今日(7日)、TV放送(番組)を観ていた。
日本人の生活感を、外国人観光客はどの様に観ているか、と云う番組である。
その中で、四車線道路の真ん中(ホコ天)で、寛ぐ人達が珍しく、カメラに収める場面が、昔を思い出させた・きっかけとなった。
、外国人が感じた違和感を、私も”その昔”抱いた事があった。
昭和48年(1973年)家族で、東京・高円寺で、半年間の生活を営ん経験がある。
この時のある日曜日、秋葉原に出かけた。
そして、万世橋近くの交差点で、その時を待った。
正午を迎えた。
警察官が、警笛を吹き、車両を通行止めにする措置を行った。
ジワジワと、歩道に居た人達が、車道へと、歩みを進める。
私達・家族は「ええかいな!」と、半信半疑な気持ちを持ちながらも、車道を歩んだ。
昭和48年(1973年)から始まったと云われる「歩行者天国=ホコ天」であった。
”車道を歩く!”
味わったことのない感覚であった事を、今も思い出す。
外国人・観光客が「そこまで(車道を歩行者に開放する)やる!?」と思う感覚は、40数年前に感じた、私達の思いと同じなのでしょうか・・・?
そして、勢い余って、銀座まで「ホコ天」を(継続的に)歩いた様に思うが、記憶違いだろうか?
日本人の生活感を、外国人観光客はどの様に観ているか、と云う番組である。
その中で、四車線道路の真ん中(ホコ天)で、寛ぐ人達が珍しく、カメラに収める場面が、昔を思い出させた・きっかけとなった。
、外国人が感じた違和感を、私も”その昔”抱いた事があった。
昭和48年(1973年)家族で、東京・高円寺で、半年間の生活を営ん経験がある。
この時のある日曜日、秋葉原に出かけた。
そして、万世橋近くの交差点で、その時を待った。
正午を迎えた。
警察官が、警笛を吹き、車両を通行止めにする措置を行った。
ジワジワと、歩道に居た人達が、車道へと、歩みを進める。
私達・家族は「ええかいな!」と、半信半疑な気持ちを持ちながらも、車道を歩んだ。
昭和48年(1973年)から始まったと云われる「歩行者天国=ホコ天」であった。
”車道を歩く!”
味わったことのない感覚であった事を、今も思い出す。
外国人・観光客が「そこまで(車道を歩行者に開放する)やる!?」と思う感覚は、40数年前に感じた、私達の思いと同じなのでしょうか・・・?
そして、勢い余って、銀座まで「ホコ天」を(継続的に)歩いた様に思うが、記憶違いだろうか?