クイズ!脳ベルSHOW 170406
Amazonマーケットプレイスで横行する詐欺行為、出品者が警鐘
https://www.goo.ne.jp/green/column/lifehacker_50358.html
記事一部抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新規出品者には要注意
合法的に販売している出品者は、詐欺と思しきこのような行為に大いに苛立っています。
中国の企業スパイか何かがAmazonに攻撃をしかけているのではないかと考える人さえいます。
この問題がAmazon.comのブランドに傷をつけるだけでなく、Amazonに直接どの程度の経済的損害を及ぼしているかは定かではありませんが、出品者たちが憤りを感じているのは明らか。
オークションやらネットショッピング。
ネット商法は、いったいどのくらいあるのか。
一時期ネットにはまったことがある。
毎日、一日に何度も、見に行っては欲しい商品がいくらなのか。
送料はいくらか。
出品者の評判はどうか。
オークションで、落札できた時は、喜び。
わくわくして、商品の到着を待った。
自分でも、オークションに出品したことも。
間違った商品名をつけてしまったり。
送料が予定よりかかってしまったり。
何回か、嫌な思いもした。
いつしか、熱は冷め、今はほとんど、サイトを見ることも無い。
商品は1円とか10円であっても送料が1000円だったり。
商品の安さにつられて送料の事を気にしていなかった。
何度か、高い送料がかかることで、お得感は薄れ冷静に判断できるようになった。
それで、オークションの魅力が失せた。
Amazonについては、時折買い物をする。
手に入る速さは便利。
しかし、隠れた問題も最近現れ始めた。
消費者だって、騙されてばかりはいない。
段々、賢くなって、いく。
悪い業者は今の内。
早く、手をきりなされ。
継承される風習・すたれる風習・繰り返される風習。デマみたいなのに、続く風習の不思議。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170501/k10010968161000.html?utm_int=news_contents_news-closeup_007
言い伝えは今も
地域に残る郷土カルタにも「れんめんとかたりつたえてまさかどとこいのぼり」などと言い伝えが。
では今でもこいのぼりをあげていないのか。
小学生と中学生の男の子がいる山田行計さん一家。
端午の節句が近づく中、優雅に大空を舞うこいのぼりはもちろん、家の中に飾る小さなこいのぼりも見当たりません。
山田さんは「こいのぼりはあげません。
買ってもいません。
自分が子どもの頃からずっとそうでした」と。
物を拾うのは犯罪で、捨てるのも犯罪。
重いのは、捨てる方?
よく利用するビルのトイレ。
「注射器は捨てないで」の張り紙がある。
駅のトイレには、「きれいに使いましょう」
それでも、汚し屋はいる。
「飛ぶ鳥跡を濁さず」って?
ヒトは鳥より劣る。
鳥を見習え。
出典:http://kotowaza-allguide.com/to/tobutoriatowonigosazu.html
飛ぶ鳥跡を濁さず
【読み】とぶとりあとをにごさず【意味】飛ぶ鳥跡を濁さずとは、立ち去る者は、自分のいた場所を汚れたままにせず、きれいにしてから行くものだといういましめ。また、引き際はきれいであるべきということ。
【飛ぶ鳥跡を濁さずの解説】
【注釈】水鳥が飛び立った後の水辺が、濁らずに清いままであることから。
本来は「立つ鳥跡を濁さず」という。
「飛ぶ鳥」を「飛んでいる鳥」と解釈すると誤用になるが、ここでの「飛ぶ」は「飛び立つ」を意味するため、「飛ぶ鳥跡を濁さず」でも間違いではない。
【出典】-【注意】-【類義】鷺は立ちての跡を濁さず/立つ鳥跡を濁さず/鳥は立てども跡を濁さず【対義】後足で砂をかける/後は野となれ山となれ/先は野となれ山となれ/末は野となれ山となれ/旅の恥はかき捨て/旅の恥は弁慶状【英語】It is foolish bird that defiles its own nest.(巣を汚す鳥は愚かだ)【用例】「飛ぶ鳥跡を濁さずというから、退職する日までに自分の使っていたところはきれいに掃除しておこう」
唐突に「訴訟を開始する」とハガキ…相談が急増
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170429-OYT1T50138.html?from=yartcl_outbrain1
甘い話に乗りやすい。
騙されやすい。
人を疑わない人は、報われるか。
子ども向けの話なら報われるかもしれない。
<生活保護却下>男性、生活ギリギリでがん治療受けずに死亡
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170502k0000e040136000c.html
本当に必要なところへは援助がない。
1億とか5000万円で動いているムダ金もある。
以下記事引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
兵庫県内で昨年3月、4年間にわたり体調不良の症状がありながら経済的な理由で病院にかかっていなかった男性(当時78歳)が、直腸がんで死亡していたことが全日本民主医療機関連合会(民医連)の調査で分かった。
男性は数年前に生活保護申請を却下されていたという。県民医連は「この例は氷山の一角。行政がもっと丁寧に対応していれば手遅れにならなかったかもしれない」としている。
県民医連によると、男性は独身で1人暮らし。
親族や友人もおらず月額10万円の年金で、家賃1万2000円の県営住宅に住んでいた。
生活保護の申請を出した自治体からは「生活保護の基準より収入が若干多い」という理由で却下されていた。
4年前から下痢が止まらず、2、3年前からは血便の症状もあったが、生活がぎりぎりだったため病院にかからず、市販の薬で済ませていた。
昨年2月26日、無料低額診療事業を実施している病院に初めて行き、その後直腸がんが進行していることが判明。
医師らは入院を勧めたが本人が「金がかからないと言われても信用できない」と拒否し、約1カ月後に自宅で死亡しているのを警察官が発見したという。
県民医連の北村美幸事務局次長は「生活保護の申請時、行政は本人の身体の状態も聞き取ってほしかった。
病院での無料低額診療事業がもっと広く認知されて、医療費の心配をしている人が安心して受診できるようにするべきだ」とした。
調査は2005年から毎年、全国の加盟医療機関を対象に実施している。昨年の調査では、同様の死亡例は全国で58例が確認されている。【黒川優】
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1日午後10時55分ごろ、乗用車5台が絡む事故が発生。
このうち1台が、道路沿いの名古屋中郵便局に突っ込み、ガラス窓を壊して停止。