ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

羨ましいこと

2016-05-24 10:24:10 | ニュース

囲碁打って死にたい 末期がん押して予選突破、翌日逝く

http://www.asahi.com/articles/ASJ5M0426J5LUHNB016.html?iref=comtop_8_03

 

痛みやら、何やら色々とご苦労も多かったと、察する。

 

けれども、羨ましい。


PARISオートクチュール 世界に一つだけの服展

2016-05-21 11:28:37 | 日記

PARISオートクチュール 世界に一つだけの服

http://mimt.jp/paris-hc/

於 三菱一号館美術館

2016年3月4日(金)~5月22日(日)

 

に行ってみた。

入場に20分待ちという人気ぶり。

そして9割以上は女性。

 

会場に入ると、人、人々。

熱心に見る人。

見とれている人。

観覧者を観察している者。

 

一目見にすると、高級品。という感じが伝わってくる。

服の生地、色使い、洗練された刺繍、上品なドレープ。

 

吊るしでは絶対に感じられない、高級感。

ドレスごとに漂う気品。

 

一様にスマート。

見学者の中に、「皆さん、スマートなんですね」との声も。

 

たっぷり目の保養をしました。

展示されている、三菱1号館も、素敵な会場でした。

 

入口に、ストールが置いてありました。

「ご自由にどうぞ」とのメッセージが。

そして、当然ながら、出口には「こちらへ」とのメッセージが。

 

ストールが置いてあった美術館は初めてでした。

ロマンチックな映画を鑑賞したあとのような、満ち足りた満足感に満たされて会場を後にしました。

 

本、開期は明日(22日)までです。

多分入場は1時間待ちくらいかもしれません。

 

 

 

 


ふしぎなことば、ことばの不思議

2016-05-20 09:57:06 | 日記

言葉って、不思議。

国の数以上に言葉はある。

日本にも、標準語、東京弁、関西弁、大阪弁、浪速弁、京都弁、秋田弁、九州弁、沖縄弁・・・・・・・

 

それは、異国語のように別の地域の者には通じないこともある。

そして、そのほかに業界用語、社内用語、世代に通じる言葉もある。

 

そして、詩的な言葉。

ことばについて、面白い発見と、不思議感覚を味わった。

 

 

 

ふしぎなことば

ことばのふしぎ

池上嘉彦

筑摩書房

ISBN-480-04106-0


カバンの中身

2016-05-20 08:35:55 | 日記

カバンのなかには、あらゆるものがいつも入っている。

 

「何をそんなに持っているの?」と良く聞かれる。

 

必ず入れておく物は、

1.財布

2.メモ帳

3.手帳

4.免許証

5.鏡と櫛

6.絆創膏

7.筆記用具

8.のど飴

9.折りたたみ傘

10.小銭

11.職場の鍵

12.通勤定期券(スイカ)

13.ICレコーダー

14.文庫本

15.名刺

16.プロポリススプレー

17.その他(ハンカチ。テッシュペーパー等)

 

時折、減らそうと試みるが、1点か2点くらいしか減らない。

家に残したモノに限って、必要になることがあるので、自身にとっての必需品ということになる。