囲碁打って死にたい 末期がん押して予選突破、翌日逝く
http://www.asahi.com/articles/ASJ5M0426J5LUHNB016.html?iref=comtop_8_03
痛みやら、何やら色々とご苦労も多かったと、察する。
けれども、羨ましい。
囲碁打って死にたい 末期がん押して予選突破、翌日逝く
http://www.asahi.com/articles/ASJ5M0426J5LUHNB016.html?iref=comtop_8_03
痛みやら、何やら色々とご苦労も多かったと、察する。
けれども、羨ましい。
《丸の内合唱団》
LFJ2016(丸の内オアゾ/エリアコンサート)
合唱による東南アジアの「ナチュール」
PARISオートクチュール 世界に一つだけの服
於 三菱一号館美術館
2016年3月4日(金)~5月22日(日)
に行ってみた。
入場に20分待ちという人気ぶり。
そして9割以上は女性。
会場に入ると、人、人々。
熱心に見る人。
見とれている人。
観覧者を観察している者。
一目見にすると、高級品。という感じが伝わってくる。
服の生地、色使い、洗練された刺繍、上品なドレープ。
吊るしでは絶対に感じられない、高級感。
ドレスごとに漂う気品。
一様にスマート。
見学者の中に、「皆さん、スマートなんですね」との声も。
たっぷり目の保養をしました。
展示されている、三菱1号館も、素敵な会場でした。
入口に、ストールが置いてありました。
「ご自由にどうぞ」とのメッセージが。
そして、当然ながら、出口には「こちらへ」とのメッセージが。
ストールが置いてあった美術館は初めてでした。
ロマンチックな映画を鑑賞したあとのような、満ち足りた満足感に満たされて会場を後にしました。
本、開期は明日(22日)までです。
多分入場は1時間待ちくらいかもしれません。
言葉って、不思議。
国の数以上に言葉はある。
日本にも、標準語、東京弁、関西弁、大阪弁、浪速弁、京都弁、秋田弁、九州弁、沖縄弁・・・・・・・
それは、異国語のように別の地域の者には通じないこともある。
そして、そのほかに業界用語、社内用語、世代に通じる言葉もある。
そして、詩的な言葉。
ことばについて、面白い発見と、不思議感覚を味わった。
ふしぎなことば
ことばのふしぎ
池上嘉彦
筑摩書房
ISBN-480-04106-0
言葉が乱れている。
良く耳にする。
嫌だなあと感じることもある。
聞きたくないと思うこともある。
バカに見える言葉もあるのか。
バカに見える日本語
樋口裕一
青春出版社
カバンのなかには、あらゆるものがいつも入っている。
「何をそんなに持っているの?」と良く聞かれる。
必ず入れておく物は、
1.財布
2.メモ帳
3.手帳
4.免許証
5.鏡と櫛
6.絆創膏
7.筆記用具
8.のど飴
9.折りたたみ傘
10.小銭
11.職場の鍵
12.通勤定期券(スイカ)
13.ICレコーダー
14.文庫本
15.名刺
16.プロポリススプレー
17.その他(ハンカチ。テッシュペーパー等)
時折、減らそうと試みるが、1点か2点くらいしか減らない。
家に残したモノに限って、必要になることがあるので、自身にとっての必需品ということになる。
<舛添都知事>似顔絵和菓子に9万円…就任直後、政治資金で
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20160520k0000m040116000c.html