先の、忘年会ツーリングで、神戸淡路鳴門自動車道の、鳴門大橋を走行する様子を、バイクに取付けたビデオカメラで、撮影した。
そして映り具合を確認した。
「無音の映像って、無機質で観られたものでない」との感想である。
映像と音があって、臨場感が伝わってくるものである。
何故、録音が出来ないか!と言うと、全天候型とする為、防水ケースに入れている。
防水であるという事は、密閉度が高いという事にもなる。
ヘルメットに、無線(アマチュア無線)用のマイクが装備されている。
アンプのジャンク(撤去品)を活用して、防水ケース内で小さなスピーカーを鳴らして、音声(実況)や風きり音・バイクの排気音を捉えてはどうかと考えた。
その為には、ケーブル(信号線)をケースに通すためには”穴”を開けなければ成らないリスクはある。
しかし、潜水して使うものでなく、防滴程度で良いと思っている。
只今・製作中。
出来上がったらレポート(報告)します。
そして映り具合を確認した。
「無音の映像って、無機質で観られたものでない」との感想である。
映像と音があって、臨場感が伝わってくるものである。
何故、録音が出来ないか!と言うと、全天候型とする為、防水ケースに入れている。
防水であるという事は、密閉度が高いという事にもなる。
ヘルメットに、無線(アマチュア無線)用のマイクが装備されている。
アンプのジャンク(撤去品)を活用して、防水ケース内で小さなスピーカーを鳴らして、音声(実況)や風きり音・バイクの排気音を捉えてはどうかと考えた。
その為には、ケーブル(信号線)をケースに通すためには”穴”を開けなければ成らないリスクはある。
しかし、潜水して使うものでなく、防滴程度で良いと思っている。
只今・製作中。
出来上がったらレポート(報告)します。