ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

診療所体験

2014-12-23 22:07:38 | 日記

咳、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、喉も痛くなって、きたので、市販薬をあきらめ、医者へ行った。

9時からの診察なのに、9時少し回ったくらいなのに、受付番号は30番。

お決まりの、問診はなく、住所や氏名を書く。

「マスクは、お持ちですか」と言われ、持参したマスクをした。

次の言葉は「お薬手帳は、お持ちですか?」と。

この言葉は、診察を終えて、薬をもらうまで何度となく聞かされることに。

4月から、システムが変わったと聞いているが、マスクの着用は今回初めてだった。

診察の直前にはずしていたら、またも「マスクはお持ちではないのですか」と。

診察の初めにもマスクの着用を言われ、診察が口腔内のなるまで、マスク着用のままとなった。

 

そして、それにもまして、いい加減にしてほしい。と思ったのが「お薬手帳は?」

何人の人から言われたことか、その都度、「ありません」と答えたが、のべ5人以上あったように思う。

同一の診療所内のことなのにである。

 

マスクにしても、「マスクはお持ちですか?」だけでなく、「マスクは、ずっとかけていてください」と言われたら、はずさなったと思う。

何度も言われずに済んだのにと思う。

 

夜、寝る前に携帯電話が光っているのに気付いた。

「診察券を落とされていました」とのこと。

名前の読み方は、ひらがなで書いてきたのに、2回の電話で二回とも間違って呼ばれていた。

ここの診療所は、以前は、あったかみがあったように記憶していたが、っ今回の体験は散々だった。