アメリカがＦＩＦＡを暴き今度は、イギリスがオリンピックを叩く！

誰が、此処まで民主主義を腐らせたたのか？

アスリート達の真剣な戦い、努力を冒涜しスポーツを金儲けの道具と化したのは誰なのか？

今では、スポーツから文化、科学、芸術まで背後には金の亡者達が悪巧みを張り巡らせています。

自由だ、民主主義だと、好き勝手な振舞いが世界には横行しています。

神、仏が存在していたら、この人間の傍若無人な振舞いを許すはずはない。人間が、この自惚れ、奢れを自戒しない限り、人類の行く末は暗闇です。

政治の世界もスポーツ、科学の社会も病んでいます。アメリカを筆頭に、民主主義を冒涜しているのに、当人達は、全く気付いていない現代です。
アメリカにとっては、中東、東アジア、ウクライナの緊張は経済を支える為の必要悪でしょう。

それが、その地域や民族にとって大きな苦難であろうと、自国の利益の為なら手段は選ばない悪業です。
今では、何もかもが金儲け優先？ その目的の為なら何をするのも自由？
それが民主主義という考えです。

完全に腐り切った民主主義です。 ＦＩＦＡやオリンピックさえ腐り切っているのです。
その結果、相手を潰し合おうとする見苦しい有り様ですね！

清らかであるべき聖域さえ腐らせてしまった世界の要人達！
終には、民主主義さえ奈落の底に陥れるのか？