こうなる前に、止められないのか。
ハラスメントは、受けた当人にしか、酷さはわからない。
友人、知人。周りの人。
希薄になっている、昨今。
人の心も、付き合いも。
ブラック企業「社名」公表、1年で1社「一罰百戒の効果薄い」「労基署の体制整備を」
記事より 抜粋
日本労働弁護団事務局長の嶋量弁護士は、一定の評価をしつつも「問題の切実さに対する認識が甘いのではないか」と語る。
「社名公表が1年で1件では、『一罰百戒』の効果も薄い。実感として、月100時間以上の残業をさせている企業はたくさんある。この現状を考えれば、立ち入り調査を増やしただけで改善されるかは疑問だ。長時間労働は人の命にかかわる。何度指導しても改善されない企業には、もっと毅然とした対応をとってほしい」
<インド>最高51度…国内史上最高 死者440人以上
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20160526k0000m030052000c.html
インドで過去最高気温、51度を記録
http://news.biglobe.ne.jp/it/0524/lfh_160524_2478297958.html
【世界最大の天然ミネラル温泉グレンウッド・ホットスプリングス】
http://www.visitglenwood.com/welcome-ja
摂氏51度は、もちろん、違う。
51度とあると、一瞬摂氏?華氏?か迷う。
換算式が紹介されていた。
摂氏と華氏の換算
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11108031491
サミット前日、駅など厳戒態勢 全国で警官7万人を動員
http://www.asahi.com/articles/ASJ5T35K6J5TUTIL004.html?iref=comtop_photo
主要駅のホーム。
乗換駅のホーム。
改札口の周り。
いつもの買い物ルート。
一日に警官の姿を、何十人も目にした。
ゆっくり歩いている警官。
自転車に乗って、駆け抜ける警官。
普段では滅多に目にしないのに1時間歩けば10人の警官に会う。
そう、1週間くらい連日めにした風景。
やっとサミット本番になる。
間もなくこの異様な風景が日常の風景に戻るはず。
暑い5月。
白いワイシャツに防弾チョッキに身を包んだ警官がゆったりと行き来する風景は、やはり、
異様。
家のある近所は夕方になると、登下校のこどもを見守ってとの防災の呼びかけがあったが。
ここ何日か耳にしない。
あれだけ警官がパトロールしていれば、怪しいことも起きないで済むのだろうが、
やっぱり、一寸、もう少し静けさが欲しい。
後、何日?
おまわりさん。
パトロール、お疲れ様。
安全の面から、いえば縮小の動きは、やむを得ないと思う。
近所の人には知って欲しいと思うけれど、まるっきりの他人がよく通るような地域では
おおっぴらにはしないほうが良い気がする。
<民泊>35自治体、緩和せず…フロント設置義務付け
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20160522k0000m040096000c.html
某カードを持っている。
スーパーやネットでの購入。
食品、日用品、雑貨、時にはキッチン用品などの購入に使っている。
収入に応じて、日常の買い物は現金支払で、家電などの金額のはるものを、カード払いしていたこともある。
今は、日常の買い物や金額のはるものはすべて、カード払い。
時折、お金が足りなくなって、お金を捻出しては銀行に振り込んでいた。
一度、金額が足りず、支払いが滞ったことがある。
それ以来、残金を確認しながら、足りなくなりそうになると、補充を早めにするようになった。
最近は、ようやく口座の範囲で引き落としが賄えるようになってきた。
老後の蓄えとは縁のない生活。
通帳の残金と、請求額をチェックする日々を送っている。
そうしたやりくりを余儀なくされている。
そうした中で、ため息の出ることが最近目に付く。
カード会社からの、リボ払い、分割払いへのお誘いメールやハガキ。
一度、ショート前に、いつもは、一回払いにしているところを、分割払いにしたことがある。
2回払いは選べず、3回払いにした。
また、始めのころ何故かリボ払い扱いのものがあり、気づかずに買い物を続けていた。
引き落とし額が少ないままのため、気にも留めずにいたが、ある時、買い物をしていたのに、金額が増えていないことに気づいた。
調べると、リボ払いになっており、何万円も溜まっていたのに気付いた。
万単位で引き落としになるよう手続きをした。
半年くらいして、ようやくリボ分は正常な金額に。
その時にリボ払いの秘められた(?)怖さを知ることになった。
毎月決まった金額だけの引き落としは、沢山購入しても、決まった額だけで済むから家計には大して響かない。
しかしながら払っていない分の金額はどんどん増え続く。
毎月引き落としなら金額を把握できるし、収支が把握も容易。
リボにしたら、膨れていく金額は明細を見なければわからない。
毎月、リボ払い、分割払いのお知らせが来るたびに、辛い気持ちになる。
月々安くて済むということは、先延ばしにしているだけ。
借金地獄の予備軍にいるということ。
宝くじがあたるとか、遺産がたっぷりはいるとか、
儲け話があるとか、そういうことに縁のない者は、よくよく、ご注意を。
サラ金には、手を出してはいけません。
どうしてもの時は質屋さんが安心で便利です。