山田画伯が制作したふたつのパーツが、ついに合体。
もはや職人の顔になっております。
手足がつきました。
顔のパーツの位置をアタります。
みなさん、もうおわかりですね。
立派なシーサーが、その全貌を明らかに。
完成です。
思わずピースの画伯。
シーサーがくわえてるのは、口が閉じないようにというマクラです。
7月アタマの還元焼成で、炭化にいぶされる予定です。
こりゃ、工房展のM.V.P.レースの行方が混沌としてきたぞー!
業務連絡。
森魚工房12周年記念の工房展「第6回けっさくWorks展」は、7月9日(日)から一週間程度の開催(場所・森魚工房内)を暫定で予定してます。
どうか盛大に盛り上げるべく、生徒のみなさんは大傑作を展示してくださいな。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園