柊平ハルモ「翠玉姫演義三 -泥に咲く花-」読了。
国が大きくなって来たら今度は元の同僚が便宜が図られないと争いになるという。なかなか国として栄えるのは難しいようです。香月は商才だけではどうにもならないと政のことを南海王府まで習いに行っています。でもいざと言うときの非情さは持てないでいます。さて謀反をどうおさめるか。
理想ではやっていけなくても、それを忘れずにいる人がいることが大事なのだろうなと。
ひとまず終わりかな。豊かな国になっているといいけど。
柊平ハルモ「翠玉姫演義三 -泥に咲く花-」読了。
国が大きくなって来たら今度は元の同僚が便宜が図られないと争いになるという。なかなか国として栄えるのは難しいようです。香月は商才だけではどうにもならないと政のことを南海王府まで習いに行っています。でもいざと言うときの非情さは持てないでいます。さて謀反をどうおさめるか。
理想ではやっていけなくても、それを忘れずにいる人がいることが大事なのだろうなと。
ひとまず終わりかな。豊かな国になっているといいけど。