時間を遡って、14日での話である。
年間12回開催れる「懇親会」(日記「今日も楽しい一日・・で、些か酔って候(2018.6.14)」)での物語である。
ホエール・ウオッチングやイルカ・ウオッチングは”掛け(博打)”様で楽しい!
「まさかのタイミングで、遭遇出来たら高揚(ハッピーになる)する」と!言う話になった。
私には滑稽で「魚(哺乳動物)が泳ぐのは生活であって、人が生活しているのと同様で、その様を見て、楽しいか?」の様な、問い掛けをした。
その反論は「(ふくちゃんが)バイクで北海道を”徘徊”すること・出来ることが私は、理解できない!」であった。
この会話は、酔狂の場の話題として成り立った。
此処までが、この日記の前書きである。
そして、今日の絵日記の絵(写真)は、五枚である。 写真・左より、写真1から写真5とする。(写真をクリック&タップすると拡大します)
今日は、ツーリングの日であった。
行先は、香川県さぬき市にある「日本ドルフィン・センター」でのイルカショー&「さぬき・うどん」を食することを目的とするツーリングである。
集合場所を、9時30分に出発と云う事で、自宅を出発する。
高速道IC前で、給油を果たす。
集合場所には、バイク25台(29人)が参集した。
高速道で(香川県)高松自動車道の「津田・寒川IC」から、国道11号線で道の駅「津田の松原」に到着する。
此処で、一食目の「讃岐うどん」を食する。
食後、津田の松原を散策する。
何年ぶりの訪問だろう!?
十数年にはなるだろう・・!?
余りにも美しい”白砂青松”の海辺で、思わず海水浴をした思い出が蘇った・
そして、再訪して分かったこと! それは色んな施設が出来ていたことであった。
砂浜を横断するような小川の流れを活用(利用)した「願い橋」なる施設が出来ていた(写真1)
この写真の中央、照明ポールの目線の先が、次なる訪問の地「日本ドルフィン・センター」の建物である。
”青松”は健在と思われる、歴史を感じさせる松林が広がっていた(写真2)
津田の松原から移動し、展望台から見下ろす次なる訪問地である「日本ドルフィンセンター」が、写真3である。
この写真の建屋から、右に繋がるのが、フロートの連絡通路である。
入場料400円を支払って、施設の中に・・・!
そして、身近に観る「イルカ」である。(写真4)
その肌は、水に濡れ・黒光りしていて実に”キレイ!”であった。
イルカのショーが行われる会場までは、浮桟橋(約50cm四方のプラスチック浮き=フロートの集合体)を、移動しなければならない。(写真5)
台風(熱帯性低気圧)の余波で、大きく揺れる。
往路は、酔っぱらった様な、ふらつく足取りが頼りない。
初めてに経験から、足元を注視しての歩行であった。
復路は、遠くの風景を観ながら、歩いてみた。
その結果、比較的・安定した歩行が確保出来ていた。
「日本ドルフィン・センター」をあとに、二度目の「讃岐うどん」を食するため、まんのう公園近くの「うどん店」に移動した。
そして、総走行距離・約450Kmのツーリングも無事に完結した。
と!言う事で、イルカと過ごして時間は有った訳で、無碍に反発した事に、反省もした今日のツーリングでした。
次回の、月例会で”お詫び”しようと思う。
年間12回開催れる「懇親会」(日記「今日も楽しい一日・・で、些か酔って候(2018.6.14)」)での物語である。
ホエール・ウオッチングやイルカ・ウオッチングは”掛け(博打)”様で楽しい!
「まさかのタイミングで、遭遇出来たら高揚(ハッピーになる)する」と!言う話になった。
私には滑稽で「魚(哺乳動物)が泳ぐのは生活であって、人が生活しているのと同様で、その様を見て、楽しいか?」の様な、問い掛けをした。
その反論は「(ふくちゃんが)バイクで北海道を”徘徊”すること・出来ることが私は、理解できない!」であった。
この会話は、酔狂の場の話題として成り立った。
此処までが、この日記の前書きである。
そして、今日の絵日記の絵(写真)は、五枚である。 写真・左より、写真1から写真5とする。(写真をクリック&タップすると拡大します)
今日は、ツーリングの日であった。
行先は、香川県さぬき市にある「日本ドルフィン・センター」でのイルカショー&「さぬき・うどん」を食することを目的とするツーリングである。
集合場所を、9時30分に出発と云う事で、自宅を出発する。
高速道IC前で、給油を果たす。
集合場所には、バイク25台(29人)が参集した。
高速道で(香川県)高松自動車道の「津田・寒川IC」から、国道11号線で道の駅「津田の松原」に到着する。
此処で、一食目の「讃岐うどん」を食する。
食後、津田の松原を散策する。
何年ぶりの訪問だろう!?
十数年にはなるだろう・・!?
余りにも美しい”白砂青松”の海辺で、思わず海水浴をした思い出が蘇った・
そして、再訪して分かったこと! それは色んな施設が出来ていたことであった。
砂浜を横断するような小川の流れを活用(利用)した「願い橋」なる施設が出来ていた(写真1)
この写真の中央、照明ポールの目線の先が、次なる訪問の地「日本ドルフィン・センター」の建物である。
”青松”は健在と思われる、歴史を感じさせる松林が広がっていた(写真2)
津田の松原から移動し、展望台から見下ろす次なる訪問地である「日本ドルフィンセンター」が、写真3である。
この写真の建屋から、右に繋がるのが、フロートの連絡通路である。
入場料400円を支払って、施設の中に・・・!
そして、身近に観る「イルカ」である。(写真4)
その肌は、水に濡れ・黒光りしていて実に”キレイ!”であった。
イルカのショーが行われる会場までは、浮桟橋(約50cm四方のプラスチック浮き=フロートの集合体)を、移動しなければならない。(写真5)
台風(熱帯性低気圧)の余波で、大きく揺れる。
往路は、酔っぱらった様な、ふらつく足取りが頼りない。
初めてに経験から、足元を注視しての歩行であった。
復路は、遠くの風景を観ながら、歩いてみた。
その結果、比較的・安定した歩行が確保出来ていた。
「日本ドルフィン・センター」をあとに、二度目の「讃岐うどん」を食するため、まんのう公園近くの「うどん店」に移動した。
そして、総走行距離・約450Kmのツーリングも無事に完結した。
と!言う事で、イルカと過ごして時間は有った訳で、無碍に反発した事に、反省もした今日のツーリングでした。
次回の、月例会で”お詫び”しようと思う。