東京:シダクラ尾根~惣岳山
2016年6月24日(金)
シダクラ沢の右岸に沿って延びる尾根(シダクラ尾根)に取り付く。
いやいやこの登りがきついこと、老いの身には応えた。
山椒の樹が道の両側に続く。山椒の若樹も芽生えて根を伸ばしている。
惣岳山頂上で雨がぱらつくが、直ぐに止む。
眺望は得られない。
藤倉への下りは快適な道だ。道幅が狭くなく、歩きやすい斜度である。
藤倉集落に入ると、セメントで固めた道に緑の苔が生え滑ること、滑ること。
冷や汗をかいた。
本数が少ないバス便に、うまく間に合う。
(往路)
京王・渋谷5:23~明大前5:37~JR分倍河原6:04~立川6:50
~西東京バス・奥多摩8:05~惣岳8:15
(帰路)
西東京バス・藤倉14:04~JR五日市14:50~拝島~立川~分倍河原
~明大前~渋谷16:40
(歩程)
バス停・惣岳8:30~しだくら橋8:46~古いテレビアンテナ10:02
~アセビの広場11:15~惣岳山11:50(昼食)-12:15~小河内峠12:49
~藤倉バス停13:57
行動時間 5時間27分 8.9キロ
地形図2.5万:奥多摩湖
*****
惣岳の不動尊
しだくら橋(多摩川に架かる)
古いアンテナ(現在地を知る目印)
「アセビの広場」へ向かう
惣岳山
「小河内峠へ」
小河内峠
「藤原(倉)バス停へ」この標識に従う
藤倉バス停
*****
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2016年6月24日(金)
シダクラ沢の右岸に沿って延びる尾根(シダクラ尾根)に取り付く。
いやいやこの登りがきついこと、老いの身には応えた。
山椒の樹が道の両側に続く。山椒の若樹も芽生えて根を伸ばしている。
惣岳山頂上で雨がぱらつくが、直ぐに止む。
眺望は得られない。
藤倉への下りは快適な道だ。道幅が狭くなく、歩きやすい斜度である。
藤倉集落に入ると、セメントで固めた道に緑の苔が生え滑ること、滑ること。
冷や汗をかいた。
本数が少ないバス便に、うまく間に合う。
(往路)
京王・渋谷5:23~明大前5:37~JR分倍河原6:04~立川6:50
~西東京バス・奥多摩8:05~惣岳8:15
(帰路)
西東京バス・藤倉14:04~JR五日市14:50~拝島~立川~分倍河原
~明大前~渋谷16:40
(歩程)
バス停・惣岳8:30~しだくら橋8:46~古いテレビアンテナ10:02
~アセビの広場11:15~惣岳山11:50(昼食)-12:15~小河内峠12:49
~藤倉バス停13:57
行動時間 5時間27分 8.9キロ
地形図2.5万:奥多摩湖
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惣岳の不動尊
しだくら橋(多摩川に架かる)
古いアンテナ(現在地を知る目印)
「アセビの広場」へ向かう
惣岳山
「小河内峠へ」
小河内峠
「藤原(倉)バス停へ」この標識に従う
藤倉バス停
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