東海自然歩道【東京~大阪】第6回 ;鳳来寺~香嵐渓 3の3
11月20日(金)
段戸湖;きららの里6:15~五六橋~富士見峠8:45
~寧比曽岳8:53~筈ヶ岳分岐9:44~金蔵連峠11:05
~綾渡・平勝寺12:54~山ヶ谷~有洞14:07
~安実京14:24~香嵐渓・待月橋15:08
~バス停香嵐渓15:20⇒帰宅
【行動時間9時間05分】
~~~~~~~~~~~~~
地形図2.5万;寧比曽岳・足助
~~~~~~~~~~~~~
きららの里
早朝4時、調理棟で湯を沸かす。
天上を見上げれば、星座がクッキリ。
空が明るむのを待って、6時15分に出発する。
↓
段戸湖
↓
自然歩道は原生林の森を通る。
↓
ツガ ホオノキ
↓
丸太桟橋に角材を打ち付けて、滑らない配慮をしてある。親切だ。
↓
ホオノキの落葉が散り敷く
↓
段戸裏谷の原生林
↓
五六橋
↓
この階段を登りきると富士見峠
↓
富士見峠;木立に囲まれて富士山は見えない
↓
寧比曽岳
ベンチは霜で真っ白、足助の町並みが見える
寧比曽岳山頂にある休憩舎;新しく、広々したログハウス、テント泊にもってこい
東海自然歩道;恵那コースがここ寧比曽岳から分岐している
御嶽山;寧比曽岳から
聖岳・赤石岳;寧比曽岳から
富士山;寧比曽岳から
↓
↓森林資源運搬に供すのか、林道が網の目状に発達している。
↓
筈ヶ岳分岐
防火帯
↓
金蔵連峠
↓小さいアップ・ダウンを幾度も繰り返す。
脚が悲鳴をあげている。
↓
三河杉・美林帯のど真ん中を、自然歩道は通る
↓
綾渡民家の庭木
ウメモドキ
ピラカンサ
トキワサンザシ
冬桜
↓
平勝寺
↓
綾渡から後は舗装林道歩きだと思いきや、又もや山越えがでてくる。
↓
山ヶ谷
↓
有洞;サワラ大木
↓今度こそ最後の山道を下り、変電所横に降り立つ。
安実京
↓
香嵐渓
三州足助村
↓
紅葉オンパレード
↓
バス停・香嵐渓
↓
↓バスは定刻に発車するが紅葉渋滞でノロノロ運行。
==========================================
舗装道路歩きが殆どない区間だった。
山道をうまくつないで、自然歩道コースに設定してある。
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3の1
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11月20日(金)
段戸湖;きららの里6:15~五六橋~富士見峠8:45
~寧比曽岳8:53~筈ヶ岳分岐9:44~金蔵連峠11:05
~綾渡・平勝寺12:54~山ヶ谷~有洞14:07
~安実京14:24~香嵐渓・待月橋15:08
~バス停香嵐渓15:20⇒帰宅
【行動時間9時間05分】
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地形図2.5万;寧比曽岳・足助
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きららの里
早朝4時、調理棟で湯を沸かす。
天上を見上げれば、星座がクッキリ。
空が明るむのを待って、6時15分に出発する。
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段戸湖
↓
自然歩道は原生林の森を通る。
↓
ツガ ホオノキ
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丸太桟橋に角材を打ち付けて、滑らない配慮をしてある。親切だ。
↓
ホオノキの落葉が散り敷く
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段戸裏谷の原生林
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五六橋
↓
この階段を登りきると富士見峠
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富士見峠;木立に囲まれて富士山は見えない
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寧比曽岳
ベンチは霜で真っ白、足助の町並みが見える
寧比曽岳山頂にある休憩舎;新しく、広々したログハウス、テント泊にもってこい
東海自然歩道;恵那コースがここ寧比曽岳から分岐している
御嶽山;寧比曽岳から
聖岳・赤石岳;寧比曽岳から
富士山;寧比曽岳から
↓
↓森林資源運搬に供すのか、林道が網の目状に発達している。
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筈ヶ岳分岐
防火帯
↓
金蔵連峠
↓小さいアップ・ダウンを幾度も繰り返す。
脚が悲鳴をあげている。
↓
三河杉・美林帯のど真ん中を、自然歩道は通る
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綾渡民家の庭木
ウメモドキ
ピラカンサ
トキワサンザシ
冬桜
↓
平勝寺
↓
綾渡から後は舗装林道歩きだと思いきや、又もや山越えがでてくる。
↓
山ヶ谷
↓
有洞;サワラ大木
↓今度こそ最後の山道を下り、変電所横に降り立つ。
安実京
↓
香嵐渓
三州足助村
↓
紅葉オンパレード
↓
バス停・香嵐渓
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↓バスは定刻に発車するが紅葉渋滞でノロノロ運行。
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舗装道路歩きが殆どない区間だった。
山道をうまくつないで、自然歩道コースに設定してある。
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