hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

いよいよ、小保方対理研(野依)の闘い?

2014-04-08 00:12:07 | 日記
 何か疑わしい理研の体質? ここまで来て、STAP細胞は作成可能と言い張る小保方さん! 周辺事情は、何処かで擦り返られた細胞をSTAP細胞として提供したと考える。

 元々、STAP細胞なんて出来ていなかったというのが体勢意見になりつつある。 9日には、会見まで開くという。 これでSTAP細胞が出来なかったら小保方さんは、研究者の道は無くなるのだ。

 だが、どちらに落ち着いても理研にとってメリットは無い。 世界からの信用はガタ落ちである。 博士号も出鱈目で、理研の中身も杜撰な限り。 

 増して、STAP細胞が作成されようものなら、このトラブルに対する理研の措置は大きな問題になる。 丸で小保方さんの手柄を横取りするような対応だからだ。

 本当は、内部では既に出鱈目だったと解っているのでは無かろうか? 誰かが悪戯してみたら、本気になって論文を提出してしまったとか?

 ここまで大事になるなんて考えて見なかった。 山中教授に負けた状況から抜け出したかったとか? 世界からも科学界からも呆れ返られているのが現状だ!

 ハーバード大まで巻き込んで、後に引けなくなってしまった理研の事情ではなかろうか? 今更、簡単に冗談でしたとも言えないし、成るようになれと投げ出した。

 口には出せない何かが在る。 世の中の大半の人が、そう思っています。