山梨:王岳南尾根
2013年1月18日(金)
Sクラブ山行に参加する

フカフカの新雪を存分に楽しむ。
積雪50センチ、ある人はツボ足で、何人かはアイゼン装着で歩く。
富士山を日がな一日、真近に眺める幸運に恵まれる。
王岳頂上には、1月14日の大雪後、誰も到達していない。
直下に見下ろす西湖は群青色に澄み渡る。
遠く金時山・箱根の山がのぞまれる。
御正体山の後ろに白く見える雪山は蛭ケ岳だろうか。
王岳から下りは南尾根を末端まで辿る。
途中、岩場を避け大きく西へ巻く。再度、南尾根に戻る
その難所を無事クリヤーし、車道に降り立つ。
《往路》
JR大月駅7:30(貸切バス)
⇒西湖運動場8:40
《帰路》
王岳南尾根末端16:00(貸切バス)
⇒JR大月駅17:00
《費用》
¥3000(バス)
《歩程》
西湖運動場8:57~p1044.0=9:14~南尾根にのる10:17
~昼食11:30-12:09~王岳12:40-13:06(途中まで往路を戻る)
~吉井岩13:50~往路と別れる14:17~南尾根末端15:52
行動時間 6時間55分 4.9キロ
地形図2.5万 河口湖西部・鳴沢

**********
河口湖が結氷している
西湖運動場近くから適当に尾根にとりつく(テープ類なし)
先頭はラッセルがたいへんだ
真っ青な空
富士山

吉井岩を巻く
里も雪化粧
御正体山・文台山
西湖、右奥に山中湖、道志山塊
王岳頂上
王岳から富士山を見る
ラッセルのあと
南尾根末端に降り立つ
*******
7年前の今頃:丹沢[畦ケ丸~加入道山](2006年01月15日)
丹沢:畦ケ丸~加入道山
*******
2年前の今頃:大野山(2011年1月14日)&斧窪御前山(2011年01月21日)
大野山
斧窪御前山
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1年前の今頃:高川山西尾根
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2013年1月18日(金)

Sクラブ山行に参加する

フカフカの新雪を存分に楽しむ。
積雪50センチ、ある人はツボ足で、何人かはアイゼン装着で歩く。
富士山を日がな一日、真近に眺める幸運に恵まれる。
王岳頂上には、1月14日の大雪後、誰も到達していない。
直下に見下ろす西湖は群青色に澄み渡る。
遠く金時山・箱根の山がのぞまれる。
御正体山の後ろに白く見える雪山は蛭ケ岳だろうか。
王岳から下りは南尾根を末端まで辿る。
途中、岩場を避け大きく西へ巻く。再度、南尾根に戻る
その難所を無事クリヤーし、車道に降り立つ。
《往路》
JR大月駅7:30(貸切バス)
⇒西湖運動場8:40
《帰路》
王岳南尾根末端16:00(貸切バス)
⇒JR大月駅17:00
《費用》
¥3000(バス)
《歩程》
西湖運動場8:57~p1044.0=9:14~南尾根にのる10:17
~昼食11:30-12:09~王岳12:40-13:06(途中まで往路を戻る)
~吉井岩13:50~往路と別れる14:17~南尾根末端15:52
行動時間 6時間55分 4.9キロ
地形図2.5万 河口湖西部・鳴沢

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河口湖が結氷している

西湖運動場近くから適当に尾根にとりつく(テープ類なし)

先頭はラッセルがたいへんだ

真っ青な空

富士山


吉井岩を巻く

里も雪化粧

御正体山・文台山

西湖、右奥に山中湖、道志山塊

王岳頂上

王岳から富士山を見る

ラッセルのあと

南尾根末端に降り立つ

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7年前の今頃:丹沢[畦ケ丸~加入道山](2006年01月15日)
丹沢:畦ケ丸~加入道山
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2年前の今頃:大野山(2011年1月14日)&斧窪御前山(2011年01月21日)
大野山
斧窪御前山
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1年前の今頃:高川山西尾根
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