旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

W54Tの印象1

2007-08-04 17:59:58 | その他
 本日、予定していたとおりに携帯電話の機種変更。

 東芝のW54Tという機種にしました。色はシルバー。他はちょっとおっさん向きではないので・・・・。

 とりあえずの印象はきれい、明るい、画面が大きいということです。

 ワンセグ機能はあるのですが、自宅でしてみたら映りませんがな・・・。まあ、テレビ機能はそんなに重要とは考えていないので、とりあえずいいですけど・・・。

 ボタン類は意外と押しやすいという印象です。違和感はそんなにありません。

 さてと、マニュアルを見ていろいろと機能を使えるようにしないとね・・・。これがもうよくわからんというか、ついていけませんが・・・。
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決算関係、トヨタ、ソフトフロント、アシックス商事

2007-08-04 09:04:45 | 株式投資・資産運用
トヨタはまた強烈な業績ですが、全体の地合いが株価は下落。
まあ、長い目では買いのチャンスだと思います。

アシックス商事は売上は変わりませんが利益が伸びて上方修正。
まあ、元々割安ですし、とりあえずホールドです。

あと、ソフトフロント
四半期業績。ソフトウェア販売などが伸びて売上は増加。
まあ、依然として中味はよくわからんのですが・・・・。
通期予想は変更なしで黒字化です。ここは「お楽しみ」銘柄なので静観してホールドです。
平成20年3月期の業績予想(平成19年4月1日~平成20年3月31日)
単位百万

売上高 1,260 31.0%
営業利益 140 203.7%
経常利益 135 201.7%
当期純利益 150 207.5%
1株当たり当期純利益 1,738.69円

週明けの状況がどうなるか気がかりですが、まあ、ネガティブに考えてもしょうがないですし、マーケットがそれなりに大きく下落するのはいつものことではあります。

昨年末からの損益を概算してみるとどうか。
日本株は-55万ぐらいです。
で、中国株が+500万超。
REITはここのところ下落しているものの、分配金を含まずに+105万。
京都銀行の転換社債の売却で+30万程度。
結局、+580万程度です。

まあ、これ以外にも細かい運用益等がありますので、およそ600万ぐらいのプラス。

別に悪くないやーん・・・。と、合理化して心はポジティブに。
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8566リコーリース

2007-08-04 08:03:56 | 株式投資・資産運用
>8566リコーリースを100株買い。株価は下げていますが・・・。
リース関係は以下に挙げたように多くの企業が上場しています。
他にもありますが。

リコーリースを選択したのは、興銀リースでもいいかと思いましたけど、財務基盤が強く割安であることと、配当+優待の利回りが比較的高いことです。

まあ、買いのタイミングがよいとは言えませんが、バリュー系としてPFの中においておきましょうか。

ここでプレゼントつきのアンケートがあります。

コード 市場 名称
8424 東証1部 芙蓉総合リース(株) 
8425 東証1部 興銀リース(株) 
8439 東証1部 センチュリー・リーシング・システム(株) 
8566 東証1部 リコーリース(株) 
8579 東証1部 東京リース(株) 
8586 東証1部 日立キャピタル(株) 
8591 東証1部 オリックス(株) 
8593 東証1部 三菱UFJリース(株) 
8793 東証1部 NECリース(株) 
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最悪のシナリオ想定、前田工繊、チャイナ・ボーチ

2007-08-04 07:48:57 | 株式投資・資産運用
つーことで、NYが下げて、NIKKEI SEP07 16680.0 -455 となっております。
週明け、当然、影響は避けられません。

来週、IPO2銘柄の公開を控えていますが、最悪のシナリオも想定しておく必要があります。

月曜公開の前田工繊、通常であれば公募よりも10%程度は高いところで寄りそうな感じの銘柄で、個別企業としてはさして悪くもないという印象なのですが、公募割れの展開も十分に考えられます。
その場合ですが、損失を限定するという意味では、とにかく売っておくというのも一案です。

続く中国墓地も、週明けからさらに市場が大きく下押しするような展開となれば、厳しい状況も予想されます。

事前にマーケットがどう動くかということは正確に予想することは不可能で、方向性を予測することも難しいでしょう。

可能なことは「どうしたらどうする」ということを自分のスタンスに合わせて事前に想定しておくことです。

前田工繊については成売も視野に。但し、下落時に買い戻しも可。
チャイナ・ボーチは損失覚悟で、ポジジョンを落とすことも検討。
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