なんか、もう本当に人生に疲れてしまい、なにもかもイヤになってしまいました。ふと気がつくと、目の前には海が・・・
首都高鶴見つばさ橋
などということは全くありません。つまらないこと書いてしまい、すいません。
ご存じの方も多いかと思われますが、鶴見つばさ橋が見渡せる、ここは鶴見線の終点「海芝浦」駅です。
JR鶴見線「海芝浦」駅
気分転換にと久しぶりにやってきました。駅のすぐ脇が運河なので、電車から降りると微かに海の香りがします。
ホーム先端から駅舎方向の様子 ホーム先端からの様子
ゆっくりとした時間があれば良かったのですが、残念ながら折り返しの電車で鶴見駅に戻ります。それでも心地よい海風を受けることができ、来て良かったと心底思いました。
鶴見線は、個人的にはとても刺激的で奥が深く、ある意味「日本近代化の縮図」と言えるかもしれません。
いつか鶴見線とじっくり向き合えればと思うところです。ちなみに、今回はJRパスを利用して乗車しました。
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運河の様子は73系時代と変わっていませんね(^^;
おそらく駅の様子もほとんど変わっていないんでしょうね。
あの超ローカル駅に205系ですか…(;^_^A
人生疲れた時に乗る電車じゃないですね(^^;
こんばんは。あんまり時間がありませんでしたが、海芝浦駅に限らず、どの駅も昔ながらの佇まいでした。決して悪い意味ではなく、時が止まっているかのような感じです。しかし、乗客は背広を着た人ばかりで、国道駅付近の沿線にはマンション等が結構建ち並び、電車庫には205系がずらりと何本も駐機し・・・ワクワク感が止まらなくなる路線です。また時間があるときにゆっくりぶらりしたいと思っています。