登子の山ある記

唯一の趣味であるハイキングの記録。登山道に咲く花々、山頂からの展望写真を添えて。

東海自然歩道【東京~大阪】第6回 ;鳳来寺~香嵐渓 3の3

2009-11-29 | 東海自然歩道
東海自然歩道【東京~大阪】第6回 ;鳳来寺~香嵐渓 3の3

11月20日(金) 

段戸湖;きららの里6:15~五六橋~富士見峠8:45
~寧比曽岳8:53~筈ヶ岳分岐9:44~金蔵連峠11:05
~綾渡・平勝寺12:54~山ヶ谷~有洞14:07
~安実京14:24~香嵐渓・待月橋15:08
~バス停香嵐渓15:20⇒帰宅

【行動時間9時間05分】

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地形図2.5万;寧比曽岳・足助



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きららの里
  
早朝4時、調理棟で湯を沸かす。
天上を見上げれば、星座がクッキリ。

空が明るむのを待って、6時15分に出発する。

段戸湖


自然歩道は原生林の森を通る。

ツガ                     ホオノキ
 

丸太桟橋に角材を打ち付けて、滑らない配慮をしてある。親切だ。


ホオノキの落葉が散り敷く


段戸裏谷の原生林


五六橋

この階段を登りきると富士見峠


富士見峠;木立に囲まれて富士山は見えない


寧比曽岳
ベンチは霜で真っ白、足助の町並みが見える

寧比曽岳山頂にある休憩舎;新しく、広々したログハウス、テント泊にもってこい

東海自然歩道;恵那コースがここ寧比曽岳から分岐している

御嶽山;寧比曽岳から

聖岳・赤石岳;寧比曽岳から

富士山;寧比曽岳から


↓森林資源運搬に供すのか、林道が網の目状に発達している。

筈ヶ岳分岐
防火帯


金蔵連峠


↓小さいアップ・ダウンを幾度も繰り返す。
 脚が悲鳴をあげている。

三河杉・美林帯のど真ん中を、自然歩道は通る


綾渡民家の庭木
ウメモドキ

ピラカンサ

トキワサンザシ

冬桜


平勝寺


綾渡から後は舗装林道歩きだと思いきや、又もや山越えがでてくる。

山ヶ谷

有洞;サワラ大木


↓今度こそ最後の山道を下り、変電所横に降り立つ。
安実京


香嵐渓
三州足助村


紅葉オンパレード






バス停・香嵐渓    

↓バスは定刻に発車するが紅葉渋滞でノロノロ運行。

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舗装道路歩きが殆どない区間だった。
山道をうまくつないで、自然歩道コースに設定してある。 


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3の1

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東海自然歩道【東京~大阪】第6回;鳳来寺~香嵐渓 3の2

2009-11-28 | 東海自然歩道
東海自然歩道【東京~大阪】第6回;鳳来寺~香嵐渓 3の2

11月18日(水) 

山びこの丘8:00(送迎)⇒仏坂トンネル入り口8:18~四谷8:44
~かしやげ峠9:16~鞍掛山10:24~障子岩~御殿岩11:23
~岩古谷山13:13~堤石峠14:05~和市14:25
~池葉守護神社15:06~田口;奥三河総合センター16:10(泊) 

【行動時間7時間52分】

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地形図2.5万;海老・田口

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山びこの丘  8時00分出発
↓送迎
【四谷の千枚田】 送迎途中、昨日と同じポイントで写す


仏坂トンネル入り口
車を降りて、ここから歩き始める

四谷:鞍掛山登山口


四谷集落最後の民家でおばさんに、厚かましいお願いをする。
「空きペットボトルがあれば、分けてください」と・・
私と同じ年代のおばさんは、快く聞き入れてくださる。
1本で足りるの?と、水を満たして渡してくれる。
一人だから気をつけていきなさいと身を乗り出して見送ってくれる。

ありがたや、ご親切に深謝し、命の水を押し頂く。

実は、宿を出る前に、購入し忘れたのだ。
教訓;水は前日に準備しよう。

かしやげ峠


鞍掛山


障子岩

下界に田口集落を見る


御殿岩
5人グループが見晴らしを楽しんでいる。

展望が開ける


樹間から岩古谷山をすかし見る


岩古谷山

大展望;岩古谷山から

岩古谷山から今晩の宿を見下ろす


↓カップルがのんびりティータイムをとっている

↓トドメは垂直にちかい鉄梯子をくだり、岩古谷山を無事クリアーする。

↓夫婦連れとすれちがい、立ち話をする。

堤石峠


和市
宿まで行く「田口行き」バス停がある。
30分後に来るバスに乗ろうか、どうしようかと躊躇するが、
寒い中、待つのもなぁと歩き続けることに~~。

池葉守護神社への登り口が分かりづらい。
近所のおじさんに教えてもらう。

3人組が下山してくる。
「今から登るの」と声あり。
遅い時刻なのに・・と向こうも私も思いは同じ。

池葉守護神社
陽が傾くからと、参拝せず素通りする


「田口まで1.4キロ」指導標地点で自然歩道から離脱し、車道を行く  

奥三河総合センター(泊)16時10分到着

部屋から岩古谷山が見える


併設のレストランで夕食をいただく。

夕定食は豚カツ・さば味噌煮などボリュームたっぷり
なのが嬉しい。

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11月19日(木)

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奥三河総合センター7:28~福田寺8:03~松戸橋8:40
~大名倉9:46~宇連11:54~峠~段戸湖;きららの里14:00(泊)

【行動時間6時間32分】

松戸橋を渡り、豊川沿いに右岸を辿る。
フカフカ落葉が散り敷く、足に優しい散歩道だ。

大阪から東海自然歩道を歩き続けている人に出会う。
同好の士ゆえ、情報をいろいろお聞きする。

1ケ月前、愛知県に上陸した18号台風による山崩れ箇所は、
手回しよく通行できるようにしてある。

森林資源を活用した丸太桟橋で小沢を何回も渡る。
この丸太桟橋は、ツルツル滑って危険なことこの上ない。
このあと通った段戸裏谷で見かけたのは、丸太桟橋に角材
を滑り止めとして打ち付けてある。
この方法はグッド!サッサッ、ストレスなく歩ける。

本谷から離れ、沢音が遠ざかると一変して登り坂が続く。
周りは1000m級の山々が連なる。

宿にはチェックイン14時、きっかり到着。


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地形図2.5万;田口・寧比曽岳

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奥三河総合センター  7時28分 出発


福田寺


松戸橋


豊川沿い


大名倉
茶の花・実


洞穴、調査かな


ツルツル滑る「丸太桟橋」が次々あらわれる


宇連
寒狭山登山口





段戸湖;きららの里(泊)14時到着


宿は標高900mにある。
夜はストーブにかじりついて暖をとる。

きららの里
http://www.city.toyokawa.lg.jp/enjoy/200512200025.html
 
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3の3
 
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東海自然歩道【東京~大阪】第6回 ;鳳来寺~香嵐渓 3の1

2009-11-26 | 東海自然歩道
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2009年3月2日(月)東海自然歩道【東京~大阪】第1回 高尾山~石老山
2009年3月16日(月)~19日(木)東海自然歩道【東京~大阪】第2回 石砂山~富士浅間神社
2009年4月6日(月)~10日(金)東海自然歩道【東京~大阪】第3回 足和田山~思親山
2009年5月11日(月)~15日(金)東海自然歩道【東京~大阪】第4回 竜爪山~高根山
2009年6月7日(日)~10日(水)東海自然歩道【東京~大阪】第5回 家山駅~新宮池~秋葉神社~市ノ瀬~三河大野
2009年11月15日(日)~20日(金)東海自然歩道【東京~大阪】第6回 ;鳳来寺~香嵐渓
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東海自然歩道No6 

愛知;鳳来寺~香嵐渓 3の1

2009年11月15日(日)~20日(金)

計画の段階で「鳳来寺~四谷」間がネックになる。
この区間は東海自然歩道沿いに宿がない。
一日で歩き通す体力・脚力は持ち合わせない。
テント泊という手段もあるが、翌日、東海自然歩道三大難関の
一つといわれる岩古谷山の通過をひかえている。
身軽な装備が望ましい。

地形図をツラツラ眺めるに、この区間の中間あたり、玖老勢峠
から里へくだる登山道がある。
宿泊施設「山びこの丘」が降りた里にあるのも好都合だ。
玖老勢;「山びこの丘」に2連泊してこの区間を攻略しよう。

玖老勢への下山・再入山に時間をとられるのは致しかたない。
極限まで体力・脚力を消耗するか、少しでも楽をするか、
の選択である。


《日程》
11月15日(日)自宅⇒豊橋;ビジネスホテル(泊)
11月16日(月)鳳来寺~玖老勢峠~玖老勢;山びこの丘(泊)
11月17日(火)棚山高原~宇連山~海老峠~仏坂峠
       ⇒山びこの丘(泊)
11月18日(水)四谷~鞍掛山~岩古谷山~池葉守護神社
       ~田口;奥三河総合センター(泊)
11月19日(木)福田寺~大名倉~宇連~段戸湖;きららの里(泊)
11月20日(金)寧比曽岳~綾渡~香嵐渓⇒帰宅

《往路》
11月15日(日)
JR品川18:40(ひかり)
⇒豊橋駅19:59~ビジネスホテル(泊)
11月16日(月)
JR豊橋駅06:00(飯田線)
⇒三河大野駅07:04

《復路》
11月20日(金)
バス停香嵐渓15:51(名鉄バス)
⇒東岡崎16:57-18:06(名鉄本線)
⇒名古屋18:50-19:22(JRひかり)
⇒品川21:03
   
《宿》
11月15日(日)豊橋;東横イン
11月16日(月)玖老勢;山びこの丘(連泊)
11月17日(火)玖老勢;山びこの丘 
11月18日(水)田口;奥三河総合センター 
11月19日(木)段戸湖;きららの里 

《費用》
交通費
  行き JR 9350円
  帰り バス 800円
     名鉄  650円
     JR 10780円

宿泊 
東横イン  6090円
山びこの丘  4400円(素泊り2泊分)        
奥三河総合センター 1400円(素泊り)
きららの里  1000円(素泊り)

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《歩程》
 
 11月16日(月) 

三河大野駅7:08~湯谷峠8:18~行者越8:33~東照宮9:14
~鳳来寺本堂9:26~鳳来寺奥ノ院9:58~鳳来寺山10:13
~犬戻岩11:02~玖老勢峠11:31
~玖老勢;山びこの丘13:30(泊)

【行動時間6時間22分】
   
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地形図2.5万;三河大野

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三河大野駅  7時08分出発
鳳来寺に生息する「ブッポウソウ」の彫り物が駅舎を飾る


湯谷峠
湯谷温泉からのコースと出合う


歩道橋を渡る


行者越

東照宮
境内を掃除している宮司さんにお聞きすると、大型台風の通過時、
杉2本がなぎ倒されたそうだ。


鳳来寺本堂


鳳来寺奥ノ院
今にも倒壊しそう



【下界には今宵の宿が見えている】


鳳来寺山

【分りやすいイラストマップ】


【これから目指す山並み】


犬戻岩

玖老勢峠
峠(最低鞍部)へ至る手前に道標「棚山高原⇔鳳来寺」あり
その道標柱に「玖老勢峠」の表記
その道標地点を見逃さずに左折すると、玖老勢集落へ通じる

【ベンチ№20】玖老勢峠の良い目印になる


↓最初、涸れ沢を行く。
↓テープ・踏み跡もある

【炭焼釜跡が残っている】



↓右岸に渡ると林道になる
【ツルリンドウ】     【弁天様祠】
 

【杉植林帯】


【玖老勢集落にあるイチョウ大木】


【山びこの丘展望塔】山上から見えていた建物

↓     

玖老勢「学童農園山びこの丘」(泊) 
 焼き立てパン・りんごを購入
 夕食用にお弁当も調達し、部屋へ持ちかえる。

学童農園山びこの丘
http://www.sanyurin.jp/yamabiko/index.html 


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 11月17日(火)
 

山びこの丘5:30~玖老勢峠7:40~棚山高原
~宇連山11:11~海老峠~仏坂峠13:10
~仏坂トンネル入り口13:25(送迎)⇒山びこの丘13:40(泊)

【行動時間7時間55分】

そぼ降る雨が一日中やまず。
カメラはリュックに仕舞いこんだまま、黙々と歩を進める。
歩いていても、身体がホカホカ暖まってこない。
トムラウシ遭難の低体温症は、この状態が長時間、続いて
ああいう事故になったんだなと実感する。


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地形図2.5万;海老

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山びこの丘 5時30分出発

途中、コンビニで軍手と使い捨てカイロを購入する。

昨日、下山した同じ道を登り返す。
念のため、マイテープをぶら下げておいたのが役に立つ。
炭焼釜跡を右に回りこむ地点で、道を失いあわてる。
マイテープがチラと見え、オウ!下げておいて良かった、
と胸をなでおろす。



玖老勢峠



棚山高原
分岐があまた、ある。
右折や左折を何度も繰り返す。
指導標を見落とさなければ間違うことはない。

宇連山
山頂から携帯が通じる。
山びこの丘に電話し、2時間15分後に送迎を依頼する。
休憩舎で昼食を摂る。


海老峠
指導標に書かれている次ぎのポイントまでの所要時間
がかなりあまい。
ウソーと思いつつも、約束に遅れてはならじと小走りになる。


仏坂峠

仏坂トンネル入り口


↓送迎

送迎の途中、「四谷の千枚田」撮影ポイントで車を停めてくれる。



玖老勢;「学童農園山びこの丘」(泊) 

鳳来寺から四谷間を玖老勢峠で区切り、2日間掛けて歩くプランは、私にとって正解だ。

「山びこの丘」に泊まると、四谷まで送迎してくれるのも好都合。
働いている職員さんの応対がこまやかに行き届き、なにより親切。
売店・食堂が充実している。


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3の2


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山梨:西沢渓谷

2009-11-12 | 山梨の山
山梨:西沢渓谷

2009年11月9日(月)

バスツァー;西沢渓谷紅葉狩りウォーキングに参加する。

《日程》
新宿⇒西沢渓谷ハイキング⇒日帰り温泉入浴⇒新宿

《往路》
新宿8:30(観光バス)⇒西沢渓谷入り口11:35

《復路》
西沢渓谷入り口(観光バス)16:00
⇒ほったらかし温泉16:50-17:50
⇒新宿19:45

《費用》T社ツァー ¥6980

《歩行》
西沢渓谷入り口11:59 ~二俣吊橋12:14~三重の滝12:28
~七つ釜五段の滝13:13~大展望台13:55~ネトリ大橋14:42
~西沢渓谷入り口14:58
=行動時間2時間59分


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【恵林寺】途中、立ち寄る。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」快川和尚のお寺だそうな。


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西沢渓谷入り口


二俣吊橋


三重の滝


人面洞


竜神ノ滝


恋糸ノ滝


貞泉ノ滝


母胎渕


七つ釜五段の滝


不動ノ滝と不動小屋跡


大展望台から鶏冠山・木賊山

破風山・雁坂嶺:大展望台から


トロッコ軌道跡


全山紅葉


ネトリ大橋

西沢渓谷入り口

渓谷沿いの紅葉はすっかり散り敷いている。

笛吹市街の夜景を眺めながら、ほったらかし温泉で温まる。


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観光旅行; 北海道:利尻島~礼文島~宗谷岬

2009-11-12 | きまぐれ日記
観光旅行; 北海道:利尻島~礼文島~宗谷岬

激安につられて、オフシーズンの観光ツアーに参加。
真冬用ダウンコートを着込み、
使い捨てカイロをいっぱい持って出発・・

2009年11月4日(水)~6日(金)

《行程》
11月4日(水)利尻島観光(泊)
11月5日(木)礼文島観光⇒稚内(泊)
11月6日(金)宗谷岬観光



《往路》11月4日(水)
羽田空港11:00
⇒新千歳空港12:35-13:00
⇒利尻空港13:50

《復路》11月6日(金)
稚内空港17:10
⇒新千歳空港18:05-18:30
⇒羽田空港20:10

《費用》K社ツアー ¥39800

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《観光日程》
11月4日(水) 利尻島

 沼浦展望台⇒オタトマリ沼⇒仙法志御崎公園⇒沓形岬公園

【オタトマリ沼から利尻山がくっきり】


【ゴマアザラシが餌をねだる】仙法志御崎


【夕陽に映える利尻山】仙法志御崎から


【沓形岬から礼文島を望む】


【水平線に沈む太陽】沓形岬


【町営温泉】
源泉は33度でぬるいが、不思議といつまでもつかっていられる。
ゆっくり湯治でもしたい気分になる。
おいそれと来られないのが残念。


【露天風呂から海辺が見える】
潮の香がただよってくる。
怒涛のごとく、くだける波の音をききながらまったり~
朝5時から、もう一度楽しむ。


【ポンモシリ島】富士野園地の鼻先にある小島


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11月5日(木) 礼文島

 澄海岬⇒スコトン岬⇒桃台・猫台

【澄海岬】
海穏やかなり。
フエリー乗船中、船酔いしなくてすむ。


【岩礁に砕ける波】澄海岬


【スコトン岬】


【クレーン船が作業している】フエリーターミナル香深港


【桃岩】


【猫岩】


【西海岸】遠く地蔵岩を望む。
西海岸8時間トレッキングコースがある。


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11月6日(金) 稚内

 南極体験資料館⇒宗谷岬⇒猿払⇒大沼

【ノシャップ岬】根室にある納沙布岬と混同しそうな地名


【ペンギンとアザラシを飼育している】南極体験資料館
「しらせ」の模型・実際に使われた雪上車・隊員の防寒服
など展示されている。
「南極料理人」の映画を観たばかりだったので、興味深く見学する。


【宗谷岬】


【オホーツク海】サハリンは見えず


【JR線で最北にある稚内駅】線路はここまで。


【白鳥が渡りの途中、羽を休めている】大沼
300羽ほど飛来しているところへ来会わせ、ラッキー



【宗谷丘陵に林立する風力発電風車】大沼から


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礼文島で見た高山植物のドライフラワー


【オオハナウド】                【アサギリソウ】


【レブンソウ】              【レブンウスユキソウ】


【タカネナデシコ】              【キクバクワガタ】


【アルメリア】


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《美食の旅》

増えた体重が元に戻らない 





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