今回ご紹介するのは、エンドウ製の動力ユニットです。もう「いにしえ」に購入した物ですが、最初で最後の、唯一のエンドウ製品です。グリーンマックスの小田急9000系用に用意したのですが、肝心の車体を完成させることができなかったため、結局ほとんど活躍することができなかった不運の動力ユニットです。
エンドウ103系用電動車ユニット(品番7902)
この動力ユニットは小田急の台車を履いていますが、恐らく動力ユニットのオリジナル台車枠を切り落とし、小田急の台車枠を接着したのでしょう(よく見ると傾いています)。
小田急用台車に換装させた動力ユニット
当時は自分で欲しい車両・車体は、紙で自作・フルスクラッチするか、グリーンマックスのキットを組むか、あるいは既存の車両・製品等を改造してタイプ化するしかありませんでした。メーカから発売されるなど、まさに「夢」・・・。そんな時代でしたので、模型の「出来映え」よりも「具現化」させる方が極めて重要でした。
そうは言っても、やはり最後の仕上げでもある塗装が上手くできず、投げ出してしまい、今となっては小田急9000系の行方も不明です。そして、このNゲージ・車両を購入してから、しばらく鉄道模型から遠ざかることになってしまいました。
「なぜ遠ざかったか?」については、いつか書く機会があれば、簡単に触れてみるかもしれません。
おかげさまで、この記事がちょうど600号目となりました。ありがとうございました。
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