらい古い(←ギリ大丈夫だった)ミックスシーフードのエビと、エビが足りないのでアサリと、遊びでイカも1個。
水を少しかけて蓋をし、レンチン1分して(←火が入らない様に8割解凍ぐらい)
しておく。
緑々した青菜は無いのでレタスと、偶然、空芯菜あったので、それを少々茹でる。
※レタスはシャキシャキ感を活かしたいので、空芯菜の茎から入れて葉を入れて数秒したらレタスを入れ、2~3秒でザルにあけておく。
それをきざんで(熱いので気を付けて!!)、水気をギュっと絞り・・・、
うっ、空芯菜って茹でると臭さが引き立つ、いつもニンニクで炒めているから気付かなかったが、こんなに臭い野菜なのか・・・だから、ニンニクを効かすのね・・・
仕方が無いから、上記の包子(パオズ)で汁気を搾った生姜のカスを漬けタレから拾って入れ直す、でないと臭いわ。
更に生姜を少々刻んで入れ
解凍しておいた海鮮類をきざんで入れる
そこに、
・塩小さじ1/3
・胡椒少々(←やっぱ海鮮類には入れるよな・・・)
・醤油小さじ1/2弱
・酒小さじ1
・なんと片栗粉小さじ1
を入れ、
混ぜ込む。
※後から出てくる水気は絞って捨てておくと良いだろう。
<準備>
お湯を沸かして、タンサンチャオの黒砂糖で汚れた布巾を湯煎してキレイに。
(人に出す訳じゃないし、これで蒸しても、キレイな布巾なので大丈夫だろ・・・絶対、古代の人々はキレイな水や湯も貴重だからこうしたハズ)
鉄板かお盆にクッキングペーパーを敷いておく。
ここまでやった段階で40分ぐらい経って生地が発酵されている。
おお、かなり発酵したな、過発酵すると破けるので大丈夫かな?
<成型>
生地を伸ばして(別に2本にする必要は無かったな、ツイ餃子のクセで)
八等分ぐらいに(上記の理由で長細くなくて良い)
中央を厚くし「大きく」伸ばして
①のタンサンチャオから包む
タンサンチャオは三角形のこんな感じ(←結構、難しい)
クッキングペーパーの上に置いておく。
他は小龍包みたいに包んで置いていく(もう1個タンサンチャオを作った)。
2次発酵は、出来れば蓋をしてたいのでイングリッシュマフィンの要領で鉄板を重ねてみた!(←こういう知恵がイギリス料理をやっていると自然に身に付いている、珍しく良い点)
これで常温で20分~30分放置
<惜しくも失敗したアレンジし過ぎた方>
3つ分の生地を
1つにして大きく拡げ、丸くは少し難しかった(この辺りで嫌な予感はしたんだ)
もう一個の生地を2つに分けて平たく伸ばし
土佐藩の家紋の様に三つに区切って(←もうお分かりでしょう)
3種類のハーフ&ハーフや宅配ピザでいうところの「クアトロ」的な事をしようとした。
(無暴にも・・・)
当然、モタモタと包んでいる間に③のチンツァイパオから水気が出てきて、生地が破れまくり、結局は多少、混ざって丸くなって上を底にしてクッキングペーパーが無い場合を想定した練習の為に耐熱皿で実験。
後から考えたら、イギリス料理のビーフウェリントンに使うフィロペイストリーみたいなのを作って、1回繭の様に包んでからポンポンと生地に置いていっても良かったなって。
↓
ボウルをかぶせて2次発酵させておく。
<2次発酵の時間で>
その間に洗い物と(大きいけれど、思ったより無かった)
煮沸した布巾をすすいでおく。
キレイになった。
<蒸し>
20分~30分後~少し全体のシルエットが丸くなってプクッと膨らんでいる状態が2次発酵が完成している証拠。
紙を持って、そっと、蒸し台に移動(大きい蒸篭がないので←高いんだもの)
コンビニみたいに個別に切ったクッキングペーパーでも良かったんだな。
蓋をして強火で
15分蒸す。
途中で絶対に蓋を開けない!!
<完成>
15分後そのまま皿に移して(火傷をしないように)
今度は耐熱皿の失敗した3種の方を15分、又、蒸し器にかけておく
クッキングペーパーが無い時、まさか「中華まん」まで小龍包みたいにレタスって訳にもいかないもんな。
①タンサンチャオが凄まじく美味しい事!!、薄々解っていたが、驚愕した、シンプルな分、素材の味が活きているというか。
甘いものが嫌いな自分でもこれならギリOK。美味しい。(生地も良い、コネ過ぎなかったのと2次発酵を蓋をしたのが良かったのかな?)
②包子(パオズ)は
ちょっと味が濃かったか、ネギと肉汁が美味しい、もっと肉の脂のコクがあっても。。。少し肉をケチったからか???
③チンツァイパオは、これはベラボウに美味しい、日本人好きだわ(海の香りがして)。
青菜がフレッシュな高菜みたいになっていて、でも塩辛くなくて、シーフードグラタンを思わすような(まあ、マカロニも小麦粉だし)、そんな家庭的な優しさ!!
中華まん苦手だけれど、これは気に入った。
他にもトンツァイパオという漬物を入れる(←長野の「おやき」みたいだな)包があったり、
言葉は悪いが余ったものを何を入れても再加熱して食べられると思うんだ。
たとえば、和風ならキンピラとか、煮物・肉じゃが・チャーシューまんも良いし、卵やツナをアレンジしても面白そうだな~
基礎さえ覚えてしまえば、後は余程、例えば「めざし」とか変なのでない限り、何を入れても良さそう。
そして失敗した3種の巨大「中華まん」が・・・一応出来ていたが、より確実にする為に火加減を17分にしても良かったかも・・・
(やはり皿の底にこびり付いていたのは紙ではないから仕方ないのかな・・・)
味は、ご想像にお任せします!!、混ざっていない部分は良いけれど、混ざってしまった部分は想像しない方が良いだろう!!
惜しかった、1回包む事を先に思い付いていれば!!
「中華まん」の生地自体があまり好きではないから、「チンツァイパオ」以外、もう作らないとは思うけれどね。。。(当然「花巻」も苦手、食べられなくは無いんだけれど)
小龍包だったら好きなんだけれど、スープがポソポソ感をやわらげているからかなぁ~?(もっとツルっとしているというか)
なんていうか、蒸しパンとかもあまり好きじゃない、ケーキなの?パンなの?どっちなの?ポソポソしてからにって。
調べたら日本の中華まんは生地が甘いが、現地の生地はほぼ味を付けないらしい。
(今回のレシピは少し味が付いているが、ドライイーストも砂糖を入れると発酵し易いし)
確かに、日本の肉まんのあの甘い皮が、蒸し饅頭の皮みたいで、お菓子なのか?ご飯のか?ハッキリしなくて、どうもあの甘さのせいで苦手だという感じ。
本質はあんなに甘く無い様な気がする。
あと、中国には主食・副食と、更に主副食というジャンルがあるらしく、主食と副食を兼ねたモノであるらしい。
先ず生地は普通に小龍包と同じ様にドライイーストと砂糖・少量の塩・ぬるま湯(←ワリと熱いポットの湯を使ってしまった)で作り(あまりコネ過ぎないように、ある程度コネて限度を超えると今度はグルテンが硬過ぎて膨らまなくなるんだ)、
※赤ちゃんの肌の様にと言う事は、ツルツルでありながらプニっと軟らかいという事も指している(ピッツアも同じ)。
40分ぐらい寝かす(1次発酵、夏場は30分・冬場は1時間)
<生地を寝かせている間に、中身の餡作り>
①「糖三角(タンサンチャオ)」
これを知った時、ああ~、中華料理には敵わないな~って、「ここらで諦めろよ」と良い意味で、本気で思い知らされた。
先ず黒糖が大き過ぎるので(パウダーを買ってくれば良かったが無かった)キレイな布巾か破れない何かの上にゴロゴロと置いて
布巾で蓋をしトンカチで粉々にする(なんか昔、TV番組でこうやって岩塩だか砂糖の塊・果実を割っていた様な映像を観て、なんとなく憧れがあり、深層意識下で覚えていたのだと思う)
上記の様に布巾が分厚いと割れないので、少し薄くしてトンカチで割った方が良いだろう。
バラバラ~っと先に器の重さを軽量しておいたボウルに(やはり布巾が茶色くなったので後でキレイにする、それはお楽しみ)。
硬過ぎて割れないモノや大きい塊は戻して
黒砂糖50gに薄力粉30gぐらいを加える。
それを混ぜておく、ただ、これだけ。
②「包子(パオズ)」
これは普通の言わば「肉まん」
小間切れ肉が無かったので、ロース肉60gぐらいを薄くスライスして(凍った段階で大きな包丁の方が削ぐ様に薄くスライス出来たかもな・・・アタマが硬過ぎた)、それを更に細かく縦横に切る。
生姜をすって大さじ1/2ぐらいの絞り汁をかける。
搾りカスは勿体無いので、何かを漬けるタレか餃子かに「自分は」入れてしまう。
ネギを1cmぐらいづつ切ってまぜる
酒(小1)・醤油(小1と半or1/3←好みで)・オイスターソース(小1/2)ぐらいで味付け
混ぜてもみこんでおく。
③「チンツァイパオ」←絶対、覚えらんねぇ
基本はエビと青菜だが、青い野菜なら何でも良いという、凄く自由度の高いアレンジが楽しい包。
(これは日本人の中華まんが嫌いな人にも向くんじゃないかな?と思った)
本来エビを使うのだが、イチイチ買っていたら破算してしまうので(←買えないワケじゃないよ)、冷凍臭が付きそうなぐらい古い(←ギリ大丈夫だった)ミックスシーフードのエビと、エビが足りないのでアサリと、遊びでイカも1個。
水を少しかけて蓋をし、レンチン1分して(←火が入らない様に8割解凍ぐらい)
しておく。
緑々した青菜は無いのでレタスと、偶然、空芯菜あったので、それを少々茹でる。
※レタスはシャキシャキ感を活かしたいので、空芯菜の茎から入れて葉を入れて数秒したらレタスを入れ、2~3秒でザルにあけておく。
それをきざんで(熱いので気を付けて!!)、水気をギュっと絞り・・・、
うっ、空芯菜って茹でると臭さが引き立つ、いつもニンニクで炒めているから気付かなかったが、こんなに臭い野菜なのか・・・だから、ニンニクを効かすのね・・・
仕方が無いから、上記の包子(パオズ)で汁気を搾った生姜のカスを漬けタレから拾って入れ直す、でないと臭いわ。
更に生姜を少々刻んで入れ
解凍しておいた海鮮類をきざんで入れる
そこに、
・塩小さじ1/3
・胡椒少々(←やっぱ海鮮類には入れるよな・・・)
・醤油小さじ1/2弱
・酒小さじ1
・なんと片栗粉小さじ1
を入れ、
混ぜ込む。
※後から出てくる水気は絞って捨てておくと良いだろう。
<準備>
お湯を沸かして、タンサンチャオの黒砂糖で汚れた布巾を湯煎してキレイに。
(人に出す訳じゃないし、これで蒸しても、キレイな布巾なので大丈夫だろ・・・絶対、古代の人々はキレイな水や湯も貴重だからこうしたハズ)
鉄板かお盆にクッキングペーパーを敷いておく。
ここまでやった段階で40分ぐらい経って生地が発酵されている。
おお、かなり発酵したな、過発酵すると破けるので大丈夫かな?
<成型>
生地を伸ばして(別に2本にする必要は無かったな、ツイ餃子のクセで)
八等分ぐらいに(上記の理由で長細くなくて良い)
中央を厚くし「大きく」伸ばして
①のタンサンチャオから包む
タンサンチャオは三角形のこんな感じ(←結構、難しい)
クッキングペーパーの上に置いておく。
他は小龍包みたいに包んで置いていく(もう1個タンサンチャオを作った)。
2次発酵は、出来れば蓋をしてたいのでイングリッシュマフィンの要領で鉄板を重ねてみた!(←こういう知恵がイギリス料理をやっていると自然に身に付いている、珍しく良い点)
これで常温で20分~30分放置
<惜しくも失敗したアレンジし過ぎた方>
3つ分の生地を
1つにして大きく拡げ、丸くは少し難しかった(この辺りで嫌な予感はしたんだ)
もう一個の生地を2つに分けて平たく伸ばし
土佐藩の家紋の様に三つに区切って(←もうお分かりでしょう)
3種類のハーフ&ハーフや宅配ピザでいうところの「クアトロ」的な事をしようとした。
(無暴にも・・・)
当然、モタモタと包んでいる間に③のチンツァイパオから水気が出てきて、生地が破れまくり、結局は多少、混ざって丸くなって上を底にしてクッキングペーパーが無い場合を想定した練習の為に耐熱皿で実験。
後から考えたら、イギリス料理のビーフウェリントンに使うフィロペイストリーみたいなのを作って、1回繭の様に包んでからポンポンと生地に置いていっても良かったなって。
↓
ボウルをかぶせて2次発酵させておく。
<2次発酵の時間で>
その間に洗い物と(大きいけれど、思ったより無かった)
煮沸した布巾をすすいでおく。
キレイになった。
<蒸し>
20分~30分後~少し全体のシルエットが丸くなってプクッと膨らんでいる状態が2次発酵が完成している証拠。
紙を持って、そっと、蒸し台に移動(大きい蒸篭がないので←高いんだもの)
コンビニみたいに個別に切ったクッキングペーパーでも良かったんだな。
蓋をして強火で
15分蒸す。
途中で絶対に蓋を開けない!!
<完成>
15分後そのまま皿に移して(火傷をしないように)
今度は耐熱皿の失敗した3種の方を15分、又、蒸し器にかけておく
クッキングペーパーが無い時、まさか「中華まん」まで小龍包みたいにレタスって訳にもいかないもんな。
①タンサンチャオが凄まじく美味しい事!!、薄々解っていたが、驚愕した、シンプルな分、素材の味が活きているというか。
甘いものが嫌いな自分でもこれならギリOK。美味しい。(生地も良い、コネ過ぎなかったのと2次発酵を蓋をしたのが良かったのかな?)
②包子(パオズ)は
ちょっと味が濃かったか、ネギと肉汁が美味しい、もっと肉の脂のコクがあっても。。。少し肉をケチったからか???
③チンツァイパオは、これはベラボウに美味しい、日本人好きだわ(海の香りがして)。
青菜がフレッシュな高菜みたいになっていて、でも塩辛くなくて、シーフードグラタンを思わすような(まあ、マカロニも小麦粉だし)、そんな家庭的な優しさ!!
中華まん苦手だけれど、これは気に入った。
他にもトンツァイパオという漬物を入れる(←長野の「おやき」みたいだな)包があったり、
言葉は悪いが余ったものを何を入れても再加熱して食べられると思うんだ。
たとえば、和風ならキンピラとか、煮物・肉じゃが・チャーシューまんも良いし、卵やツナをアレンジしても面白そうだな~
基礎さえ覚えてしまえば、後は余程、例えば「めざし」とか変なのでない限り、何を入れても良さそう。
そして失敗した3種の巨大「中華まん」が・・・一応出来ていたが、より確実にする為に火加減を17分にしても良かったかも・・・
(やはり皿の底にこびり付いていたのは紙ではないから仕方ないのかな・・・)
味は、ご想像にお任せします!!、混ざっていない部分は良いけれど、混ざってしまった部分は想像しない方が良いだろう!!
惜しかった、1回包む事を先に思い付いていれば!!
「中華まん」の生地自体があまり好きではないから、「チンツァイパオ」以外、もう作らないとは思うけれどね。。。(当然「花巻」も苦手、食べられなくは無いんだけれど)
小龍包だったら好きなんだけれど、スープがポソポソ感をやわらげているからかなぁ~?(もっとツルっとしているというか)