天才的なやつが素焼きされたんで、この日は釉薬をぬるそうですよ。
心臓を一点、黄金色で!
腰を入れて、100回混ぜるのだあ。
こうして入念に練っておくと、いい色が出ます。
うちの工房の釉は、いつでもどれでもサラサラですけどね。
うっ・・・
徐々に天才っぷりを発揮。
これは・・・すごい・・・
どんな焼き上がりになるのか、しはんにも想像不可能・・・
本焼きの窯は昨日スイッチオンしたんで、木曜日に窯出しです。
工房展のときのろくろ体験さんたちの器も、いよいよ完成しますよ。
お楽しみになさってくださいな。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園