映画「ロケットマン」と「劇場版おっさんずラブ -LOVE or DEAD-」を見て来ました。
「ロケットマン」ララランドのロック版でしょうか。ボヘミアン・ラプソディが伝記っぽいのに対してこちらはジョンの妄想が映像化されているのが面白いです。一番最後に映画のシーンと本人の実際の写真が並んでいるのですが、まったく同じでなく微妙に変えているさじ加減がいいなと。いい友達がいたのね。
「おっさんず-」こういう話だったのね。二人が微笑ましくて良いです。まわりの理解が行き届いているのがすごい。本人同士はすれ違っているけど。新人さんがいい味出しています。