日記「足摺岬方面へのツーリングに・・!(2016.6.25)」の続編である。
6月25日(土)雨が降ったり・止んだりしている朝、雨具のズボンを穿いて、自宅を出発する。
集合予定時刻の10時半、少し前に、松山自動車道・内子PAに到着した。
既に、4台・5人が到着していた。
やがて、夜を徹して走行して来た首都圏グループ、そして、広島県尾道で前泊して到着したという鹿児島グループも、11時前に到着した。
松山自動車道の終点から国道56号線で、高知県宿毛市へ向かって、27台のバイク集団は走行する。
高知県との県境町「御荘町」で昼食と、バイクの燃料補給をする。
宿毛市から321号線にのって、大月町から右折「樫西園地」に向かう。
樫西園地の展望台から、対岸のアメリカ大陸を望む。
暫し、壮大な風景を楽しんだ後、雨で疲れた身体を休めるため、早めのチェックインをすることとし、宿泊所に向かう。
入室の後、入浴で身体を休める。
ビールが飲みたい・・・・!と思ったが、辛抱・辛抱!
夕食までの1時間半、一日目の研修である。
ブレーンストーミング! 昔・懐かしい手法が要求された。
19時、夕食となった。
鹿児島の人達とも、親交を深める事が出来た。
26日、朝・8時、朝食を頂く。
朝食後、二日目の研修・受講である。
研修を受講して「アクション・プラン」の提出を求められた。
気の休まらない研修であった。
帰路も、研修の一環である。
研修内容を実践的に体験する。
手信号による「エンジン・スタート」の指示がリーダーから出され、実走行に移行する。
「唐人駄馬」の巨石群を周遊し、土佐清水市から、四万十市に到る。
四万十市郊外の「佐田の沈下橋」を周遊して、四万十川東岸を江川崎まで、さかのぼる。
愛媛県松野町の道の駅で、昼食。
松山自動車道・三間ICから、帰路に就いた。
今日の絵日記の絵(写真)の説明(写真をクリックすると大きくなります)
写真・左から写真1~写真6とする。
写真1:高知県大月町 樫西園地の展望台から太平洋を望む仲間達 樫西園地は、キャンプにも開放してしている様である。
写真2:樫西園地で見かけた「椿の実」である。
写真3:25日夜の研修風景
写真4:唐人駄馬の巨石群を散策する仲間達
写真5:巨石群
写真6:四万十市郊外の「佐田の沈下橋」降雨による増水で迫力ある風景であった。
6月25日(土)雨が降ったり・止んだりしている朝、雨具のズボンを穿いて、自宅を出発する。
集合予定時刻の10時半、少し前に、松山自動車道・内子PAに到着した。
既に、4台・5人が到着していた。
やがて、夜を徹して走行して来た首都圏グループ、そして、広島県尾道で前泊して到着したという鹿児島グループも、11時前に到着した。
松山自動車道の終点から国道56号線で、高知県宿毛市へ向かって、27台のバイク集団は走行する。
高知県との県境町「御荘町」で昼食と、バイクの燃料補給をする。
宿毛市から321号線にのって、大月町から右折「樫西園地」に向かう。
樫西園地の展望台から、対岸のアメリカ大陸を望む。
暫し、壮大な風景を楽しんだ後、雨で疲れた身体を休めるため、早めのチェックインをすることとし、宿泊所に向かう。
入室の後、入浴で身体を休める。
ビールが飲みたい・・・・!と思ったが、辛抱・辛抱!
夕食までの1時間半、一日目の研修である。
ブレーンストーミング! 昔・懐かしい手法が要求された。
19時、夕食となった。
鹿児島の人達とも、親交を深める事が出来た。
26日、朝・8時、朝食を頂く。
朝食後、二日目の研修・受講である。
研修を受講して「アクション・プラン」の提出を求められた。
気の休まらない研修であった。
帰路も、研修の一環である。
研修内容を実践的に体験する。
手信号による「エンジン・スタート」の指示がリーダーから出され、実走行に移行する。
「唐人駄馬」の巨石群を周遊し、土佐清水市から、四万十市に到る。
四万十市郊外の「佐田の沈下橋」を周遊して、四万十川東岸を江川崎まで、さかのぼる。
愛媛県松野町の道の駅で、昼食。
松山自動車道・三間ICから、帰路に就いた。
今日の絵日記の絵(写真)の説明(写真をクリックすると大きくなります)
写真・左から写真1~写真6とする。
写真1:高知県大月町 樫西園地の展望台から太平洋を望む仲間達 樫西園地は、キャンプにも開放してしている様である。
写真2:樫西園地で見かけた「椿の実」である。
写真3:25日夜の研修風景
写真4:唐人駄馬の巨石群を散策する仲間達
写真5:巨石群
写真6:四万十市郊外の「佐田の沈下橋」降雨による増水で迫力ある風景であった。