七福神さまに、着彩。
カラフルでファンシーなお姿に生まれ変わり〜。
神々しい光に包まれておりまする〜。
河鍋さん恍惚の出来栄えです。
こちらもカラフル着彩班。
絵の具まで持参で、気合いが入ってる湯浅さんです。
こりゃ、鮮度抜群だ。
ニャンコ課長もキリリとネクタイが締まりました。
大物、釣り上げたでえ〜。
綺麗に色が出ますように。
カミクボくんは、ひと作品ひと作品を筆で塗っての施釉。
まる三日がかり。
こりゃ大変だ・・・
こちらもまた大変。
ティッシュを張っては、絵の具を染み込ませて着色し、はがして色を写し込みます。
傑作のためなら手間を惜しまない横山くんです。
大量のブローチ(?)は、佐藤(直)さん。
細かくてたのしい仕事。
全部掛けた後に、底拭き。
たくさんつくりました。
井之頭公園で売り倒す予定です。
独創性を発揮する柏木くん。
釉の二重掛けにチャレンジ。
線がどう出るかは、焼き上がってみないとわかりません。
窯出しまでドキドキの日々がつづきます。
素焼き後、わずか三日間で窯が満杯に。
焼き上がるのは、木曜日の予定です。
みなさん、おたのしみに。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園