先日の練習後の会食で練習時間の話題になった。
ホルン奏者は4時間といい、声楽の人は2時間ほどらしいという。
ピアノの講師でもある某合唱団員は、受験の時には10時間ほど毎日練習
していたという。
試験の少し前に腕の疲れがピークになっていたのにピアノの先生に
「練習不足」と指摘され、さらに酷使してしまったと、悔やんでいた。
練習時間は、個人によって差があるだろうが、自分に適当な時間を見極める
のは、長く続けたいときには大事だろう。
プロのピアニストは8時間は練習すると聞いたことがある。
彼女にその話をしたら上記の話をしてくれた。
素人の合唱団の練習はだいたい月に3、4回だろう。
個人的に練習するとしても楽譜を見るとか、テープを聞くとかに
費やしても声出しの時間はわずかだろう。
個人的なことをいうならば以前は週一しか声出しをしていなかった。
これではいけないと昨年あたりから週3は最低声出しをするようになった。
最近では、それも心もとなくなって、一日に5分くらいでも声を出すように
心がけている。
ホルン奏者は4時間といい、声楽の人は2時間ほどらしいという。
ピアノの講師でもある某合唱団員は、受験の時には10時間ほど毎日練習
していたという。
試験の少し前に腕の疲れがピークになっていたのにピアノの先生に
「練習不足」と指摘され、さらに酷使してしまったと、悔やんでいた。
練習時間は、個人によって差があるだろうが、自分に適当な時間を見極める
のは、長く続けたいときには大事だろう。
プロのピアニストは8時間は練習すると聞いたことがある。
彼女にその話をしたら上記の話をしてくれた。
素人の合唱団の練習はだいたい月に3、4回だろう。
個人的に練習するとしても楽譜を見るとか、テープを聞くとかに
費やしても声出しの時間はわずかだろう。
個人的なことをいうならば以前は週一しか声出しをしていなかった。
これではいけないと昨年あたりから週3は最低声出しをするようになった。
最近では、それも心もとなくなって、一日に5分くらいでも声を出すように
心がけている。