7月1日(日)PM14:30 オランジュリー美術館
オランジュリー美術館リベンジ。午後は個人見学者も入ることが出来ます。
朝と打って変わって長蛇の列で15分ぐらい待ったかな。でももう入れるのならゆっくり待ちます。

オランジュリーと言えば、なんと言ってもモネの『睡蓮』の部屋!
エントランスホールからすぐにその部屋に導かれます。

やっぱりこの部屋は人気ですよね~
たくさんの人でいっぱいです。

一口に『睡蓮』と言っても、たくさん作品があります。
場所・季節・時間・・・それぞれ印象が違います。

近づいて見るとモヤモヤとなんだか適当にも思える筆致ですが、
遠く引いて全体を見るとそのひとつひとつが光や空気をとらえ、
ひとつの印象としての風景を表現していることが伝わってきます。

モネ以外にもたくさん素晴らしい作品があります。
こちらはドールハウス風。

こちらは実物大の部屋を再現したもの。
さる方の部屋がこうだったんでしょうね。

ルノワール。『ピアノに寄る少女たち』

モディリアニ。

さて、戻りまして美術館前の芝生。
これも『睡蓮』なんです。アラン・キリリという人の作品。
Alain Kiriliは、1946年パリ生まれの彫刻家です。
この芝生に並ぶコンクリートの彫刻は、Kiriliが『睡蓮』より着想した作品だとか。
うーん、正直言えば『睡蓮』に見えませんが
それぞれの感性から表現する芸術って面白いですね
【オランジュリー美術館】
開館日時:火曜を除く毎日開館(5月1日、12月25日を除く)
入館料:普通料金6.5ユーロ
割引料金4.5ユーロ
毎月第一日曜は無料
入館時間:グループ(要予約)9時から12時半
個人見学12時半から19時(金曜日は21時まで)
オランジュリー美術館リベンジ。午後は個人見学者も入ることが出来ます。
朝と打って変わって長蛇の列で15分ぐらい待ったかな。でももう入れるのならゆっくり待ちます。

オランジュリーと言えば、なんと言ってもモネの『睡蓮』の部屋!
エントランスホールからすぐにその部屋に導かれます。

やっぱりこの部屋は人気ですよね~
たくさんの人でいっぱいです。

一口に『睡蓮』と言っても、たくさん作品があります。
場所・季節・時間・・・それぞれ印象が違います。

近づいて見るとモヤモヤとなんだか適当にも思える筆致ですが、
遠く引いて全体を見るとそのひとつひとつが光や空気をとらえ、
ひとつの印象としての風景を表現していることが伝わってきます。

モネ以外にもたくさん素晴らしい作品があります。
こちらはドールハウス風。

こちらは実物大の部屋を再現したもの。
さる方の部屋がこうだったんでしょうね。

ルノワール。『ピアノに寄る少女たち』

モディリアニ。

さて、戻りまして美術館前の芝生。
これも『睡蓮』なんです。アラン・キリリという人の作品。
Alain Kiriliは、1946年パリ生まれの彫刻家です。
この芝生に並ぶコンクリートの彫刻は、Kiriliが『睡蓮』より着想した作品だとか。
うーん、正直言えば『睡蓮』に見えませんが

それぞれの感性から表現する芸術って面白いですね

【オランジュリー美術館】
開館日時:火曜を除く毎日開館(5月1日、12月25日を除く)
入館料:普通料金6.5ユーロ
割引料金4.5ユーロ
毎月第一日曜は無料
入館時間:グループ(要予約)9時から12時半
個人見学12時半から19時(金曜日は21時まで)