続々、続編発売!!
もの忘れ・認知症を防ぐ!脳活ドリル100日間
もの忘れ・認知症を防ぐ!脳活ドリル120日
全削除命令…ツイッター社に さいたま地裁
https://mainichi.jp/articles/20180318/k00/00m/040/108000c
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーー
ツイッター上で何者かに「なりすましアカウント」を作成された埼玉県内の女性が、ツイッター社(本社・米国)
を相手にアカウントの削除を求める仮処分をさいたま地裁(小林久起裁判長)に申請し、認められていた。
春闘に異変 トヨタの狙いは
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_0315.html?utm_int=detail_contents_tokushu_004
春闘の時期になった。
労組は賃上げ、賃上げを要求する。
労働者の環境改善ゆとりある生活。
労使交渉は、必要だとは思う。
しかし、一番問題に取り上げられるのは、賃金の値上げ。
賃金があがるのは、労働者にとっては、朗報には違いない。
しかし、と思う。
労働者の賃金があがれば、商品の値上げにつながる。
商品の価格があがれば、生活のゆとりは、また後退する。
いたちごっこではないか。
といつも思う。
賃上げは、あがればそれで、OKでなない。
以前、賃金が万単位であがった時期があった。
それほどに違う賃金なら「賃金あげてよ」は当たり前とも言えると。
今はせいぜい1000円単位。
1000円あがった。
商品が1100円あがったら、何にもならない。
と自分はいつも思う。
交渉は、労働者の福利などの改善。
たとえば、定年時期、職場環境の改善。
そうした、面に目を向けるのがいいのではといつも思う。
ひと言も改善を要求できない職場だってある。
そして、何も言えない職場の方が多いのだよ。