ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

アレルギーの児童に給食

2017-05-19 16:21:10 | ニュース

小麦アレルギーの児童に給食誤提供 奥州市教委が発表

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

普段は児童の給食から小麦原料の食材を除去していたが、麩が除去対象であることに栄養士と調理師が気づかず、担任も給食の中身を確認しなかった。


昭和芸人の最期

2017-05-19 09:33:21 | 日記

その道のプロ。

一芸に秀でた人。

そうしたプロは、どのような生涯を過ごしたとしても、ある意味羨ましい。

そして、厳しい世界だと思う。

悲哀も思う。

壮絶だった人もいる。

色々な人に支えられて全うした人もいた。

 

幸せであり、あるところでは、不幸だった。

 

 

昭和芸人七人の最期

篠山敬輔

文春文庫


脳の話も、面白い。

2017-05-19 09:26:10 | 日記

脳からみた心

山鳥重

角川ソフィア文庫

 

内容紹介

https://www.amazon.co.jp/dp/4044052190?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div

目を閉じてと言われると口を開く失語症。見えない眼で点滅する光源を指さす盲視。神経心理学の第一人者が脳損傷の不思議な臨床例を通して脳と心のダイナミズムを解説。心とは何かという永遠の問いに迫る不朽の名著。

内容(「BOOK」データベースより)

言葉・知覚・記憶からなる心の働きは、脳が傷を受けると不思議な壊れ方を見せはじめる。「目を閉じて」と言われると口を開ける失語症。見えないはずの眼で、点滅する光源を指さす盲視。発症時を起点に、記憶や未来の時間を失う健忘症―。脳損傷に関する数多くの臨床例を通して、脳の不思議と心のダイナミズムを平易に解説。神経心理学の第一人者が「心とは何か」という永遠の問いに迫る、不朽のロングセラー。


<自殺死亡率>日本はワースト6位

2017-05-19 07:50:20 | ニュース

<自殺死亡率>日本はワースト6位 先進国の最悪レベル

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170519k0000m040187000c.html

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

警察庁の自殺統計によると、16年の自殺者数は2万1897人(男性1万5121人、女性6776人)で、03年の3万4427人をピークに減少傾向が続いている。

しかし、自殺が最も多い中高年の男性に比べて若年層は減り幅が小さく、白書は「20〜30代の自殺死亡率を低下させることが課題」と分析している。【山田泰蔵】