<2008.7.21>
日差しと雨が交互に降り注ぎ蒸し暑い中、夕方散歩に出た。
夕方といってもまだまだ暑く、クマゼミの泣き声もすさまじく響いていた。
日頃から散歩の時には、ちょっとした珍しい光景を撮影してブログなどで紹介しようとデジカメを持って歩くことが多いが、今日は珍しい光景に偶然に出会った。
それはもう栗の木に実が付いていたことである。
普通秋になると当然栗の実が黄色くなって今にも落ちそうな光景に出会うことはままあることであるが、いまの夏の真っ盛りに実がなっているのを見つけられるとは夢にも思わなかった。
何かカメラにおさめてやろうという気持ちが、このような季節はずれの場面を見つけたのか、気候変動で季節が少しずれてきて、もう秋の味覚に遭遇したのか良くは分からないが・・・・。
これからもラジオを聴きながら、デジカメを持って、珍しい光景に出くわすことを期待しながら歩くことにしよう。

<栗の木に実がいっぱい>
日差しと雨が交互に降り注ぎ蒸し暑い中、夕方散歩に出た。
夕方といってもまだまだ暑く、クマゼミの泣き声もすさまじく響いていた。
日頃から散歩の時には、ちょっとした珍しい光景を撮影してブログなどで紹介しようとデジカメを持って歩くことが多いが、今日は珍しい光景に偶然に出会った。
それはもう栗の木に実が付いていたことである。
普通秋になると当然栗の実が黄色くなって今にも落ちそうな光景に出会うことはままあることであるが、いまの夏の真っ盛りに実がなっているのを見つけられるとは夢にも思わなかった。
何かカメラにおさめてやろうという気持ちが、このような季節はずれの場面を見つけたのか、気候変動で季節が少しずれてきて、もう秋の味覚に遭遇したのか良くは分からないが・・・・。
これからもラジオを聴きながら、デジカメを持って、珍しい光景に出くわすことを期待しながら歩くことにしよう。

<栗の木に実がいっぱい>