日本の小麦粉料理で、何と言っても優れているものはお好み焼き?
お菓子を作っていて、たくさん粉を使いますけど、お好み焼きは誰が発明したのか、ふと疑問に思いました。韓国のちぢみや、日本のおやきなども その地方 作物から自然と生まれてきたんだろうなァ。
昨日はケータリングの野菜を求めて、海老名方向へ出かける。
愛車のギアチェンジのボタンがなぜか 「折れた!」ため、セロテープで貼り付けていざ出発!
成瀬(町田手前)あたりは、ほんとにいつも混んでますね。渋滞まではいかないけれど、昨日もかなり道が混み混みでした。
海老名ビナウォークの中にある、「ぱすたかん」というところで3人でランチしました。
なぜお好み焼きが「ぱすたかん」なのかは、不明。店舗は関東にいっぱいあるようでした。
食事をすると、半額券がもらえるとのことで、半額券を使ってお好み焼きと飲み物で一人700円くらいでした。安いです!
明太マヨネーズ・チーズをふりかけて焼きます。
ベースは粉・キャベツ・山芋・ 卵・豚肉・えび・たこ・天かす・紅しょうがあたりでしょうか。
鉄板で両面を4分づつ焼くように、最初にお店の人がらガイダンスを受けます。
ふたをして焼くのが 特徴だそうです。ガラスのふたが付いてきます。
やはり、なんといっても目の前で焼いて食べる料理は、おいしいですよね。
目も楽しめますしね。
蓋をして焼くのは始めてで、焼き上がり、蓋をとって、「さあ食べよう」と言うとき、蓋についた水滴が鉄板に落ちて、「かなりの勢いではねる」ところが要検討かなと・・
****美味しく焼くにもコツがある****
ふっくら焼くコツは、最初にお箸で具を混ぜるときに、なるべく空気をたくさん含ませるように、一生懸命に混ぜる事だそうです。
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>ふっくら焼くコツは、最初にお箸で具を混ぜるとき>に、なるべく空気をたくさん含ませるように、一生>懸命に混ぜる事だそうです。
そのとおりですが、出来ればお箸じゃなくて
スプーンでボーの底から混ぜると空気がよく
入ります。
材料は同じですが、キャベツ多目で粉は一人分
でお玉一杯弱に、卵一個でつなぎます。
あまり押さえつけないように、廻りだけを押さえて
中身を蒸し焼きにするように焼きます。
これだけでも、大阪人は拘りを持ったおもしろい
方が多いですよ。
お好み焼き、たこ焼きはご専門ですものね。
昨日のお好み焼き屋さんは、蓋をして蒸し焼きにする、珍しいやつでした。
東京はもんじゃ焼きがあるんですけど、もんじゃ焼きは大阪は食べるんですか?
一軒初めて見ました。
それぐらい珍しいんですよ。
当然食べたこともないですよ。
いつも、テレビで美味しそうな店
よく映ってますね。
そうなんですか。
もんじゃ焼きは月島が有名ですけど、横浜駅にあるもんじゃ焼きは、いっつも人が並んでて、入れたためしがないほど、人気あります。