東京五輪の施設・警備費、2・5倍…1・2兆円
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161121-OYT1T50141.html?from=ytop_main7
規模が大きくなれば、それだけ、維持費や管理費がかかるのは当たり前。
作った、箱モノはその後、経費がかかりすぎて、管理しきれなくなる。
合唱以外の楽器。
たとえば吹奏楽の場合。
楽器の材質が金だったり、銀だったり、の種類があるそうです。
金の場合は銀より遠くまで届くとか、聞いたことがあります。
材質によっても違うわけです。
合唱の場合は生身が楽器ですから、それなりの方法をとれば、変わるわけです。
また一人ひとりが違うように一人ひとりの響きも違うということにもなります。
意識しなくても、響きを出せる団員もいるようですが、たいていの団員は意識して響
かせていると思われます。
響きがないと、うすっぺらな感じになります。
また、どの程度響かせるかも本人次第。
演奏会会場で、響きが増幅されると、団が違うと勘違いするほどの響きが出ます。
日本の合唱団は、響きのあまりないところで練習していることが多いので、響きのあ
る会場で演奏すると、見違えるほどの響きがつくとか。
普段から響かせようと、努力しているからでしょう。
響きのあるところで意識しなくても響きがついていたとしたら、響きのない会場で演
奏したら、本来の力が出せないということになるかもしれません。
意識しなくても響きが付く以外は、意識して響きがつくようにしましょ。
響きがない合唱は、とてもつまらなく聞こえます。
輝きさえ失っているかのようです。
日頃の練習から、響きを意識しましょう。
合唱を楽しむ
http://www.eonet.ne.jp/~oper-h/club/newchor.htm
特別展「ほほえみの御仏―二つの半跏思惟像―」
お気に入りの半跏思惟像。
それも、日本と韓国との2体の特別展があった。
写真の撮影が可能だったが、見学者が多く、好みのアングルでの撮影ができなかった。
家に戻り、私蔵の「半跏思惟像」をカメラに収め、満足していた。
先日、ふとしたことから、仏様の話題が出、携帯に収めて置いた写真を披露。
特別展の写真もと思ったが保存されていない。
あちこちのファオルダを覘いてみるが出てこない。
しばらくたって、撮影はしなかったことに気が付いた。
残念!!
でもYOUTUBEで発見。
YOUTUBEは有難い。
たいていの画像ならどなたかが映してくれていて、公開もしてくれている。
早速、共有させてもらったた。
感謝。感謝!
東大「胴上げの春」復活…4年ぶり合格掲示へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161121-OYT1T50080.html?from=ytop_top
放り上げてほったらかしはいけません。
胴上げ復活はよいけれど、途中で手を放らないできちんと、受け止めて。
胴上げの悲劇は絶対に起こさないように。
拒否されて?支援届かず 3遺体発見、悩む自治体
http://www.asahi.com/articles/ASJCM5QVZJCMOIPE00Y.html?iref=comtop_8_04
不正に受け取って、タクシーに乗ったり、優雅な生活を送っている者もいるとか耳にすることがある。
本当に、援助を必要としているものには、手が届かない。
3人いたら一人くらいは仕事できるだろうと言われるだろう。
高齢の人がはじめは働いていたよう。
しかし高齢者には、好むと好まざるとに関わらず、退職を迫られる。
おそらく解雇され、役所には頼れず、仕事につくことも無ければ、死をまつしかなくなる。
若くても、高齢者にはなおのこと、仕事先は少ない。
カープ、広島市に恩返しの5億円 原爆ドーム保存にも
http://www.asahi.com/articles/ASJCP3JLXJCPPITB001.html?iref=comtop_8_02
えらい!
ファンも偉かったが、カープもエライ!
<産業医科大病院>また点滴袋に穴 北九州
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20161121k0000m040083000c.html
あんなことがあってまだ間もないというのに、またしても。
そして、点滴袋の確認もしていないで点滴するとは、・・・・
寺で体験修行の中学生が暴行受けたと児相に訴え 住職が釈明
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00342308.html
戸塚ヨットスクール事件のことを思い出した。
厳しくするというしつけと称しての暴力事件がまた起きた。
戸塚ヨットスクール
震災復興願うパレードに熱気 都心で東北六魂祭
http://www.asahi.com/articles/ASJCN43WJJCNUQIP01J.html?iref=com_alist_photo
元気な催しを見るのは嬉しい。
人は、ご利益を得ようと、様々なことをする。
神社に詣でたり、良いということを実践したり。
ご利益のスポットは、人の数くらいあるのだろうか。
人気のあるスポット。
地元の人にしか知られていないスポット。
スポットを巡るのも結局幸せを求めての行動なのかもしれない。
誰もが幸せになりたいと、思っているのだ。
東京「ご利益」散歩
東京ご利益スポット研究会
中経の文庫
ISBN978-4-8061-4287-4
「いやや」母は刃を腹に 赤ちゃん「職権保護」の瞬間
http://www.asahi.com/articles/ASJC31CP8JC2UTIL073.html?iref=comtop_8_03
人は、様々な事情を抱えている。
感じることも夫々。
人生も様々。
こどもへの愛情も薄い者もいれば、熱い者もいる。
そして、その人の思惑と実際がうまくいかないことも、多い。
見過ごされてきた“落下物事故”
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_1115.html?utm_int=detail_contents_tokushu_004
落下物には威力がある。
コップ一杯の水が車のフロントガラスを壊す。
高層ビルからの落下物で歩行者が大怪我、あるいは死亡する。
それらの問題は、前から言われているし、時折事故も起きている。
それなのに、理解している人が少ないのは、何故なのか。
車は注意一秒怪我一生。
落下物は、小さいモノも凶器になる。