スイスアルプス縦走;2の1
2010年7月12日(月)~20日(火)
8泊9日(機中1泊)
《往路》7月12日(月)
成田空港13:30
⇒アムステルダム18:05-20:45(乗り継ぎ)
⇒チューリヒ22:10(専用車)
⇒グリンデルワルト深夜着(ホテル泊)
《復路》
7月19日(月)
チェルマット早朝(列車&専用車)
⇒ジュネーブ空港12:25
⇒アムステルダム14:05-17:40(乗り継ぎ)(機中泊)
7月20日(火)
⇒成田空港11:40着
《日程》
7月12日(月)東京⇒移動のみ⇒スイス・グリンデルワルト(泊)
7月13日(火)グリンデルワルト⇒ミューレン~周辺ハイキング
~ミューレン(泊)
7月14日(水)ミューレン~6時間トレッキング
~グリースアルプ:ロッジ・ベルグハウス(泊)
7月15日(木)グリースアルプ~5時間30分トレッキング
~ブリュームリスアルプ(泊)
7月16日(金)ブリュームリスアルプ~3時間30分トレッキング
~エッシネン湖⇒(リフト)⇒カンデンシュテーク
⇒(ロープウエイ&バス)⇒スンビュール
~1時間トレッキング~シュバーレンバッハ(泊)
7月17日(土)シュバーレンバッハ~1時間30分トレッキング
~ゲンミ峠⇒ロープウエイ⇒ロイカーバート(温泉入湯)
⇒(専用車&列車)⇒ツェルマット(泊)
7月18日(日)ツェルマット⇒(地下ケーブル&ロープウエイ)
⇒ウンターロートホルン~4時間トレッキング
~オーバーロートホルン山頂~往路を戻る
~ツェルマット(泊)
7月19日(月)ツェルマット⇒(移動のみ)ジュネーブ⇒
⇒アムステルダム(機中泊)
7月20日(火)⇒成田空港帰着
《宿》
7月12日(月)グリンデルワルト:レジデンスホテル
7月13日(火)ミューレン:ベルビューホテル
7月14日(水)グリースアルプ:ロッジ・ベルグハウス
7月15日(木)ブリュームリスアルプ:ブリュームリスアルプ小屋
7月16日(金)ゲンミパス:シュバーレンバッハ小屋
7月17日(土)ツェルマット:ゾンネホテル
7月18日(日)同上(連泊)
7月19日(月)機中泊
《費用》
A社ツアー代 ¥458000
燃油サーチャージ ¥22400
《歩程》
7月13日(火)
グリンデルワルト⇒
ミューレン~周辺ハイキング(行動時間1時間28分・2.01㌔)
~ミューレン(泊)
~~~~~~~
グリンデルワルトのホテルに、昨夜到着、
朝、カーテンを開けると、ベッターホルンの大岸壁がそびえる。
スイスの山岳風景は雄大の一言に尽きる。
眼前に聳え、見る者を圧倒させる。
空気が澄んでいるから、遠望も思いのままだ。
氷河が手に届きそうな至近距離にある。
グリンデルワルドの宿
グリンデルワルド駅から電車に乗り込む
次はユングフラウ行きのゴンドラに乗り継ぐ。
ミューレンの宿にスーツケースを運び込み、
すぐさま、フラワートレッキングに出発だ。
近くのスーパーCOOPでまず昼の食料と飲み物を仕入れる。
ケーブルカーが山頂まで我々を運んでくれる。
アイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホを眺めめながら、草むら
に座り込み、歩く前に腹ごしらえをする。
蚊・ダニなどの虫はなぜかスイスにはいないそうだ。
左からアイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホ
左にアイガー西壁、右にメンヒ
フラワートレッキングコース
視力の良い人がアイガーのトンネルを通り抜ける氷河急行をとらえる。
双眼鏡でのぞくと、上り・下りがアイガー駅ですれ違う。
パンをかじりながら、その様子を見物する。
エーデルワイスなど高山植物を植栽してあり、日本人向けにカタカナの標記もそえてある。
牧草地の中を下る。乳牛や豚を放し飼いしている。
村の人がアルプホルンを奏でている。
子供たちが大きなトランポリンで興じている。
夕食後、ラズベリーケーキ1個を3人で分けわけする。
夕焼けのアイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホもここのビューポイントだ。
アイガーが夕陽に染まる
ユングフラウヨッホも夕焼けに映える
アイガー・メンヒが染まる
遅くまで明るい。
~~~~~~~
7月14日(水)
ミューレン~トレッキング(行動時間9時間01分 6.6㌔)
~グリースアルプ:ロッジ・ベルグハウス(泊)
映画「007」のロケに使った小屋が山頂に建っている。
レストランに転用、営業しているそうだ。
放牧の牛がのんびり草を食む
アイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホに雲が沸き立つ
ゼフネンフルーゲ峠からアイガーを望む
黄色の絨毯、お花畑
ゼフネンフルーゲ峠から宿まで標高差1200mを下る
2の2
スイスアルプス縦走で見た花
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2010年7月12日(月)~20日(火)
8泊9日(機中1泊)
《往路》7月12日(月)
成田空港13:30
⇒アムステルダム18:05-20:45(乗り継ぎ)
⇒チューリヒ22:10(専用車)
⇒グリンデルワルト深夜着(ホテル泊)
《復路》
7月19日(月)
チェルマット早朝(列車&専用車)
⇒ジュネーブ空港12:25
⇒アムステルダム14:05-17:40(乗り継ぎ)(機中泊)
7月20日(火)
⇒成田空港11:40着
《日程》
7月12日(月)東京⇒移動のみ⇒スイス・グリンデルワルト(泊)
7月13日(火)グリンデルワルト⇒ミューレン~周辺ハイキング
~ミューレン(泊)
7月14日(水)ミューレン~6時間トレッキング
~グリースアルプ:ロッジ・ベルグハウス(泊)
7月15日(木)グリースアルプ~5時間30分トレッキング
~ブリュームリスアルプ(泊)
7月16日(金)ブリュームリスアルプ~3時間30分トレッキング
~エッシネン湖⇒(リフト)⇒カンデンシュテーク
⇒(ロープウエイ&バス)⇒スンビュール
~1時間トレッキング~シュバーレンバッハ(泊)
7月17日(土)シュバーレンバッハ~1時間30分トレッキング
~ゲンミ峠⇒ロープウエイ⇒ロイカーバート(温泉入湯)
⇒(専用車&列車)⇒ツェルマット(泊)
7月18日(日)ツェルマット⇒(地下ケーブル&ロープウエイ)
⇒ウンターロートホルン~4時間トレッキング
~オーバーロートホルン山頂~往路を戻る
~ツェルマット(泊)
7月19日(月)ツェルマット⇒(移動のみ)ジュネーブ⇒
⇒アムステルダム(機中泊)
7月20日(火)⇒成田空港帰着
《宿》
7月12日(月)グリンデルワルト:レジデンスホテル
7月13日(火)ミューレン:ベルビューホテル
7月14日(水)グリースアルプ:ロッジ・ベルグハウス
7月15日(木)ブリュームリスアルプ:ブリュームリスアルプ小屋
7月16日(金)ゲンミパス:シュバーレンバッハ小屋
7月17日(土)ツェルマット:ゾンネホテル
7月18日(日)同上(連泊)
7月19日(月)機中泊
《費用》
A社ツアー代 ¥458000
燃油サーチャージ ¥22400
《歩程》
7月13日(火)
グリンデルワルト⇒
ミューレン~周辺ハイキング(行動時間1時間28分・2.01㌔)
~ミューレン(泊)
~~~~~~~
グリンデルワルトのホテルに、昨夜到着、
朝、カーテンを開けると、ベッターホルンの大岸壁がそびえる。
スイスの山岳風景は雄大の一言に尽きる。
眼前に聳え、見る者を圧倒させる。
空気が澄んでいるから、遠望も思いのままだ。
氷河が手に届きそうな至近距離にある。
グリンデルワルドの宿
グリンデルワルド駅から電車に乗り込む
次はユングフラウ行きのゴンドラに乗り継ぐ。
ミューレンの宿にスーツケースを運び込み、
すぐさま、フラワートレッキングに出発だ。
近くのスーパーCOOPでまず昼の食料と飲み物を仕入れる。
ケーブルカーが山頂まで我々を運んでくれる。
アイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホを眺めめながら、草むら
に座り込み、歩く前に腹ごしらえをする。
蚊・ダニなどの虫はなぜかスイスにはいないそうだ。
左からアイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホ
左にアイガー西壁、右にメンヒ
フラワートレッキングコース
視力の良い人がアイガーのトンネルを通り抜ける氷河急行をとらえる。
双眼鏡でのぞくと、上り・下りがアイガー駅ですれ違う。
パンをかじりながら、その様子を見物する。
エーデルワイスなど高山植物を植栽してあり、日本人向けにカタカナの標記もそえてある。
牧草地の中を下る。乳牛や豚を放し飼いしている。
村の人がアルプホルンを奏でている。
子供たちが大きなトランポリンで興じている。
夕食後、ラズベリーケーキ1個を3人で分けわけする。
夕焼けのアイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホもここのビューポイントだ。
アイガーが夕陽に染まる
ユングフラウヨッホも夕焼けに映える
アイガー・メンヒが染まる
遅くまで明るい。
~~~~~~~
7月14日(水)
ミューレン~トレッキング(行動時間9時間01分 6.6㌔)
~グリースアルプ:ロッジ・ベルグハウス(泊)
映画「007」のロケに使った小屋が山頂に建っている。
レストランに転用、営業しているそうだ。
放牧の牛がのんびり草を食む
アイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホに雲が沸き立つ
ゼフネンフルーゲ峠からアイガーを望む
黄色の絨毯、お花畑
ゼフネンフルーゲ峠から宿まで標高差1200mを下る
2の2
スイスアルプス縦走で見た花
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