歌を歌うと首が痛くなるのは何故?
http://www.straight-neck.com/kubi-tuu/uta-kubinoitami.html
合唱のイベントが終わった。
首の周りに違和感がある。
イベント前から、少し変だった。
ネットで調べてみたら、こんなサイトが。
はてゆっくり読んでみようか。
歌を歌うと首が痛くなるのは何故?
http://www.straight-neck.com/kubi-tuu/uta-kubinoitami.html
合唱のイベントが終わった。
首の周りに違和感がある。
イベント前から、少し変だった。
ネットで調べてみたら、こんなサイトが。
はてゆっくり読んでみようか。
電車との衝突が最近、目につく。
踏切に立ち入ったり、線路の上を走ったり。
電車は、鉄でできている。
生身の人は軽いし、柔らかい。
電車に触れるだけで命がなくなる。
状態もすさまじいらしい。
電車に限らず、車だってぶつかったら大怪我をする。
間違えば、命を落とす。
警察犬の出動件数が過去最多 神奈川県警、認知症などによる行方不明者増受け
警察犬は頼りになる。
行方不明者などは、どこをどう歩いて行くかわからないことも多いとか。
思わぬ場所。
思わぬ状態で発見されることも。
そして、その発見には警察犬が一番頼れる。
2001年8月に、合唱団に仲間入りしました。
それから、15年経ちました。
今でも記憶に残っているのは、演奏の途中で落ちたこと。
15年の合唱活動のなかで、3回目の経験でした。
1回目は、合唱団に入って間もなくの定演でした。
そして2回目と3回目は今年の、まだ半年も終わっていないのに、4月5月と続けて起きたのです。
あれこれ、考えてみました。
原因はなんだったのか。
防ぐ方法はあるのか。
出来事から3日目に、ようやく思いついたのが、
「緊張と弛緩」です。
演奏には、緊張が必要です。
しかしながら、何曲もあったり、3ステージもある場合は、はじめから終わりまで緊張していることはムリです。
適度に緊張し、時には少し緩む。
それのちょうど良い怪訝で行うことが重要ではないかとの結論をだしてみました。
回数のあるスポーツでも回数すべてにきんちょうしているのは、無理があるし、無駄な時間もあろうかと思います。
20分の演奏。
50分の演奏。
3つのステージのある演奏。
その、形によって、少し緊張したり、中くらいの緊張をする。
時には、ぐっと緊張を継続する。
そして、時には緩む。
それを上手に組み合わせていくのが最善につながるのではないかと思い至りました。
練習時に、集中してその緊張と弛緩する間合いやタイミングをシミュレーションしておくのです。
流れで覚える。ことも必要でしょう。
集団競技とかでは、何が起きるかわかりません。
色々な想定を考えて練習することでしょう。
演奏について、『魔物が棲む』と例えた人がいました。
事が起きた時に、あわてることなく、冷静に対処するのは、それなりの団の力を要することなのかもしれません。
そのためには、緊張の場面と弛緩する場面をきちんととらえて置くことがいいのかもしれません。