<2008.7.25>
最近は特に眼の見えが悪く、本などを読むのがおっくうになってきた。
そうした中、図書館に「大活字本」コーナーが設けられているのに気づいた。
そこに行くと、100冊以上の大活字本が並べられている。
本を手に取り目を通して見ると、その名のとおり、まさしく字が大きい。(普通の活字の2倍の面積はあるだろう)
これこれと思って2冊ばかり借りて帰り、時々読んでいるがやはり読みやすい。
極端にいえば児童向けの物語本を読んでいるようである。
普通の活字だと1ページを読み終えるのに時間がかかるが、これらの本はあっと言う間に次のページをめくることになる。
難点と言えば、ページあたりの文字数が少ないので少々本が重いことである。
私は寝転がってラジオを聞きながら本を読むのが好きでよくその姿勢で読むけれども、すぐに腕がだるくなる。
それにしても「大活字本」が世の中に出るなんて、視力が落ちてくる我々老人にとってはありがたいことである。
もっともっと読まなければ・・・・・。

<大きな活字・・読みやすい>
最近は特に眼の見えが悪く、本などを読むのがおっくうになってきた。
そうした中、図書館に「大活字本」コーナーが設けられているのに気づいた。
そこに行くと、100冊以上の大活字本が並べられている。
本を手に取り目を通して見ると、その名のとおり、まさしく字が大きい。(普通の活字の2倍の面積はあるだろう)
これこれと思って2冊ばかり借りて帰り、時々読んでいるがやはり読みやすい。
極端にいえば児童向けの物語本を読んでいるようである。
普通の活字だと1ページを読み終えるのに時間がかかるが、これらの本はあっと言う間に次のページをめくることになる。
難点と言えば、ページあたりの文字数が少ないので少々本が重いことである。
私は寝転がってラジオを聞きながら本を読むのが好きでよくその姿勢で読むけれども、すぐに腕がだるくなる。
それにしても「大活字本」が世の中に出るなんて、視力が落ちてくる我々老人にとってはありがたいことである。
もっともっと読まなければ・・・・・。

<大きな活字・・読みやすい>