みぃちゃんの頭の中はおもちゃ箱

略してみちゃばこ。泣いたり笑ったり

アサガオの はなの おりめ

2014年07月26日 21時11分20秒 | 草木をめでる
おりたたまれた はなが ひらいていきます。ひらきはじめの ころは、まだ はなびらに おりめが のこっています。

これは あさ6時の状態。いつもなら もう すっかり さきそろっていて いい時間ですが、2輪が ようやく ひらきはじめた段階です。なつの はなとは いえ、さすがのアサガオも この あつさには まいっている模様。

※ この記事の本文からは漢字の訓を排除しています。

はなごえアナウンサー

2014年07月25日 21時30分33秒 | 日常のあれこれ
ラジオから ながれてきたアナウンサーの こえは、はなが つまったような こえ。なつ かぜをひいたのかも しれません。

きっと すずしい へやに いたのでしょう。職ばで冷房がガンガンに きいているのでしょうか。よる ねるときに冷房で からだをひやしたのでしょうか。出張するときに新幹線の車中で強烈な冷房にノックダウンされたのでしょうか。

わたしも すずしい へやで すごしたい! かぜをひくほどで なくて いいから。

※ この記事の本文からは漢字の訓を排除しています。

利息の計算書を出してくれるんですか!?

2014年07月24日 22時25分30秒 | お仕事・学び
法人が銀行に普通預金の口座を開設した場合も、個人と同じように利息がつき、利息から国税と地方税 (と復興特別所得税) が源泉徴収されます。ただし、法人の場合は総合課税なので、源泉徴収された金額を明確にして、納付済みの法人税・住民税として確定申告のときに調整する必要があります。利息にかかった国税・地方税の金額は利息の計算書に記載されています。ところが、この計算書を送ってこない金融機関があるのです。

利息の計算書が会社に送られてこない場合は金融機関に要求すれば発行してもらえます。そう税理士に話したら、驚いていました。出してくれるんですか、って。うん、出してくれるよ。窓口まで出向かないといけないけどね。通帳を見せると話が早いよ。
「手数料は?」
「かかりませんよ」
「ヤッコさん、何かにつけて手数料を取るのにね」(銀行は証明書類1枚でもいちいち手数料を取るのです)
「ヤッコさん、これはタダで出してくれますよ」

ちなみに、利息の計算書がない場合は、税理士が決算時に逆算して計上するんだそうです。では計算書があれば完璧かというとそうでもなく、計算書に復興特別所得税の額は記載されないので、復興特別所得税だけは逆算しなければならないんだそうです。いずれにしても逆算の手間は回避できないのでした。

昨夜は実験

2014年07月23日 21時47分19秒 | IT・デジタル
昨夜は実験をしていました。文章の なかから自動的に情報を抽出するには一般に複雑な構文解析をおこないますが、そのような複雑な処理をおこなわずに簡単な方法で情報を抽出する実験です。

前日に簡単な解析ルーチンを作成してあります。解析ルーチンの開発に かかった時間は2~3時間。この開発時間から わかるとおり、ごくシンプルな しくみです。昨夜は、その解析ルーチンをつかって実際に1000件以上の文章から情報を抽出してみました。

ヾ(≧∇≦)〃 おーっ! でてくる、でてくる。

シンプルな方法なのに面白いほど情報が抽出されてきます。結果をみる かぎり、信頼性も十分です。おもしろい、おもしろい。と あれこれ実験しているうちに あさに なってしまいました。マシンに かじりついて夢中に なり、気づけば7時間が すぎていました。おもしろいのは いいけど、これは やりすぎ。徹夜でカラオケしたような ものです。体調をくずさないように、ほどほどに しないとね。

※ この記事の本文からは漢字の訓を排除しています。

トライ (Perl版)

2014年07月22日 22時10分06秒 | IT・デジタル
辞書を構築する必要があり、トライを組みました。備忘のためにメモ。

ρ(∂_∂) ソースだよ☆
trie.pl:
$accept = "\t";	# Any character that never appears in keys

sub add_trie_entry ($$$)
{
	my ($trie, $arr, $val) = @_;
	foreach my $e (@$arr) {
		$trie = (defined $trie->{$e})	?  $trie->{$e}
						: ($trie->{$e} = { });
	}
	$trie->{$accept} = $val;
}

sub print_trie ($$)
{
	my ($trie, $depth) = @_;
	foreach my $c (sort keys %$trie) {
		if ($c eq $accept) {
			print '.' x $depth, "=>", $trie->{$c}, "\n";
		}
		else {
			print '.' x $depth, $c, "\n";
			print_trie( $trie->{$c}, $depth + 1);
		}
	}
}

# An example to show how to build a trie using string keys:
foreach my $d (keys %dic) {
	my @ch = split( //, $d);
	add_trie_entry( \%trie, \@ch, $dic->{$d});
}
print_trie( \%trie, 0);