お騒がせいたしました。えりりん、無事復活です。d(^-^)
というのも、やはり、かばきちくん説のように
「肋間神経痛??」のようなきがするんですな。ははは・・・(はーあ。)
お風呂につかって、休んだところずいぶん良くなりました。
正直、救急車か遺言か・・・と
マジで思っちゃいましたが
一瞬でも優しい声で怪獣に語りかけることができた自分に驚きです。
(もう、あえないかと思って・・・さ。 爆!)
怪獣一家が目指していたスキー場はサッポロの
南の果て。中山峠スキー場

1年の半分はスキーができるのが売り(そこまで言うといいすぎか・・・)
怪獣一家は今年の正月をここのホテルで迎えたのでした。
人工降雪マシーンを使わずに
11月からパウパウな雪質。天然!!な雪質に
ずいぶん遠くからも、お客が足を運ぶスキー場。
今時期や春先のほうが客が多いのが特徴。
なので、
当然、イケル!はず。

あまりにショックだったため、
写真を写しそびれましたが
なんと・・・
中山峠、雪上車で上まで上がって滑った形跡はあるものの
どうも、ゲレンデのふもと付近にでっかい茶色い穴が・・・
どうやら、雪上車がアタックして登るつもりが
単に、斜面を削って、土掘っと言うカンジ。
あちゃー・・・
あまりに痛い。ぞ!これは!ゲレンデコーディネーターはいないのか!!
そんな、痛いゲレンデを目の当たりにして、
パパりん「スキー、しょって、のぼるか。」(真顔)
(真顔!)
いやあ、たしかにエコロジーで、ヘルシーで
今流行の、ろはすかもしれんよ・・・
でもさ・・・でもね、ソレは堪忍してー。
と言うわけで、とりあえず、怪獣兄弟にいつものアレ。中山峠といえば。

何も言っていないのに、勝手にカオはあげいも三兄弟の顔出しへ・・・
いつも思うのだけれど
あげいもをどれくらい食べられるかで
若さをカンジてしまう。
自分も小学校の頃は1本いけた。
大学生のころは、友達と分け合って1本食べた
今
1個は怪獣兄、1個は怪獣弟 半分をパパりん そのまた半分を自分。
がーん。つまり正味6分の1しか食べてない・・・けど、胃がもたれる現実。(笑)
すっかり、激しく寄り道?となってしまったが
気を取り直して、スキー場を目指す。
もうね、アレだ
間違いないのは、あそこだ・・・
札幌国際スキー場
びっくりするような、小さいスキー場でも「国際」と名乗るスキー場が
ある中
このスキー場はまさに国際の名に恥じない
わーるど ふぇーます なカンジ。
いつ来たって、
いろんな人種の方をお見受けいたします。
ちなみに、この日は、アラブ系の方が
延々とスキー場の写真をとっておられました。
台湾からのお客さんもよく見ます。
ニセコあたりだと、普通にオージーだらけですが
ココのスキー場は
滑らずに、雪を見てはしゃいでかえる外国人の方が
印象的ですわ。
さて、いよいよ、長らくお待たせいたしました
家族そろって山頂付近までGO!
初心者コースがあるので、怪獣弟も楽に滑ってこれるのがいいところ☆
4人そろってのリフトにやや興奮気味の怪獣兄弟・・・
さ、いよいよ到着!!!!
安全バーを上に上げて・・・よいしょ・・・
もうすぐ、足がつく・・・とうとう初すべりダー!!いえー!!!
ズルッ ズルズル

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怪獣父母兄「へ?」
ずるん!どごっ!
怪獣弟「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
怪獣弟
初!リフトから落下。
落下を助けようと、手を差し伸べたものの、みるみるうちに怪獣弟
リフトの椅子の下へもぐりこんでいく・・・・。
轢いたな・・・
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悲鳴も聞こえなくなった。
リフトは
全然止まらない・・・回転ドアの事故を思い出す。
ひょ・・・?!
ひょえ!
今度は、怪獣弟からまって、自分のスキーがリフトの椅子にもぐりこむ。
自分も吸い込まれるように・・・
が、
やっとここでリフトが緊急停止。
どうやら、スタッフがK人をレスキューするために
リフトの運転停止を忘れたみたい。
怪獣弟、あまりの恐怖に顔をこわばらせ
腕が痛かったのも分からなかったようだ・・・
えりりん「大丈夫?どこいたい?手は?足は?ジャンプできる?」
リフト降り場からちょっと広いところまで怪獣弟を横支えしながら滑り降りる。
怪獣父と兄はなんと、
この、とんでもない状況を見ていなかった・・・。
しばし、説教。(当然だな。命にかかわるって!)
説教してたら
怪獣母に異変が!!
次号
「怪獣母倒れる の巻」へ
つづく
++あじくーたー沖縄ショット!++
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島から、島へと
アイランドホッピング・・・
でもやっぱり船出前はちょっと淋しい・・・。
*今日の怪獣語録*
リフトから落ちた怪獣弟語録
「もう、やりまちぇーん。(泣)オーンズでも、テイネでもやりまちぇーん。ぜったいにやりまちぇーん・・・。(当然号泣)」
というか
「落ちた」のではなく、「飛び降りてみた」のだね。キミ。
それにしては、潔さがなさすぎだから!ズルズルって!!
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
チリで生まれた赤ちゃん、お腹の中に別の胎児が(ロイター) - goo ニュース
すごい!すごい!
こんなことってあるんですね。
要するに
双子の兄弟の弟が(兄かもしれぬが)
偶然、自分のおなかの中で育ってしまったという・・・
すっごい、不思議な感じがしますが
男の子でも妊娠できる時代がやってくるのかもなあ・・・
(遠い目・・・)
怪獣兄のおなかに赤ちゃん・・・
ぐええええええ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
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というのも、やはり、かばきちくん説のように
「肋間神経痛??」のようなきがするんですな。ははは・・・(はーあ。)
お風呂につかって、休んだところずいぶん良くなりました。
正直、救急車か遺言か・・・と
マジで思っちゃいましたが
一瞬でも優しい声で怪獣に語りかけることができた自分に驚きです。
(もう、あえないかと思って・・・さ。 爆!)
怪獣一家が目指していたスキー場はサッポロの
南の果て。中山峠スキー場
1年の半分はスキーができるのが売り(そこまで言うといいすぎか・・・)
怪獣一家は今年の正月をここのホテルで迎えたのでした。
人工降雪マシーンを使わずに
11月からパウパウな雪質。天然!!な雪質に
ずいぶん遠くからも、お客が足を運ぶスキー場。
今時期や春先のほうが客が多いのが特徴。
なので、
当然、イケル!はず。
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あまりにショックだったため、
写真を写しそびれましたが
なんと・・・
中山峠、雪上車で上まで上がって滑った形跡はあるものの
どうも、ゲレンデのふもと付近にでっかい茶色い穴が・・・
どうやら、雪上車がアタックして登るつもりが
単に、斜面を削って、土掘っと言うカンジ。
あちゃー・・・
あまりに痛い。ぞ!これは!ゲレンデコーディネーターはいないのか!!
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そんな、痛いゲレンデを目の当たりにして、
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(真顔!)
いやあ、たしかにエコロジーで、ヘルシーで
今流行の、ろはすかもしれんよ・・・
でもさ・・・でもね、ソレは堪忍してー。
と言うわけで、とりあえず、怪獣兄弟にいつものアレ。中山峠といえば。

何も言っていないのに、勝手にカオはあげいも三兄弟の顔出しへ・・・
いつも思うのだけれど
あげいもをどれくらい食べられるかで
若さをカンジてしまう。
自分も小学校の頃は1本いけた。
大学生のころは、友達と分け合って1本食べた
今
1個は怪獣兄、1個は怪獣弟 半分をパパりん そのまた半分を自分。
がーん。つまり正味6分の1しか食べてない・・・けど、胃がもたれる現実。(笑)
すっかり、激しく寄り道?となってしまったが
気を取り直して、スキー場を目指す。
もうね、アレだ
間違いないのは、あそこだ・・・
札幌国際スキー場
びっくりするような、小さいスキー場でも「国際」と名乗るスキー場が
ある中
このスキー場はまさに国際の名に恥じない
わーるど ふぇーます なカンジ。
いつ来たって、
いろんな人種の方をお見受けいたします。
ちなみに、この日は、アラブ系の方が
延々とスキー場の写真をとっておられました。
台湾からのお客さんもよく見ます。
ニセコあたりだと、普通にオージーだらけですが
ココのスキー場は
滑らずに、雪を見てはしゃいでかえる外国人の方が
印象的ですわ。
さて、いよいよ、長らくお待たせいたしました
家族そろって山頂付近までGO!
初心者コースがあるので、怪獣弟も楽に滑ってこれるのがいいところ☆
4人そろってのリフトにやや興奮気味の怪獣兄弟・・・
さ、いよいよ到着!!!!
安全バーを上に上げて・・・よいしょ・・・
もうすぐ、足がつく・・・とうとう初すべりダー!!いえー!!!
ズルッ ズルズル
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ずるん!どごっ!
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怪獣弟
初!リフトから落下。
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落下を助けようと、手を差し伸べたものの、みるみるうちに怪獣弟
リフトの椅子の下へもぐりこんでいく・・・・。
轢いたな・・・
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悲鳴も聞こえなくなった。
リフトは
全然止まらない・・・回転ドアの事故を思い出す。
ひょ・・・?!
ひょえ!
今度は、怪獣弟からまって、自分のスキーがリフトの椅子にもぐりこむ。
自分も吸い込まれるように・・・
が、
やっとここでリフトが緊急停止。
どうやら、スタッフがK人をレスキューするために
リフトの運転停止を忘れたみたい。
怪獣弟、あまりの恐怖に顔をこわばらせ
腕が痛かったのも分からなかったようだ・・・
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リフト降り場からちょっと広いところまで怪獣弟を横支えしながら滑り降りる。
怪獣父と兄はなんと、
この、とんでもない状況を見ていなかった・・・。
しばし、説教。(当然だな。命にかかわるって!)
説教してたら
怪獣母に異変が!!
次号
「怪獣母倒れる の巻」へ
つづく
++あじくーたー沖縄ショット!++
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島から、島へと
アイランドホッピング・・・
でもやっぱり船出前はちょっと淋しい・・・。
*今日の怪獣語録*
リフトから落ちた怪獣弟語録
「もう、やりまちぇーん。(泣)オーンズでも、テイネでもやりまちぇーん。ぜったいにやりまちぇーん・・・。(当然号泣)」
というか
「落ちた」のではなく、「飛び降りてみた」のだね。キミ。
それにしては、潔さがなさすぎだから!ズルズルって!!
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
チリで生まれた赤ちゃん、お腹の中に別の胎児が(ロイター) - goo ニュース
すごい!すごい!
こんなことってあるんですね。
要するに
双子の兄弟の弟が(兄かもしれぬが)
偶然、自分のおなかの中で育ってしまったという・・・
すっごい、不思議な感じがしますが
男の子でも妊娠できる時代がやってくるのかもなあ・・・
(遠い目・・・)
怪獣兄のおなかに赤ちゃん・・・
ぐええええええ
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□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
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