映画「シンク・オア・スイム イチカバチか俺たちの夢」と「スヌーピー・ファンタレーション」を見て来ました。
「シンク-」おじさんがシンクロと言うだけで面白そうと思いましたが、見ているとこれはコン・ティキに近いかもと思いました(2013.7.2参照)。スポ根かと思いきやおじさんのダラダラが凌駕している。もっと早く真剣になりなさいって。ちゃんと形にはなっていましたが、それでいいの?という感じでした。でも嬉しそうなのが良かったかな。人生がちょっとだけ幸せになります。
「スヌーピー-」スヌーピー+アート+テクノロジーって感じです。ダンスするスヌーピーや映像と自分の影との競演でなでるとハートが出るのとか、スケッチブックの映像が立体になったり。何分に動きますというのがあるのですが、順々に見ていると前には行けないので人越しに見ました。色々楽しかったです。
「おかんメール Returns」読了。
終わったと思ったらリターンズがありました。何となく帰って来たそうで。理由がないのがおかんの特徴とか。なるほど(納得するな)。安定して来てボロボロ泣くほどではありませんでしたが、やはり吹き出します。Siriが切れたって?