地元住民、おにぎり配りトイレ貸す…車立ち往生
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170126-OYT1T50041.html?from=ytop_main8
嬉しいねぇ。
有り難いねぇ。
確実に、こういう温かい心を持った人たちはいる。
「お互い様ですよ」
良い言葉です。
地元住民、おにぎり配りトイレ貸す…車立ち往生
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170126-OYT1T50041.html?from=ytop_main8
嬉しいねぇ。
有り難いねぇ。
確実に、こういう温かい心を持った人たちはいる。
「お互い様ですよ」
良い言葉です。
女児に「しね」のメモ 警察と市教委が調査
http://mainichi.jp/articles/20170126/k00/00e/040/249000c
ヒトって、いとも簡単に残酷になれる。
大人が偏見をこどもに植える。
周りの大人から、残酷なことの快感を学ぶ。
いじめを受ける側が、鋭い、防御を身につけなければ潰される。
ほんとに、温和な人。
他人に尽くさずにはいられない人も、たくさんいるのに。
居るところと、いないところの差がはっきりしている。
「君子危うきに近寄らず」
近づかないですめばそれが一番。
反撃に出るか。
逃げるか。
訴えるか。
和解するか。
どれがいい?
石原元知事の賠償責任調査へ…都側の弁護団交代
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170120-OYT1T50101.html?from=yartcl_outbrain2
やっと動くか。
頑張れ!
News Up 人前で授乳はNG? ネットで議論
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170124/k10010851621000.html?utm_int=all_side_ranking-access_001
電車のなかの化粧はNG。
授乳は、さりげなくタオルかハンカチでちょっと覆う程度でいい。
海外のドラマを見てると、目のやり場に困るときがある。
胸のあいた服、水着のようなタンクトップ。
長い髪にぶらりイヤリング。ヒールの高い靴で走ったり、運転するのと似ている。
車内の化粧は、他人無視だからNG。
授乳は、赤ちゃんの授乳時間はずらせないし、母乳の方が赤ちゃんにもいいのだから。
社会福祉法人茅ヶ崎学園サーフサードセヴン茅ヶ崎ファームは、1959年 「虚弱児施設・茅ヶ崎学園」として設立、1998年児童養護施設へ種別変更 。
突然、よみがえった記憶。
短大生の時、施設実習というのがあった。
実習先は 「虚弱児施設・茅ヶ崎学園」だったと記憶していた。
暑い夏に学友と一緒に、1週間弱の施設実習に行った。
職員から、話を聞いたり、こどもと一緒に過ごしたり。
何をしたかはほとんど覚えていない。
なにせ実習の翌日に発熱により、実習が中断していまった。
暑いので扇風機をかけたまま、寝入ったのが原因と思った。
実習先の主任からは、「発熱などしないように気をつけることも大切」と言うようなことを言われた記憶がよみがえった。
結局、ほとんど何もしていないに近い状態で、実習を終え、家に戻った。
世話をしている人が、
「もうすぐ、仕事を辞めるんです。でも子供たちにはないしょに。動揺すると思うから」と言った言葉と、暑い暑い部屋で子どもと一緒に寝込んでいた別の職員の姿を思い起こす。
まだ小学生くらいの子どもたち。
家庭的にと考えられて一部屋は2,3人と職員。
しかし、職員はつぎつぎ変わると耳にした。
職員の個室には、鍵がかかるようになっていた。
「勝手に(こどもが)入らないように」とのことだったけれど、ちょっぴり淋しい気持ちになった。
そんなことを思い出した。
茅ヶ崎、在住と言う知人が拙宅に遊びに来たのだ。
また来月遊びに来るそうなので、「茅ヶ崎学園」の近況が聞けるかもしれない。
「人の命は、地球より重い」と誰かがいったそう。
でも、全員がそう思っているわけではない。
人を平気で殺める者は、自分をも大事にしないとか。
どんなに大事だよと言ったところで、気にかけない者がおおければ、空しい言葉となる。
せめて、犯人が捕まって、真実が解かればと残された者は言葉にする。
当事者はどうなのだろうか、・・・・・・・・・。
夕べは、いつものように、21時30頃の電車に乗った。
時間がまだ早い方なので、乗客は会社帰りが多いようだった。
乗客がどんどん降りて行って、腰かけている乗客もまばら。
その時、異変が起こった。
乗客の一人が突然嘔吐。
少しは我慢していたようで右手もまみれてぽたぽた垂らしながら席を立ちあがって出入り口の近くへ移動していった。
居合わせた、乗客の反応は早かった。
周りの座席があれよと言う間に空にちかづいた。
嘔吐の現場近くにいた乗客は、次々席をたち、車両の前方へ移動していった。
ティッシュだかを提供した乗客は一人だけ。
あとは、何事もなかったかのように、静かに降りる駅を待っている。
乗り込んできた、乗客も、現状をすばやく察知して、車両の前方へ移動していく。
寒い一日。
食事して余りたっていないのだろう。
匂いがほとんどないのが幸いだった。
自分が酔って、電車内で気持ち悪くなった時のことを思い出した。
一度はレジ袋を持っていたので、それを使った。
二度目は、口の中で、ためておいた。
必死で確保した覚えがある。
その後、そこまで悪酔いすることは無くなったつもり。
しかし、仲間に言わせると、どうも、何かしらの問題はあったよう。
最近では、飲み会の回数はぐんと減り。
そうそうに引き上げるようにしている。
酔っての無様なことは、自粛しなくちゃーーー。
<山口・性同一性障害女性>うつ病、自殺巡り労災認めず
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170126k0000m040052000c.html
うつ病から自殺の直接問題が労災になるかが難しい問題。
うつの発症が労働の影響と、するのは、難しい気はする。
障害を口にしたことから、退職に繋がって行ったとしたら、そのことは、問題となる。
退職に追いやられたことから、うつの発症になったとしたら、労災と言えるかもしれない。
しかし、それを立証するのは、難しいかも。
世間に対する、問題提起とはなるかも。