東芝、不正会計での損害賠償請求が319億円に 新たに大型提訴
不正を許していたつけが、ふくらみに膨らんだ。
金のあるところは、動くのも損害も巨大。
かつての一つの工場での3億円に比べたら、少ないのほうかも。
東芝、不正会計での損害賠償請求が319億円に 新たに大型提訴
不正を許していたつけが、ふくらみに膨らんだ。
金のあるところは、動くのも損害も巨大。
かつての一つの工場での3億円に比べたら、少ないのほうかも。
当事者にとっては、罪悪感にさいなまれることも
http://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/278569
「・・・神話」
「母性神話」「三歳児神話」「母乳神話」神話は数多くさりげない形で当事者を傷つける。
何気なく、発せられることもあるし、単なる神話なのに、信念を持って、言葉にする者もいる。
背くものは悪者のごとく。
悪魔みたいに形容する者も。
意識しているわけではなく、そうせざるしかない者にとっては、他人に当たりたくなったり、自分を責めたり。
神話はほとんど、根拠もない空言。
それをわかっている者にとっても、他人から言われると責められているかのように聞こえるし、穏やかでいられなくなることも。
人の口に戸は建てられないとか。
悪意なき悪戯とは言ってられないのだが。
電通で繰り返された「過労自殺」、25年前にも起きた悲劇の過酷な実態
様々な法律ができ、義務や罰則ができても、救えない命。
雇用者は逃げ道をよく考え、労働者は雇用者に利用されている。
労働組合があっても、雇用者側にいる。
更生労働省はあっても、実態の把握をするには、力が足りない。
ずる賢い者には、巻かれるか、耐えられなければ自殺するしかない。
鬱になったり、身体を壊して退職しても、弱い立場はずっと続く。
仕事を失ったら暮らしていけないから、労働者は我慢をして、身体をはっていくしかない。
「嫌なら辞めたら」と言えるのは上司。
「それなら辞める」と言えるのは、バックがいる者。
みんな、黙って、耐える。
身体の一部と言うのはぞっとする。
食べ物に、髪の毛が入っていても嫌なモノ。
異物混入というのは、店の品質への姿勢が問われる出来事。
食中毒が発生するのに近い。