観光旅行;韓国：済州島

観光旅行;韓国：済州島

2010年1月19日（火）～21日（木）　二泊三日

《日程》
1月19日（火）　龍頭岩～三姓穴～トケビ道路～ホテル（泊）
1月20日（水）　山房山～天帝淵瀑布～柱状節理
　　　　　　　　～薬泉寺～ホテル（泊）
1月21日（木）　万丈窟～城山日出峰～ソプチコジ～帰国

《往路》
1月19日（火）成田空港9：45
⇒済州島12：40

《復路》
1月21日（木）済州島18：20
⇒成田空港20：30

《宿》
済州ＫＡＬホテル(2泊）

《費用》
Ｈ社パック旅行　￥61370（全食事付き）
(1人部屋割増￥20000・ほか諸税　含む）

《観光》
1月19日（火）

龍頭岩
噴火溶岩が固まって龍を形作る

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三姓穴
済州島を開墾した３青年の生誕地


済州島の守り神；対になっている

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トケビ道路
見たところは登り坂だが実際は下り坂の道、
観光バスはエンジンを切って実演する。
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冠雪した山々が見える

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牛を骨付きカルビ焼肉用に捌いている



1月20日（水）

宿泊したホテルから市街を見る

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柱状節理
これは案内看板

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山房窟寺
木製の巨大仏像

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天帝淵瀑布

天使湯浴み像


アーチ橋の白い天使像


クロガネモチ

　　　　　
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薬泉寺

薬泉寺は、この山中にある

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漁船が等間隔に並び、漁をしているようだ



1月21日（木）

万丈窟；入り口
溶岩の長い洞窟、富士山麓にある鳴沢氷穴と似ている

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城山日出峰頂上

頂上からの眺め

城山日出峰の山容

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ソプチコジ
韓流映画ロケ地


《韓国の朝食・昼食・夕食いろいろ》

ウニわかめスープ　　　　　　　　　　　　　　　海鮮鍋
　


黒豚サムギョプサル　　　　　　　　　　　　　　アワビお粥


石焼ビビンバ


現地ガイドさんがユーモアたっぷりに説明してくれ、退屈しない。
ブランドお買い物に興味がない私にはショッピングの時間をいかにつぶすか課題だ。
両替したウォンは１ウォンも消費しなかった　　

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山梨：兜山～大蔵経寺山

山梨：兜山～大蔵経寺山

Ｓハイキング誌の最新ガイド掲載コースを真似る。
行き帰りのアクセスが便利である。
日足が短い今の時期にぴたり、雪も積もってなさそうだ。

2010年1月7日（木）　

《日程》
春日居町駅～兜山～岩堂峠～大蔵経寺山～石和温泉駅

《往路》
ＪＲ新宿5：38
⇒高尾6：40 －6：42(松本行き）
⇒春日居町駅8：00

《復路》
ＪＲ石和温泉駅16：18
⇒高尾17：44－17：45（中央特快）
⇒新宿18：35

《交通費》
ＪＲ・往復　4420円

《地形図》
2.5万；石和・塩山・甲府北部


《歩程》
春日居町駅　8：10　スタート
駅そばにある足湯；湯が満たされつつある。

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兜山の山容

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①夕狩沢；棚山分岐　8：59

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②兜山登山口；駐車場分岐　9：16

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兜山頂上　10：19　
熱いラーメンを食した後、歩いて3分の展望台へ向かう。

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③展望台　10：37
主峰黒岳はじめ御坂山塊を一望できる

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Ｐ990
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④棚山分岐　11：19
棚山への踏み跡は薄い。
稜線から離れ、市境沿いに南西へ下る

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⑤駐車場からのコースと出合う　11：36

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⑥棚山・太良峠分岐　11：48

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雪がうっすら積もり清々しい

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⑦岩堂峠　12：04

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地形図にある1042ピークは通らず、南を巻く
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続いて989.8ピークは東をまく
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⑧鹿穴分岐　12：33
間違って大岩園地へ行かないように、テープで通せんぼ
してある

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⑨大岩園地分れ　12：41

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⑩三ツ石・八人山分岐　13：01

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【大菩薩嶺】遠望
岩にどっかり座り込んでコーヒータイム。
若い女性2人が追い越していく。
私と全く同一コースだ。
「あそこに見えているのは大菩薩と石丸峠ですね」と
尋ねる口ぶりから察するに、相当歩きなれている。

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⑪宇深草山　13：40

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⑫防火帯分岐　13：42
間違って防火帯へ入らないように、テープがワンサカぶら下がる

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鳳凰三山を遠望　14：06

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甲斐駒ヶ岳

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仙丈ヶ岳を遠望　14：08

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⑬長谷寺分岐　14：10

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大蔵経寺山頂上　14：41

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滑らかな木肌

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笛吹市街の向こうに富士山
手前は御坂山塊

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⑭登山口の案内図　15：32

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石和温泉駅の足湯　16：08到着


【行動時間7時間52分】

兜山～大蔵経寺山、里山２山をつなぐことで充実した周回コースになった。