近頃の子供は、ナイフも使ったことがない。
しかし男子たるもの、鉛筆の一本も削れねえようじゃ、情けねえ。
工房では、ちゃんとやってもらいますよ。
ほら、ナイフは刃の根っこを持って、親指を添えて・・・そうそう。
甘やかしませんから。
ぼくは、教える側の者(師範)は、ひとの作品にまったく手を触れることなくつくりあげてもらうことが理想だと思ってます。
鉛筆削りだって、技術と集中力とイマジネーションのたまものさ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
人知れず更新、師範の裏ブログ「B面」
しかし男子たるもの、鉛筆の一本も削れねえようじゃ、情けねえ。
工房では、ちゃんとやってもらいますよ。
ほら、ナイフは刃の根っこを持って、親指を添えて・・・そうそう。
甘やかしませんから。
ぼくは、教える側の者(師範)は、ひとの作品にまったく手を触れることなくつくりあげてもらうことが理想だと思ってます。
鉛筆削りだって、技術と集中力とイマジネーションのたまものさ。
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