7月3日(火)PM14:20
オルセー美術館を出て、サン・ジェルマン・デ・プレ地区を目指します。
岸恵子さんの『私のパリ 私のフランス』を読んで、憧れの地区です。
オルセー美術館を出ると、雨はいっそう強く冷たく降っていました。
一瞬、雨宿りしたバラのお店。お花屋さんかと見まごうほどでしたが、バラにまつわるもののお店のようでした。
少々、迷いながらもサン・ジェルマン大通りに入ってきたようです。
通りの奥に見えた教会。St. Thomas d'Aquin ガイドブックに載っているのは名前だけ。
Cartes d'Art(カルトダール)
カードの専門店です。ここで小物を買いましたが、そのUPは後日。
お店の前を通るのは、パリジェンヌ?
そして、サン・ジェルマン・デ・プレ教会です。
地区のシンボル的な存在で、ロマネスク様式の教会。
高くそびえる鐘楼は11世紀の建築で、フランスで現存する最古のものの一つに数えられている。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会の内陣。
ここを出てみると、青空が広がっていました♪
*マリアージュフレールの外観の画像を追加で公開しました☆
オルセー美術館を出て、サン・ジェルマン・デ・プレ地区を目指します。
岸恵子さんの『私のパリ 私のフランス』を読んで、憧れの地区です。
オルセー美術館を出ると、雨はいっそう強く冷たく降っていました。
一瞬、雨宿りしたバラのお店。お花屋さんかと見まごうほどでしたが、バラにまつわるもののお店のようでした。
少々、迷いながらもサン・ジェルマン大通りに入ってきたようです。
通りの奥に見えた教会。St. Thomas d'Aquin ガイドブックに載っているのは名前だけ。
Cartes d'Art(カルトダール)
カードの専門店です。ここで小物を買いましたが、そのUPは後日。
お店の前を通るのは、パリジェンヌ?
そして、サン・ジェルマン・デ・プレ教会です。
地区のシンボル的な存在で、ロマネスク様式の教会。
高くそびえる鐘楼は11世紀の建築で、フランスで現存する最古のものの一つに数えられている。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会の内陣。
ここを出てみると、青空が広がっていました♪
*マリアージュフレールの外観の画像を追加で公開しました☆
お返事、遅くなりましたm(__)m
”10000キロも離れてるのに・・・パリを身近に・・・”
って、とても嬉しい言葉です
しばしば時折、眠さに負けておりますが・・・肩ひじ張らずにやってゆきます。
4つが1つになったお天気マークのロンドンほどまでではありませんでしたが、
あれだけどんより暗く冷たい雨が降っていたオルセーから、
このサン・ジェルマン・デ・プレに着く頃には不思議なほど青い空に出会うことができました
正直、思った以上の雨には凹みかけましたが、
こうして振り返ってみてもまたその空気を
くっきり思い起こすことのできる思い出になりますねえ
よくロンドンでは「一日に四季がある」って言われますが、そんな感じだったんでしょうか?!
でも、澄んだ、高い青い空は「まさにヨーロッパ!」って感じですよね!
その空をバックに建つ古式の教会・・・
10000キロも離れてるのに文披月さんの写真と文章が、パリを身近に感じされてくれますよ!
・・・と書くと、肩ひじ力が入っちゃうかもしれませんよね。。。
でも、今の文披月さんのままでいいんですよっ!
楽しみにしてます!