きれいなお皿。
そしてハンコ。
ひか理さんとこに最後の器を届け、お線香を上げてきました。
きれいな手。
この手が、もう器をつくることはないのですね。
陶芸を今やりたい、と思ってるひと。
やろうね。
彼女は自分の病気に気づいてから、「やんなきゃ!」って思い至って、数ヶ月だけ工房で過ごしてくれました。
・・・そっくり。
これもお母さんの元へ。
ハモニコさんのイラスト。
きれいな包装、サンキュー。
素朴で清潔で、何事にも一生懸命なひとだったんで、そういうのを選んで、贈りました。
シロツメクサ。
ご冥福を。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園